『GET UP! GET LIVE!』花江夏樹、西山宏太朗、阿座上洋平、熊谷健太郎登壇のAGFステージレポ! 大喜利や新ネタで大盛り上がり

2019.11.20 <PASH! PLUS>

 “声優×二次元芸人”プロジェクト『GET UP! GET LIVE!(ゲラゲラ)』より、11月10日に池袋サイン社員にて開催された“アニメイトガールズフェスティバル2019”内ステージイベントレポートが到着した。

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 当日は上原淳也役の花江夏樹さん、東沢 楓役の西山宏太朗さん、喜多見 蓮役の阿座上洋平さん、狛江一馬役の熊谷健太郎さんが登壇し、集まったファンを笑いの渦に包み込んだ。

レポート

 噴水広場ステージにて行われた本イベント。舞台前だけでなく、ステージを見下ろすことができる2階、3階、4階にもファンが詰めかけ、キャストの登場を今か今かと期待に満ちた表情で待っている。

 そんな中、姿を現したのは、この日のMCを務め、さらに本作の企画も行っている天津向さん。作品の説明をしながらも、「こんな時間いらないと思っています! 俺一人の時間なんて1秒もいらない!」と自虐し、さっそく観客の笑いを誘った。

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 そんな向さんに呼び込まれて登場したのは、共振系幼馴染コンビ『スターダスト』の上原淳也を演じる花江さんと、東沢楓を演じる西山さん。向さんに負けず劣らず会場を沸かせようと、「盛り上がってますかー! 2階席ー! 4階席ー! 3階席―! アリーナー! 池袋―!」と“イベントホール”を彷彿とさせるようなコール&レスポンスで観客を盛り上げる。

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 続いて、イマドキ関東芸人『6-シックス-』の喜多見蓮を演じる阿座上さんと、狛江一馬を演じる熊谷さんが登場すると、以前行われたYouTube LIVEの話題に。スケジュールの都合で熊谷さんが不参加となってしまったことに対して『スターダスト』から「今一番忙しいからね」、「来てほしかったのに」などの茶々が入り、熊谷さんが大慌てする場面も。

ていた。

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 そのYouTube LIVEのほか、1st LIVE開催、11月6日にはドラマCDが発売された『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ)』。魅力について聞かれた西山さんは、「一言でいうと“夢”」と回答。向さんから「本当に一言やん」とツッコミが入ると、「イベントで漫才をするのですが、皆さんの投票で流れが決まったりするので、一人でやっているのではなく、みんなで夢を追いかけている感じがする」と補足。それには、他の3人も大きく頷き同意しているようだった。

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 西山さんの言う通り、『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ)』のイベントでは、実際に声優陣が漫才を披露。それを見て、観客がどのコンビが一番面白かったかを判断し、投票することによって優勝チームが決まる。それによってストーリーも変わってくるので、イベント当日に内容が決まることとなる。

 1st LIVE で優勝を逃してしまった『スターダスト』の2人は「すごく悔しかった」と話し、昼公演で負けてしまったため、夜公演は優勝しようと台本をすべて覚え、台本を持たずにネタを披露したそう。気合を入れ過ぎたため、勝ったことを想定し、勝った時の台本もすでにチェック済みだったという2人。しかし、夜の部も優勝を逃してしまう結果に……。2nd LIVEでは優勝を狙うと、強く拳を握っていた。

 そんな 2nd LIVEの最速先行予約申し込み券が、6日発売のドラマCDに封入。ドラマCDに収録されているテーマソング『GETUP! GETLIVE!』の作詞・作曲を手掛けたのは、なんとあのヒャダインこと前山田健一さん。この日、前山田さんからコメントが寄せられており、そのユニーク過ぎる内容について、西山さんが大きく反応。「このコメントの中に、めちゃくちゃハロプロ(ハロープロジェクト)の曲名が入っているんですけど!?」と指摘し、ハロプロ好きだという西山さんは「“愛の種”とか、“まっさらブルージーンズ”、“眼鏡の男の子”……7曲も入ってる!」と、ハロプロの曲名になっているタイトルをすべて読み上げ、他出演者は「すげー!」と感心。花江さんは「もうこれ、みんなへのコメントじゃなくて、宏 ちゃん(西山さん)への私信じゃねーか!」と鋭いツッコミを炸裂させていた。

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 ここからは、YouTube LIVEで好評だった大喜利のコーナーに。2か所が虫食いになっているお題に、コンビそれぞれワードを記入。ここでは、『スターダスト』のコンビネーションが爆発! 最初のお題「199X 年、荒廃した世紀末を舞台にした格闘漫画の主人公が相手を倒して一言。〇〇は、もう〇〇」に、7つの傷を持つあのキャラクターの決めセリフを入れたくなるところですが、『スターダスト』が回答したのは、「“界人くん”(西山)は、もう“旬じゃない”(花江)」。これにはキャストも観客も大笑いで、向さんがすかさず「旬ですよ!」とフォローしていた。

