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『アギト ー超能力戦争ー』要潤さんと賀集利樹さんが「最近進化したこと」も明らかに!? 制作陣とファンの心温まる絆を感じる初日舞台挨拶はゆうちゃみさんの役者魂にも注目
2026.04.29 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
本日2026年4月29日(水・祝)より全国公開中の仮面ライダー生誕55周年記念作『アギト ー超能力戦争ー』の初日舞台挨拶が新宿バルト9にて開催。本記事ではイベントレポートをお届けします。
25年の時を経て、オリジナルメンバーが奇跡の再集結を果たし、新たなメンバーと共に“仮面ライダー生誕55周年記念作”として復活を遂げた本作。
イベントには要潤さん、賀集利樹さん、ゆうちゃみさん、藤田瞳子さん、山崎潤さん、柴田明良さん、樋口隆則さん、田﨑竜太監督が登壇ついに公開初日を迎え、観客の皆さまにお届けできる喜びや、撮影秘話などをたっぷり語り尽くします。
そしてフォトセッションでは、人々が次々と超能力に目覚め、人類存亡の危機に直面する世界を描く本作の設定にちなみ、観客全員が劇中に登場する人類の敵<ギル・アギト>のお面を着用し、“ギル・アギト化”するという特別な演出も!
『アギトー超能力戦争ー』初日舞台挨拶レポート
『アギト ー超能力戦争ー』上映終了後の実施となった初日舞台挨拶。作品を見終えて熱気盛んなファンたちの前に要潤さん、賀集利樹さん、ゆうちゃみさん、藤田瞳子さん、山崎潤さん、柴田明良さん、樋口隆則さん、田﨑竜太監督が登壇すると、会場は拍手で彼らを迎えます。
そして、要さんが「ただいま! 25年ぶりに氷川まこととして帰ってまいりました。『アギト ー超能力戦争ー』は皆さん、いかがでしたでしょうか」と挨拶すると、会場からも「おかえり~!」と大きな声と拍手が。本作、そしてキャストがファンから深く愛されていることをうかがわせます。
また、賀集さんは「沢木哲也もとい、翔一として帰ってきました。ただいま~!」と、『仮面ライダーアギト』の設定を踏襲したネタを披露して会場の笑いをさらい、その後も続投キャストが「ただいま」の言葉を口にするとファンが「おかえり」と返す、暖かな空気の中でイベントは始まりました。
舞台挨拶以外の回も満席で、ロケットスタートを切っている本作。早速、初日を迎えた心境について、要さんと賀集さんへの質問が投げかけられると、要さんからは「本当に焼肉屋で2時間カメラでも回しますかみたいなノリだったんですけども…」と思わぬ制作秘話が飛び出したりしながらも、「『仮面ライダー』55周年っていうのと、『仮面ライダーアギト』25周年っていう、また偶然重なって、要潤俳優人生25周年……」と語ると「それはいいんだよ!」と山崎さんからのツッコミが入り、制作陣の仲の良さを感じさせます。
また、賀集さんは「アギトっていうもの自体が、そもそも『仮面ライダー』生誕30周年の記念作でテレビシリーズが始まったので、もうそういう運命なのかなと思いまして」と、本作にまつわる運命のようなものを感じたという想いを語りました。
続いての話はクランクイン・クランクアップのエピソードについて。藤田さんはクランクアップのシーンで泣くのを我慢していたところに目を潤ませた監督と視線が合ったことで決壊したという心温まるエピソードを披露すると、山崎さんがその様子を写真に収めていたことをポツリ。ここでもチームの中の良さが伺えます。
樋口さんは、クランクアップのシーンにて、衣装が真っ黒だったために汗まみれになったとのこと。しかし、下を見るとスーツアクターが戦っており「これは文句が言えない」と思ったそう。プロ意識を感じる一幕に。
柴田さんはクランクアップが作品のラストシーンだったとのことですが、ネタバレ回避のために内容は秘密。しかし、登壇者たちとの笑いの絶えないやり取りをしながらも、ファンにとってぜひ見てほしい内容である事がわかるトークとなりました。
クランクインが印象的だったと話した山崎さんは、私立探偵と聞いていた要さんと賀集さんが衣装のギャップに爆笑したという、和まされるエピソードを選出。当時だけでなくイベントの場でも会場を沸かせます。
映画初出演のゆうちゃみさんは、なんと衣装合わせ前に骨折していたとのこと。出られないかもしれないと思い、捻挫と説明してその状態で歩いたりおばあちゃんを抱っこしたりと強い役者魂を感じさせました。なお、また、監督は撮影にあたっては負担の内容に進められたとフォローしつつ、彼女のコメントになぞらえて「(松葉杖の姿に)これドッキリじゃないの?って俺が思って」とコメントしてファンを笑わせました。
また、本作のキーワードが「進化」であることから、要さんと賀集さんへ「最近進化したこと」という質問も。
要さんは「若干年齢も重ねまして、朝早く起きるのがもう苦じゃなくパッと来て、すっとこう、なんか余裕を持ってこう現場に行くみたいな」と年齢を重ねたことによる生活リズムの変化をコミカルにコメント。
賀集さんが「フリック入力がなんとか時間かけながらやれるようになって。これ進化でいいかな?」と聞くと、ゆうちゃみさんが「めっちゃ進化です! めっちゃ成長!」と強く支持して、再び会場を和ませました。
ちなみに、そんなゆうちゃみさんは「本当にアギトっていう作品にすごく進化させてもらったなって思います」「野良ギャルも仮面ライダーになれたぞ!っていう」と本作に参加できた喜びを交えたコメントで会場からの歓声を浴びました。
いよいよイベントも終了の時間に。賀集さんは「皆さんがアギトを愛してくれているその思いが、本当に嬉しいです。今は25周年なので、新アギト展というものもやっております。そこに足を運んで行っていただいて、アギト25周年を盛り上げていただけたら本当に幸いです」とファンに対する感謝を口述。
要さんは「今年は本当にアギトイヤーという年になりました。それも本当に皆さんのおかげでございます。前回の舞台挨拶で僕は『仮面ライダー』を100歳までやると言いましたので、次回はぜひ『仮面ライダー』110周年! これからも我々頑張りますので、ぜひ皆さんも一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました!」と衰えることの無い情熱を見せて、ファンからの大歓喜の中、イベントは幕を下ろしました。
『アギトー超能力戦争ー』作品概要
【公開時期】
2026年4月29日(水・祝)全国公開
【制作年】
2026年
【映倫表記】
PG-12
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹
音楽:佐橋俊彦
エグゼクティブプロデューサー:白倉伸一郎 武部直美 塚田英明
配給:東映
【キャスト】
要潤
ゆうちゃみ 藤田瞳子 山崎潤 柴田明良
秋山莉奈 田辺季正 駒木根隆介 今井悠貴
岩永洋昭 鈴之助 青島心 金田哲(はんにゃ.)
升毅 ベッキー 樋口隆則
賀集利樹
(C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映
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