【インタビュー】すにすて、さらなる高みへ!「すとふぇす」の歓声を糧に、1stツアー超えの“ハピサマ”を届ける夏が来る♪

2026.05.12 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

「ライブが終わった瞬間から、もうメイツのみんなに会いたくなる!」
そんな真っ直ぐな言葉が飛び出すほど、SneakerStep!とファンの絆は、この1年でより深く、より強固なものへと変わっていきました。
先輩たちに支えられた「末っ子」時代を卒業し、一人のアーティストとして、そしてファミリーの一員として胸を張ってステージに立つ7人。
待望のReebokコラボスニーカーに込められたこだわりや、夏ツアーで計画中のあんなことやこんなことまで、メンバー仲睦まじい掛け合いとともに、たっぷり6000文字のボリュームでお届けします。
彼らが語る言葉のひとつひとつから、この夏、最高の思い出を共有するためのヒントを受け取ってください!

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「転校生」から「ファミリー」へ

――先日行われた「STPR Family Festival!!」に出演しての感想をお願いします。

おさでい:去年はデビュー前だったので「よろしくお願いします……」って、転校生みたいに緊張してぺこぺこしてました。今年はSTPRファミリーの一員としての自覚が芽生えて、「今一緒にリスナーさんを盛り上げてるんだ」と実感できたことがめっちゃ幸せでした。それはたぶん先輩の方々が僕たちにハイタッチ会やコラボ企画に呼んでくださったり、「STPRの一員になったよ」って僕たちのことをリスナーさんに受け入れてもらえるように支えてくれたおかげだと思っています。一緒に盛り上がってくれたリスナーさんにも愛を感じて幸せでした。

やなと:今回のすとふぇすはすごく楽しかったです。去年はすごく緊張していたんですけど、今回は多くのリスナーさんにすにすてを知っていただけている状態だったのと、メイツがすごい応援してくれていたこともあり、緊張することなく楽しくステージを終えることができました。この経験はツアーにも活かしたいです!

ゆたくん:前回のストフェスから僕自身が「変わったな」と思ったところは、僕たちがステージに出たときのお客さんの歓声。今回はめちゃくちゃ大きく感じました。おさでいもさっき言ってましたけど、先輩たちが僕たちを絡めた企画をしてくださったり、「すにすてもファミリーの一員なんだよ」ってずっと言い続けてくれてたおかげだと思います。だからこそ僕たちも胸を張ってファミリーの一員として、自信を持ってパフォーマンスができました。それが大きな歓声に繋がったんだとおもいます。すごく楽しかったです。

たちばな:前回は初めてあんなに大勢の前に立つということもあって、緊張もですけど「失敗するわけにはいかない」とか、気持ちに余裕がなかった部分が多かったんです。今年のすとふぇすでは、ここに至るまでに色んな経験をさせていただいたので、気持ちにも余裕が生まれて視野も広くなっていたと思います。視野が広くなったことで、前よりもリスナーさんに喜んでもらえるような、楽しんでもらうために力を入れられたステージになりました。

やなと:身長が伸びたんじゃない?

らお:うん、なんか大きくなってる気がする。

たちばな:たぶん気のせい。

だいきり:ストレートネックが治ってる気がする。

たちばな:たぶん気のせい!

だいきり:(笑)今ライブの写真を見てるんですけど、前回に比べて堂々とした振る舞いになったと確信しました。というのもすとふぇすのあいだにツアーを挟んで場数を踏んだことによって、毎公演反省する時間を作れたんです。何がいけなかったとか、もっとこうすれば良かったねっていう時間を。恵まれた環境もあったので、この東京ドームという広いステージでもいぜにょり堂々とできたのかなって思います。歓声って一瞬なんですけど、ずっと体に残るんですよ。前回のすとふぇすのときの歓声がずっと残っていたので、今回また歓声を浴びたときに「帰って来たな」という気持ちになりました。グループでMCをさせてもらったときに、「すにすてのこと好きですかー!」って聞いたんですけど、「好きー!!」ってリスナーさんが返してくれたんです。これって間違いなく僕らだけの力じゃなくて、STPRの先輩方だったり、スタッフさんがずっと支えてくれたおかげだなと思いました。メイツの子たちだけじゃなく、たくさんの人からの「好き」が返って来たことがめっちゃ嬉しかったですね。ようやく認められたというか、ファミリーに馴染めたというか、それを肌で感じることができました。

