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『うたの☆プリンスさまっ♪』15周年記念楽曲「メガ LOVE ハッピーワールド」「夢ノ聖火」「MUSIC ENERGY」の披露も! 「うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE -Happy Celebration-」オフィシャルレポートが公開
2026.04.23 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
『うたの☆プリンスさまっ♪』の3D LIVE第5回公演となる「うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE -Happy Celebration-」より、本公演のオフィシャルレポートが公開。さらに、ディレイビューイングの詳細も決定しました。
シャイニング事務所に所属するアイドルグループ「ST☆RISH」「QUARTET NIGHT」と、レイジングエンターテインメントに所属するアイドルグループ「HE★VENS」による合同 LIVE「うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE」。18人でお届けする本 LIVE のコンセプトは「Happy Celebration」。音楽、夢、愛がいっぱいのライブを、「ありがとう」の気持ちを込めて届けました。
「うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE -Happy Celebration-」オフィシャルレポート
今年もアイドルたちが夢のステージを繰り広げる――。いまや毎年恒例となった「うたの☆プリンスさまっ♪」の3D LIVEが、2026年3月19日から22日まで幕張メッセ 国際展示場 展示ホール9にて行われた。今回もシャイニング事務所所属のST☆RISHとQUARTET NIGHT、レイジングエンターテインメントに所属するHE★VENSの3組18名が集結。3度目となる合同 LIVEは、「うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE -Happy Celebration-」と銘打たれた。春の気配が近づくなか、全国各地からファンが駆けつけ、アイドルたちの登場を心待ちにしていた。
本レポートでは、19日昼(A公演)の内容を中心に、同日夜(B公演)のトークの一部などを交えてお届けする。
開演直前、影ナレの時点で会場の熱気はかなりの高まりを見せていた。やがてアイドルたちの映像がスクリーンに映し出されると、観客は声をそろえてその名を呼び、場内の一体感は一気に加速していった。期待が最高潮に達したその瞬間、今年の「ALL STAR STAGE」はST☆RISHの「SUPER STAR」で華やかに幕を開ける。
リボンをモチーフにした大掛かりなステージセットは、まるで彼らからファンへ贈られる特別なプレゼントのようだ。7人が織りなす美しいハーモニーに、観客のクラップが重なり、会場は幸福感に包まれていく。続いて登場したQUARTET NIGHTは「THIS IS…!」を披露。ST☆RISHとは異なる成熟した空気感で、観る者を一瞬にして引き込んだ。そして最後に姿を現したHE★VENSは、「Genesis HE★VENS」でドラマティックなパフォーマンスを展開し、さらなる高揚を生み出していく。三グループとも完成度が高く、見惚れてしまうステージになっていた。
歌い終えた18人がステージに揃い、一言ずつ自己紹介をスタート。会場の熱気がそのまま続くなか、最後に各グループの代表として、QUARTET NIGHTの寿 嶺二が「今回もすっごいライブになってまーす!」と自信たっぷりに胸を張り、ST☆RISHの一十木音也は観客の歓声に応えて「みんなも楽しみにしてくれてるみたいだね」と笑顔を見せる。さらにHE★VENSの鳳瑛一は、「回を重ねるごとに、皆の声援が増しているのを肌で感じている」と語り、会場の一体感をかみしめていた。そして、初めてライブに参加した人も、長く応援し続けてきた人も――そのすべてを包み込むように「みんなで一緒に盛り上がろう!」と呼びかけ、ステージは次のパフォーマンスへとつながっていく。