 2つ目のお題「新ことわざ〇〇の耳に〇〇」には、「“女児”(西山)の耳に“コショウ少々”(花江)」。3つ目のお題「昔の偉い人が言いました。〇〇よ、〇〇を抱け!」には、「“暑がりの男子”(花江)よ、“新人”(西山)を抱け!」などの強烈なワードを作り出し、会場を爆笑の渦に包んだ。

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 一方の『6-シックス-』も、「“タピオカミルクティー”(阿座上)は、もう“それ!”(熊谷)」「“大野くん”(熊谷)の耳に“イヤモニ”(阿座上)」「“中年”(阿座上)よ、“池袋”(熊谷)を抱け!」などの珍回答を連発させていた。

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 この大喜利対決では、攻めた回答で抜群のコンビネーションを見せた『スターダスト』が勝利。負けた『6-シックス-』を、向さんが「ここで終わっていいんですか?」と煽る。「そうはいかない!」と、なんとここで『6 -シックス-』がAGF2019 のためだけの新ネタを披露することに!

 スタンバイに向かった『6-シックス-』。ステージ上では、花江さんが「AGFのために書いたネタで、ここでしか見られない。AGFのお客さん向けに書いたネタなので、めちゃくちゃ期待できますよ!」と観客の期待を増長するも、「ハードルを上げるな!」と向さんに叱られる場面も。そのネタを書いた向さんにも、花江さんは「自信はどうですか?」、「皆さん笑いすぎて帰れないかも」とハードルを上げる手を緩めない。

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 準備が整ったところで、『6-シックス-』がステージに再登場。ネタのテーマは「昔話」。“ももたろう”を大胆にアレンジした内容と、声優ならではの声色の変化で、大いに観客を笑わせた。コントが終わると、歓声と拍手が贈られ、『スターダスト』の2人も口を揃えて「面白かった!」と大絶賛。「出る前にハードル上げ過ぎですよ!」と言う阿座上さんに、花江さんは「そのハードルを超えていきましたよ!」と称賛を送っ geragera_004[1]

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 これからの展開にも期待が高まる『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ)』。そんな期待に応えるように、この日、新情報が続々と解禁。文藝春秋より刊行予定の小説『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ)』が2020年2月に発売されると発表。執筆はストーリー担当の渡航さん、描きおろし表紙・挿絵は由良さんが手掛ける。

 さらに、2ndLIVEのキービジュアルとPVが公開に加え、新キャラクター・放送作家の唐木田七緒役を小西克幸さんが演じることが発表された。小西さんは、2ndLIVE にも出演する。

 そして、阿座上さんと熊谷さんがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『6 のゲラゲラジオ』もスタート。12月よりインターネットラジオステーション“音泉”にて配信開始となる。

 始終笑いに溢れたイベントも、終了の時間に。4人口を揃えて2nd LIVEへの意気込みや、今後の抱負を語り、「これからも『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ)』をよろしくお願いします!」と締めくくった。2nd LIVEではどのコンビが優勝するのか!? 皆さんの応援で今後の展開が決まる『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ)』からますます目が離せない!

■『GETUP! GETLIVE!』2nd LIVE
2020年2月2日大阪公演 エル・シアター
2020年2月9日東京公演 日本教育会館一ツ橋ホール
出演:
コンビ名スターダスト / 上原 淳也(cv.花江夏樹) 東沢 楓(cv.西山宏太朗)
コンビ名:菊一文字 / 町田 瀬那(cv.豊永利行) 大野 虎之助(cv.石川界人)
コンビ名:6 -シックス- / 喜多見 蓮(cv.阿座上洋平) 狛江 一馬(cv.熊谷健太郎)
放送作家 / 唐木田七緒(cv.小西克幸)

PV▼

DATA
■『GETUP! GETLIVE!(ゲラゲラ!)』
公式ホームページ:https://www.mbs.jp/getup_getlive/
公式Twitter:@GETUP_GETLIVE

CAST:
上原淳也=花江夏樹
東沢 楓=西山宏太朗
町田瀬那=豊永利行
大野虎之助=石川界人
喜多見 蓮=阿座上洋平
狛江一馬=熊谷健太郎
唐木田七緒=小西克幸

STAFF:
企画=天津向
脚本=渡 航
キャラクターデザイン=由良
音楽=TAKA(狂奏カルマ)
プロデュース=MBS

©MBS/ゲラゲラ製作委員会