『すべてがFになる』presents 国際理系映画祭 2015のトークイベントレポートが到着!

2015.12.16 <PASH! PLUS>

最終回先行上映後に主要キャスト6名が勢揃い!

Ⓒ森博嗣・講談社/「すべてがFになる」製作委員会

 2015年12月11日(金)~12月13日(日)に開催されたイベント、『すべてがFになる』presents 国際理系映画祭 2015の最終日にて行われたトークイベントより、オフィシャルレポートが到着したのでご紹介しよう。

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「理系ミステリィ」という新しいジャンルを確立し、多くのミステリィ小説ファンを魅了し続けている森 博嗣のデビュー作にして、シリーズ累計発行部数390万部を誇る名作『すべてがFになる』。そして『すべてがFになる』に登場する早熟の天才プログラマー真賀田四季の生い立ちを綴った『四季(全四冊)』(ともに講談社文庫刊)。この両作品を原作としたTVアニメーション『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』が、現在フジテレビ〝ノイタミナ〟ほか各局にて好評放送中だ。

 気になる最終話は12月17日(木)に放送されるが、このラストをいち早く上映、さらに理系をテーマにした名作映画も同時に楽しめるスペシャルプログラムを上映するイベント“『すべてがFになる』presents 国際理系映画祭 2015”が、12月11日(金)~12月13日(日)まで開催された。そして最終日となる13日、最終話上映後にトークイベントを行われた。

 このイベントには、加瀬康之(犀川創平役)、種﨑敦美(西之園萌絵役)、木戸衣吹(真賀田四季役)、咲野俊介(新藤清二役)、鈴木達央(山根幸宏役)、日笠陽子(島田文子役)ら、本作の主要キャスト6名が勢揃いする豪華な顔ぶれとなり、観客を前に制作秘話などを語り合い、大いに盛り上がった。

 またこの日は、本作のキャラクターデザインと総作画監督を担当した奥田佳子を招き、2016年2月24日(水)発売Blu-ray&DVD BOXの特典企画として、「ANIPLEX+」サイトを利用して予約した人を対象に、スペシャルイラストプレゼント会も実施された。

■種﨑敦美(西之園萌絵役)コメント
 本日はお足元の悪いなか、お越しいただきありがとうございます。最終回までご覧いただいたということは、すべてがFになったということですね(笑)。この作品は難しい台詞が多く、台本とにらめっこし考え続けることも多かったのですが、その難しさも考えることも気付けば楽しくなっていました。原作はたくさんの方に読まれているので、みなさんの中なかにそれぞれの「F」があると思いますが、我々が作る『すべてがFになる』はこれなんだ!と、思いながらお芝居をしていました。観る度に違う観方ができる作品なので、ぜひBlu-rayBOXなどでもう一度ご覧頂き、いろいろな発見をしていただきたいと思います。


■加瀬康之(犀川創平役)コメント
 この作品は犀川と萌絵の掛け合いが大事だということで、僕が一番始めに犀川役で決まっていたので、萌絵役のオーディションからこの作品にはかかわってきました。オーディションではたくさんの方と掛け合いをしたのですが、種﨑さんと掛け合いをしたとき、「彼女だ!」と思いました。

 Blu-rayBOXもご購入いただいて、お家でもう一度1話から11話まで一気に観るとわかりやすいと思うので、もう一度楽しんでいただきたいなと思います。


■木戸衣吹(真賀田四季役)コメント
 私が演じた四季と、咲野さんが演じられた新藤は、官能的で特別な雰囲気が漂う場面が多いのですが、咲野さんは私の父と同じ年ということもあり、もし現実にあったらこんな感じなのかなあと、想像して演じていました。

 とても難しい役だったのですが、四季を演じることができてたくさん勉強になりました。キャストのみなさんのおかげで、とても良い空気感で演じることができたので、感謝の気持ちで一杯です。

 原作もありますので、ぜひこれからも応援よろしくお願いします。


■咲野俊介(新藤清二役)コメント
 木戸さんは、誘っていないようで誘っているようなお芝居で、おみごとだなと思いました。この作品は、15年間かけてやっかいな純愛を育んでいったということなのかな、と思います。Blu-rayBOXを購入して、何回も観て下さい。とにかく純愛です。


■鈴木達央(山根幸宏役)コメント
 この作品は会話劇がメインで、台詞を先に収録し、あとから絵を合わせていく「セミプレスコ」という手法の収録だったのですが、「セミプレスコ」という手法を制作の方が選んだのは、演じる側を信頼してくれているということでもあるので、制作側の想像を超えられるようなお芝居を表現できたらいいなと思っていました。

 殺人事件も織り込まれている理系ミステリィではありますが、個人的には、孤独や人間の尊厳のようなもの、抗いきれない感情や愛なども読み取れる作品だと思います。みなさんそれぞれの感想もあると思いますが、それにも焦点を当てていただいて観ていただけたら嬉しいです。


■日笠陽子(島田文子役)コメント
 役が決まったとき、オタクの役なので自由にやってくださいと言われていました。面白い感じで演じてみようといろいろと考えていたのですが、みなさんがナチュラルで人間味溢れるお芝居をされていたので、そのなかで“オタク”という特性を出せるように気をつけました。

 原作とはまた違った道筋になっていると思いますので、原作のファンの方もぜひBlu-rayやDVDで何度も観返していただければと思います。


 最終回となる第11話は、12月17日(木)にフジテレビの〝ノイタミナ〟にて深夜1:05より放送開始となる。また、同日夜7:30よりニコニコ生放送にて、第1~10話が一挙に放送される。今のうちに、ニコ生のタイムシフト&最終回放送の録画を予約しておこう!

DATA
『すべてがFになる』 presents 国際理系映画祭 2015
『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』トークショー

日程:12月13日(日) ※最終話先行上映後よりスタート
場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 SC1(渋谷区渋谷1-23-16 ココチビル8F)
出演者:
 加瀬康之様(犀川創平役)
 種﨑敦美様(西之園萌絵役)
 木戸衣吹様(真賀田四季役)
 咲野俊介様(新藤清二役)
 鈴木達央様(山根幸宏役)
 日笠陽子様(島田文子役)


■『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』最終回
ON AIR:
 フジテレビ〝ノイタミナ〟にて12月17日(木)深夜1:05~放送開始
 ほか各局でも放送

■最終話放送直前『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』第1~10話一挙放送
日時:12月17日(木) 開場 19:30、開演 20:00
HP:http://live.nicovideo.jp/gate/lv244944277

HP:http://www.f-noitamina.com/
Twitter:@f_noitamina

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