ここからは、各メンバーのソロステージへ。まずはHE★VENSからスタートし、トップバッターの鳳瑛一が「暁の宴」を披露する。真紅の照明が会場を染め上げ、朝焼けを思わせる幻想的な光景が広がった。続く天草シオンの「黎明 drops」、皇綺羅の「Morning in the sky」と楽曲が重なるにつれ、これらがエンジェル(HE★VENS ファンの愛称)と過ごす一日の始まりから終わりまでを描いたミニアルバム「One Day」の曲順であることに気づいた人も多かったはずだ。暁に始まり、やがて晴れやかな空が広がっていく情景が、ステージ上に丁寧に描かれていく。
帝ナギの「Lovable midday」、桐生院ヴァンの「黄昏 Hugging」、日向大和の「オウマガトキ・メア」、鳳瑛二の「宵闇 Secret moon」と続き、気づけば物語はとっぷりと深い夜へ。まるで夢の世界へと誘われるかのような、没入感のあるひとときとなった。歌い終えた7人は、エンジェルたちが灯すペンライトの美しさに目を細め、感謝の言葉を届ける。さらに“対となる2曲”として、瑛一・ヴァン・大和による「Fall on me」と、綺羅・ナギ・瑛二・シオンによる「Beside you」を披露。異なる魅力が響き合い、会場は大きな歓声に包まれた。
続いてはQUARTET NIGHTのステージへ。美風 藍の「Innocent Wind」を皮切りに、カミュ「Saintly Territory」、黒崎蘭丸「ONLY ONE」、寿 嶺二「NEVER…」と、それぞれの個性が光るパフォーマンスが展開される。懐かしい楽曲が続いたこともあり、観客の胸にはこれまでの思い出がよみがえったことだろう。それは彼らも同じだったようなのだが、メンバーから“大げさだ”と言われた嶺二が、自分抜きの3人でトークを回すよう告げる。指示を受けた3人は互いに出方を伺って沈黙が続き、耐えかねた嶺二が思わず突っ込みを入れる……が、実はそれは嶺二へのサプライズ! その様子を観た観客からも大きな笑いと拍手が上がり、一気に和やかな空気に包まれた。その後、グループの原点を体現する楽曲「QUARTET★NIGHT」を披露。情熱あふれるステージで、確かな存在感を示してみせた。
そして3組目はST☆RISH。一ノ瀬トキヤのアカペラから始まる「七色のコンパス」を皮切りに、一十木音也「BRAND NEW MELODY」、聖川真斗「Knocking on the mind」と続き、さらに懐かしい楽曲の数々が会場を包み込んでいく。神宮寺レン「世界の果てまで Believe Heart」、来栖 翔「男気全開 Go! Fight!!」、四ノ宮那月「オリオンで SHOUT OUT」、愛島セシル「Eternity Love」と、どこか初々しさを残した七色の歌声が響き渡った。歌い終えた7人は、学生時代の思い出や宝物のような楽曲に想いを馳せ、「アイドルになれて良かった」としみじみ語る。そして“七色の夢をステージに”という想いを込め、「RAINBOW☆DREAM」をパフォーマンス。愛に満ちたステージに、観客の心も大きく揺さぶられていた。
いよいよステージは終盤へ入り、ここからは「うたの☆プリンスさまっ♪」の15周年を記念した3曲が披露される。まずは那月、レン、蘭丸、カミュ、瑛二、ヴァンによる「メガ LOVE ハッピーワールド」。高揚感あふれる楽曲にあわせたダンスパフォーマンスも見どころで、小道具のハート型のメガホンを使った演出など、遊び心に満ちたステージで観客を魅了した。なお、B公演の本編では、15周年記念3曲のシャッフルユニットごとにソロ曲披露とトークが届けられた。彼らのトークでは、レコーディング時からチームワークがばっちりだったそうで、パフォーマンスのアイディアを出し合ったエピソードが語られる。観客も一緒にできる振り付けのレクチャーもあり、楽しいひとときとなった。
続く「夢ノ聖火」では、真斗、トキヤ、セシル、藍、綺羅、シオンが登場。椅子を用いた複雑なフォーメーションと妖艶なダンスに、客席からは思わず悲鳴にも似た歓声が上がった。B公演のトークでは、この6人は歌にこだわりのあるメンバーも多くレッスンに多くの時間を費やしたことや、歌うたびに表現の可能性を感じたこと、またその過程でメンバー同士の絆がより深まったというエピソードが明かされた。