らお:今回個人的にものすごく執着していたことがあったんです。1年の集大成を東京ドームやKアリーナという場所で、しっかり見せたいと強く思っていました。思い返すと1年前のデビューのときは、自分たちの心が追い付かないくらいのスピード感で人生がガラッと変わって、緊張感のあるなかでパフォーマンスをしたのは楽しかったですけど、後悔することもかなりありました。2回目のすとふぇすでは、あれだけ未熟だった僕たちがこんなに成長したところを見せたいという想いでパフォーマンスをさせていただきました。その甲斐あって、SNSなどでたくさんの人から「良かった」って言ってもらえて嬉しかったです。すとふぇす本番で花道の下で待機しているとき、改めてメンバーに感謝の気持ちを伝えたいなと思って、こっそりメンバーを集めました。そこで「この1年一緒に過ごしてくれて、一緒にデビューしてくれてありがとう」「みんなで気持ちをひとつにして、ここですにすての1年の集大成を見せつけよう!」ってステージに立ちました。最高のパフォーマンスができましたし、これからもステップアップしていくぞっていう熱い想いもしっかり届けられたと思います。

にしき:たちばなもさっき言ってましたけど、前回は大きな会場でライブをするのがそもそも初めてみたいな状況で、ダンスをみんなでやるのも初めてで、楽しむ余裕は正直なかった気がします。だから今回は前回できなかったことを意識してやるつもりで臨みました。色んなことに気を配れましたし、緊張せず楽しもうという感じでした。ライブって歌って踊るだけじゃなく、MCとかの時間もあるんですよね。そこで普段とは違う自分も見せようと思って生まれた“Very”っていうキャラクターがあるんですけど。

らお:Very“さん”ね(笑)。

にしき:それもすとぷりのジェルくんが話を振ってくれたことで生まれたので、改めてファミリーに助けられてるなと思いました。一緒に笑ってくれたリスナーさんたちも優しくて、あったかい空間だと思いました。

――すにすての皆さんにとっても思い入れのあるとぅるりぷ(True&Lip – とぅるりぷ -)がデビューしました。とぅるりぷのデビューしたことや、自分たちが末っ子ではなくなることについてはいかがでしょうか?

おさでい:みんながデビューすることはめっちゃ嬉しかったです。BOYSの頃、一緒に色んな挑戦をしてきた仲間だったので、Kアリーナでまた一緒の舞台に立てたのも嬉しかったです。なんて言うんですかね、元々仲間だった僕たちがこの1年で学んできたものをたくさん伝えて、支えていきたいと思っています。末っ子じゃなくなったのはちょっとプレッシャーというか、責任感を感じますね。でもそれがいい感じの緊張感と刺激になってます。

――2回目のZeppツアーが発表されましたが、ライブのテーマや目標はありますか?

だいきり:“楽しい”の更新です。ウィアスニ1(We are SneakerStep! -1st Step-)は僕らもメイツもめっちゃ楽しかったって言っていて、「ウィアスニ1楽しかったな」ってずっと余韻に浸っていたので、それを超えたいですね。前回とはひと味違うところをかもし出していきたいと思います。前回は現地に行かないとわからなかった部分もあったと思うんですけど、2.5次元アイドルとしてSNSも活用して動画とかを準備して、「すにすてのライブ面白そうじゃない!?」みたいなところをどんどん出していきたいですね。もちろんライブではあんなことやこんなことをやりたいと思ってます(笑)。今まで過ごしてきたなかで一番最高な夏にしたいです!

