『笛ステ』までのカウントダウンイベント!! 舞台『ホイッスル!BREAK THROUGH-壁をつき破れ-』イベントレポート

2016.05.26 <PASH! PLUS>

原作者・樋口大輔の登場やバースデーサプライズなど、盛りだくさんのイベント内容を細かくご紹介!

●「康太、出てこいよ」(小坂涼太郎)


 そしてMCが仕切り直し「さて、皆さんお忘れではないですか? 12人目の選手の存在を…。そう! サポーターの皆さんです! これからキャストの皆さんには、サポーターを獲得するためにゲームで勝負をしてもらいます! 題して、『サポーターを獲得せよ!学校対抗体力測定対決』!」のコールとともに拍手が巻き起こった。

 最初の対決は「万歩計ファイト」。内容はシンプルで桜上水中学と武蔵森学園に分かれて1分間、みんなでより多く万歩計のカウントを稼げたほうが勝ちといったもの。

 両校にらみ合い、ついにゲームが始まる。

 用意スタートの掛け声とともに最初の選手が舞台上で動き回り、どんどんと次の人に回していく。

 逆立ちする人、腕立て伏せをする人、能のゆっくりとした動きでまったく万歩計のカウントを稼ごうとしない人、手で万歩計を思いっきり振ってカウントを稼ごうとする人、さまざまなユニークな動きで会場は大爆笑に包まれた。

 結果は桜上水中学が32、武蔵森学園が42で武蔵森学園チームの勝利。

 しかし動きのわりにあまりのカウントの少なさに、会場は「え~~~!!」という驚きと笑いが沸き上がった。

 そして次の対決は「手押し相撲対決」。こちらもシンプルで1対1で向き合い、手のみで押し合い1歩でもその場から動いた方の負けという対決。勝負は3回。

 1回戦目は桜上水中学から赤澤、武蔵森学園から阿部。勝負開始の合図と同時に両校から「負けるな! 頑張れ!」と応援が飛ぶなか、両者けん制し合い勝負をしかけた赤澤を阿部がうまくいなして赤澤が体勢を崩し阿部が勝利。武蔵森学園が1勝。続く2回戦目は桜上水中学から主役を演じる中村、武蔵森学園から佐川が選出された。

 またも勝負開始の合図とともに応援が飛ぶなか、武蔵森学園からは「主役倒せ! 主役倒せ!」といじりが入り、会場が笑いに包まれた。しかしその願い叶わず、佐川の攻撃をうまく中村がさばいて佐川が体勢を崩し、主役らしく中村が勝利。

 1-1と勝負の行方がわからなくなったとき、MCから「次の3回戦目を勝利した方がこの対決全体の勝利としまーす!」というコールがあり、1勝している武蔵森チームからブーイングが飛ぶなか「関西出身なのでバラエティ感満載でお送りさせていただきまーす!」という強引な流れに武蔵森チームもぐうの音も出ず、条件を飲んでいざ最終勝負へ。

 最後の3回戦、先に桜上水中学から不破大地役を演じる小坂が前に出る。そして小坂から「康太、出てこいよ」と別の現場でも一緒で仲良しである辰巳良平役の坂本康太を指名。「おおっー!?」と会場が沸くなか、勝負がスタート。

 攻撃のフェイントを入れつつも、勝負は意外にあっさりと武蔵森チーム坂本の勝利。

 

●「聞こえないなぁ~」(坂本康太)


 武蔵森チームが歓喜で盛り上がるなか、桜上水チームの五十嵐から「もう1回! もう1回!」との申し出が。

 桜上水チームが全員で「もう1回お願いします!」と頭を下げ、それを武蔵森チーム坂本が「聞こえないなぁ~」と言って煽り、会場に笑いが起こる。

 そして勝負はもう1度、小坂vs坂本に。勝負開始の合図とともにお互いに攻撃のフェイントを入れ合う。

 そして同時のタイミングで攻撃をしかけ、同時に体勢を崩し結果は引き分けで仕切り直しに。

 両校に緊張が走り、「頑張れ! 頑張れ!」と応援が飛ぶなか、本当に最後の勝負が開始。

 両者果敢に勝負をしかけ、いなし合い、熱い闘いのなか一瞬の隙をつかれた小坂が体勢を崩し勝利の軍配は武蔵森学園チームにあがった。

 熱い闘いを制した武蔵森チームは円になりハイタッチをし勝利を喜び合い、負けた桜上水チームにはMCから罰ゲームの栄養満点激マズジュース、ノニジュースが配られた。

 後ろでニヤけていた武蔵森チームもノニジュースの匂いを嗅ぐなり次々と「くっさ!!!!」と悶絶し、桜上水チームは全員、絶望の色に包まれた。

 そしてMCのコールでジュースを飲むなり会場中に響き渡る桜上水チームの悲鳴と嗚咽。

 会場中が大爆笑に包まれて、両校の対決は幕を閉じた。

>>次ページでは、バースデーサプライズの模様もレポート!

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