15周年記念曲のラストを飾るのは、音也、翔、嶺二、瑛一、ナギ、大和による「MUSIC ENERGY」。音楽そのものを体現したかのようなステージで、小道具のタクトが描く光の軌跡がキラキラと印象的に輝く。B公演のトークでは、楽曲制作からレコーディングまで息が合いすぎて驚いたという裏話や、集まってご飯や遊びに行き、楽曲制作中はたくさんの思い出が出来たと伝えてくれた。そうして本編ラストの演奏が終わると、客席からは「まだ終わらないで」と、楽しくも愛おしい時間の終わりを惜しむ声が上がっていたのが印象的だった。
アンコールの拍手が鳴り響くなか、彼らから思いがけないサプライズが届けられる。なんと最後の1曲はスマートフォンでの撮影が可能で、SNSへの投稿も許可されるという発表に、会場は驚きと歓喜に包まれた。やがてメンバー全員が再びステージに集結し、「ALL STAR STAGE」テーマソングの「PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪」を披露する。思い出を形に残そうとシャッターを切る人、その光景を目に焼き付けようと見つめる人――それぞれの想いが交錯しながら、会場は喜びと愛に満ちあふれていた。
そしてステージの終わりを惜しみながら、彼らは応援してくれるすべてのファンへ愛と感謝を伝えてくれた。夢のような時間は幕を下ろしたが、そのあたたかな余韻は、いつまでも皆の胸の中で輝き続けていくことだろう。
取材・文:玉尾たまお
ディレイビューイング概要
・実施日:2026年6月27日(土)、6月28日(日)、7月4日(土)、7月5日(日)
※各日A/B公演1回ずつの上映を予定しております。
※A公演とB公演で一部MCが異なります。
・上映時間:
【A公演】開演時間 14:00
【B公演】開演時間 16:15
※開場時間は各上映劇場によって前後する場合がございます。
・料金:4,000円(税込)
※各種割引券・招待券使用不可
※2026年3月に幕張メッセで開催された公演の記録用定点映像の上映となります。記録用映像の為、一部映像に乱れが生じる場合がございます。
※上映時間はA公演:約100分、B公演:約105分を予定しております。
※ディレイビューイングは応援上映となります。
■ディレイビューイングチケット販売
・チケットぴあプレリザーブ
チケット申込受付期間:4月24日(金)18:00~5月3日(日)23:59
抽選結果発表:
【6月27日(土)・6月28日(日)分】6月2日(火)18:00~
【7月4日(土)・7月5日(日)分】6月9日(火)18:00~
支払い方法:クレジットカード決済のみ
※1人2枚までの申し込みとなります。
※申し込みにはチケットぴあ会員登録(無料)が必要となります。
※チケット購入に関するお問合わせは、特設ページまでお願い致します。
・チケットぴあ一般販売
チケット申込受付期間:6月12日(金)10:00~6月16日(火)23:59
支払い方法:クレジットカード決済のみ
※1人2枚までのお申し込みとなります。
※申し込みにはチケットぴあ会員登録(無料)が必要となります。
※チケットぴあプレリザーブにて完売の映画館は、一般販売はございません。
※映画館により、特別シートなど追加料金が発生する場合がございます。
※チケット購入に関するお問合わせは、特設ページまでお願い致します。
・劇場販売
各劇場インターネットチケット販売:
【6月27日(土)・6月28日(日)分】6月25日(木)0:00~(=6月24日(水)24:00~)以降 順次販売
開始
【7月4日(土)・7月5日(日)分】7月2日(木)0:00~(=7月1日(水)24:00~)以降 順次販売開始
各劇場窓口販売:
【6月27日(土)・6月28日(日)分】6月25日(木)劇場 OPEN 時から販売
【7月4日(土)・7月5日(日)分】7月2日(木)劇場 OPEN 時から販売
※チケットぴあ一般販売にて完売の際は、劇場販売はございません。
※インターネットチケット販売で満席になった場合窓口販売はございません。
※インターネットチケット販売を行っていない劇場は窓口販売のみとなります。
(C)うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE 製作委員会 Illust.Frontier Works Inc.
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