――ちなみにどんなことをやってみたいのでしょうか?

ゆたくん:前回は僕らと一緒に動画を撮りながら一緒に踊るような企画をMC中にやったりしてたんですけど、今回は夏フェスということでみんなと近い距離で楽しめるような企画をやりたいですね。より楽しい夏を過ごせたらいいなという想いを込めて、僕は“ハピサマ(ハッピーサマー)”って言ってるんですけど……。

おさでい:今日初めて聞いた単語です。

一同:(笑)

ゆたくん:ハピサマで幸せに、笑顔になって帰って欲しいです。

たちばな:ゆたたが言ってくれたように、リスナーさんと一緒に盛り上がれるようなライブにしたいですね。前回も盛り上がりましたけど、2回目のZeppで会場の雰囲気も掴めるようになったので、楽しんでもらえるようにそのあたりを工夫したいです。夏らしくタオルを使うとか。

らお:今回のライブは夏フェスをイメージしてるし、タオルを振るのはいいね。

だいきり:夏っぽいといえば水着。いつ水着になってもいいように体作りをしないと。

やなと:腹筋割ろうね!

だいきり:薄着になる可能性あるし。

やなと:ブーメランパンツで出てくる可能性も……。

ゆたくん:可能性はゼロだね。

一同:(笑)

――今回は九州の福岡でも公演がありますが、熊本出身のゆたくんさん、だいきりさんにとっては凱旋ライブになります。率直なお気持ちを教えてください。

ゆたくん:ソロも含めて10年くらい活動してるんですけど、親はずっと応援してくれてて。でもライブとかは基本関東、東京でやることが多かったので、なかなか見に来れなかったんです。福岡なら熊本からでもすぐに行ける距離なので、もうこのライブが決まってすぐ親に電話したら、「親戚連れて大人数で応援に行くよ」って言ってくれて(笑)。親孝行じゃないですけど、リアルでライブをやるところを見てもらえるので、よりいっそう気合いを入れてこの夏を盛り上げたいと思っています。

だいきり:僕は活動7周年を迎えさせていただいたんですけど、リスナーの子たちに「いつか地元で会いたいな」「凱旋したいな」みたいなことを言ってたら叶っちゃいました(笑)。僕もゆたたと同じく今回初めて家族一同がライブに来ますね。

――前回のツアーの思い出を教えてください。

ゆたくん:ライブ前なのでビジュアルが気になるじゃないですか。おいしいものを食べたかったんですけど我慢してました(苦笑)。大阪ではみんなでたこ焼きを1個ずつ食べて……。

らお:1個だけね(笑)。

だいきり:あれ? すき焼き食べなかった?

ゆたくん:食べたけどお米は食べませんでした。

たちばな:たしかに食べなかったね。

らお:修学旅行みたいに別々の班に分かれて行動したんですよ。ファンクラブの撮影も兼ねていたので。僕はゆたたと一緒に心斎橋の方に行って、カップルチャンネルみたいなことをやってました(笑)。

――Reebokコラボスニーカーが発表になりましたが、コラボのことを知ったときはいかがでしたか?

らお:やっぱりユニット名に“スニーカー”が入っているので、スニーカーとのコラボは憧れでした。

たちばな:Reebokさんのスニーカーは履いていたのでめっちゃ嬉しかったです。にしきは特にスニーカー好きだよね?

にしき:めっちゃ好きです! Reebokさんはポンプフューリーが特に好きなんですけど、Reebokさんとオリジナルスニーカーを作れるとは思ってもみなかったですね。コラボすにーかーの写真はもう出てますけど、個人的にめちゃくちゃタイプなので早く履きたいです。

ゆたくん:デザインが結構シンプルなんですよね。アイドルとのコラボっていうと派手めなものをイメージするかと思うんですけど、誰でも履きやすくて、リスナーの子も普段使いしやすいデザインになっています。元気なメンバーが集まったポップ組が白で、カッコいい組が黒になっていて、メンバーごとの個性でベースの色分けがされてるんです。でも、シューレースは7色から選べるので、選択肢が広くていいですよね。

にしき:履きやすいデザインだよね。

やなと:品があってすごく素敵ですよ。

たちばな:普段スニーカーを履かない人が買う1足目にも良さそう。

だいきり:ライブは厚底禁止だからこれを履いてもらえると(笑)。

らお:嬉しいですね!

――最後に2度目のZeppツアーに向けての意気込みをお願いします。

にしき:普段はネットで活動をやっているので、応援してくれるメイツのみんなと直接会えて直接想いを伝えられる、届けられるライブというのは僕らにとっても特別なものです。その時間を目に焼き付けたいし、忘れられない最高な思い出にしたいし、メイツのみんなともそれを共有したい気持ちでいっぱいです。全力でカッコいいところをお見せしたいです。

らお:前回は年末年始、今回は夏休みというみんながプライベートで特別な時間を過ごすときに、僕たちのライブに来てもらうからにはやっぱり最高の夏になったらいなと思っています。まだまだ未熟なところはあるんですけど、どうしたらメイツが喜んでくれるかを常に考えながら、練習や準備をひとつひとつ進めていきたいです。前回は我々すにすての成長をテーマに掲げていたんですけど、今回はメイツとの絆をさらに深めて、僕たちの一番の目標である日本武道館に向けてのステップにしたいと思います。楽しんでもらえるように最善を尽くします!

だいきり:めちゃくちゃ楽しみです。ライブって不思議で、やる前はめっちゃ緊張するんですけど、終わったらすぐにみんなに会いたくなっちゃうんですよね。ステージから降りたその瞬間から、もう会えなくなるなって思っちゃうくらい(苦笑)。ウィアスニ1からすとふぇすがあったので、もう早く会いたい気持ちでいっぱいです。メイツと最高の夏にしたいのはもちろんですけど、武道館という目標に向かうためのステップアップにもなるツアーだと思います。11公演すべて無駄にすることなく、少しでも成長して夢に近づきたいです。

たちばな:前回のライブが僕たちにとってのスタートだとしたら、今回のライブはこれから先、未来が楽しみになるライブにしたいです。メイツのみんなとは武道館に立つという僕たちの夢を共有して活動を頑張ってるんですけど、「この人たちは武道館に立てるな」と思ってもらえるような楽しいライブにしたいです。準備期間のあいだに自分たちのパフォーマンスを磨いて、みんなを笑顔にしたいと思います。

ゆたくん:ライブをやるたびにリスナーさんに「君たちには笑顔で帰って欲しい」って言ってるんですけど、今回も絶対に笑顔で帰って欲しいです。そして「すにすてなら絶対武道館に行ける!」「武道館まで私も一緒に夢を追いかけて応援したい!」と思ってもらいたいです。あとはきっとすごい暑い夏になるので、体調を崩すことなくメイツのみんなと最後まで走り抜けたいと思います。一緒に幸せな夏にしたいです!

やなと:武道館に向けて加速していくために、メイツのみんなと一体感を持って走っていきたいです。僕たちはメイツがいないと走り続けられないし、メイツには僕たちをより身近に感じて欲しい。メイツと僕らでひとつのすにすてという存在なので、その一体感をより強く持つ夏にしたいです。たとえば自分はたくさんいるメイツのなかの1人と思うのではなく、「自分がすにすてを支えてるんだ」とか「すにすてから幸せをもらってるけど、すにすてのことを幸せにもしてるんだ」と、お互いがより想い合う夏にして欲しいと思っています。

おさでい:ありがたいことにまた東京ドームやKアリーナに立たせていただきました。色々と経験を積んで、クオリティのあがったものを届けます。熱中症にならないように気をつけて欲しいですね。あと、たぶん僕たちもいっぱい汗をかくと思うので、見て欲しいけどあんまりじろじろ見ないでいただきたいです(笑)。でもいっぱい盛り上がってください!

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Text=山口美季

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