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今見るべき2026春ドラマはコレ!『時すでにおスシ!?』『銀河の一票』『九条の大罪』などがランクインの「2026年 春ドラマ人気ランキング」をnoteが発表

2026.05.14 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 noteは、メディアプラットフォーム「note」にて話題になった2026年春クールドラマのランキングを発表しました。

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 永作博美さんが14年ぶりに民放連ドラ主演を務めた『時すでにおスシ!?』が1位に輝きました。また、3位にNetflixの『九条の大罪』がトップ3にランクイン。配信オリジナルドラマがランキング上位に入るなど、視聴スタイルの多様化がさらに進んでいます。

【2026年春クール ドラマランキング】
第1位:時すでにおスシ!?(TBS)
第2位:銀河の一票(カンテレ・フジテレビ系)
第3位:九条の大罪(Netflix)
第4位:リボーン ~最後のヒーロー~(テレビ朝日)
第5位:田鎖ブラザーズ(TBS)
第6位:GIFT(TBS)
第7位:サバ缶、宇宙へ行く(フジテレビ)
第8位:月夜行路 ―答えは名作の中に―(日本テレビ)
第9位:タツキ先生は甘すぎる!(日本テレビ)
第10位:風、薫る(NHK総合)
【ランキング概要】
集計期間:2026年4月1日から4月30日
集計方法:note公式お題「#テレビドラマ感想文」または「#ドラマ感想文」と番組名(3月中旬~4月下旬の春クールに放送開始したドラマ)のハッシュタグをつけて、期間内に投稿した人数を集計

実際にnoteへ投稿された記事(一部)

 1位に輝いたのは、永作博美さん14年ぶりの民放連ドラ主演作『時すでにおスシ!?』。子育てを終えた50歳の主婦が「3ヶ月で鮨職人になれる」鮨アカデミーに飛び込み、松山ケンイチさん演じる堅物講師や個性豊かな仲間たちと出会いながら、第二の人生を模索していく人生応援ドラマです。

 人生の節目に迷う主人公に自分を重ねて背中を押されたという声や、永作博美さんと松山ケンイチさんなど俳優陣の演技への高い評価、印象的なセリフや小ネタへの愛着を語る投稿など、さまざまな声が集まっています。以下のような声が寄せられました。

●子育てを終え、これからを「自分のために」生きるとはどういうことかと迷う主人公の姿に共感し、自分も小さな一歩から始めてみたくなった

●家庭を支えるなかで培ってきた力こそが、もっと社会で評価されてもいいのではないかと改めて考えさせられた

●厳しい指導の奥でそっと背中を押してくれる先生の言葉に、自分のいまの歩みも続けていけばきっと誰かに届くと信じられた

●永作博美さんのチャーミングな存在感や松山ケンイチさんの幅広い演技、随所にちりばめられたダジャレや小ネタが楽しい
50代女性ががんばる『時すでにおスシ!?』~人生に遅いことなどない~|カブトムシの母

・50代女性ががんばる『時すでにおスシ!?』~人生に遅いことなどない~|カブトムシの母
・すでに今期NO.1の予感。ドラマ「時すでにおスシ!?」1話感想|yuko
・50代、第二の人生まだ始まったばかり。ドラマ『時すでにおスシ!?』に背中を押された話|kimikimi
・ドラマ「時すでにおスシ!?」 自分の人生を生きるとは|別府 綾(べっちゃん) / 3児ママ映像ディレクター

 2位は『エルピス -希望、あるいは災い-』の佐野亜裕美プロデューサーが手がける『銀河の一票』。政界を追われた元秘書・茉莉(黒木華さん)が、スナックのママ・あかり(野呂佳代さん)を都知事選に擁立する選挙エンターテインメント。政治の裏側を描きながら「一票の重さ」を問いかけます。

 「わきまえなさい」という空気に抗う主人公の姿に勇気をもらう声や、作中の小物に込められた意味を読み解く考察、政治への諦めから希望へと気持ちが動いたという感想など、さまざまな投稿が寄せられています。以下のような声が寄せられました。

●「わきまえる」ことを求められてきた女性の生きづらさに共感し、空気を読まずに自分の意思を貫きたいと背中を押された
●主人公の心情や物語のテーマと響き合うように丁寧に配置された印象的なモチーフを読み解いていくのが面白い
●政治への諦めや無力感を抱えてきたが、登場人物たちの歩みに重ねて、自分も明るい方向へ進みたいと希望を感じた
●制度や前提から取り残されがちな立場にいる自分にとって、登場人物の言葉に「ここにいていい」と存在を肯定された気持ちになった

・私も明るい方へ進みたい/ドラマ『銀河の一票』|ぶんぶんどー
・わきまえないための一票――『銀河の一票』初回感想|olive│本とドラマが好き
・銀河の一票が良すぎる|ゆゆつめ
・「あかり」とともに最高の幕開け!ドラマ『銀河の一票』1話感想|yuko

 第3位以降は、真鍋昌平さんの人気マンガを柳楽優弥さん主演でNetflixが実写化、厄介な依頼人ばかり引き受ける型破りな弁護士が法とモラルの極限に挑むクライムエンタテインメント『九条の大罪』、高橋一生さんがテレ朝ゴールデン帯連ドラ初主演、富と名声を極めたIT社長が14年前の下町青年に転生する社会派コメディ『リボーン ~最後のヒーロー~』、『アンナチュラル』『MIU404』の新井順子プロデューサーが手がけ、岡田将生さん・染谷将太さん演じる兄弟刑事がわずか2日差で時効が成立した両親殺害事件の真犯人を追うクライムサスペンス『田鎖ブラザーズ』が続きます。

ひとはなぜ、映画・ドラマの感想を書きたくなるのか

 映画やドラマの感想文はnoteでの人気コンテンツのひとつです。2025年に「#ネタバレ」のハッシュタグをつけて作品の感想を投稿した人の数は前年比約2.1倍(※1)、noteが推奨する公式お題(※2)の「#映画感想文」「#テレビドラマ感想文」が付いた記事の閲覧数も大幅に伸びています。

 この盛り上がりの一因には、作品をじっくり振り返り、自分の言葉で語ることが鑑賞体験そのものを豊かにすることが挙げられます。ぼんやりした感動や違和感がはっきりしてきて、新たな気づきも生まれる。感想文を書く時間は、もう一度その作品と向き合う贅沢な時間です。

 noteでは広告収益を上げるために閲覧数を無理に上げようというインセンティブが働かないため、自分が見た作品を語りたいという純粋な動機による投稿が多いのが特徴です。読者は他の人の感想や考察、時にはそのジャンルの専門家の解説を通じて、自分とは違う解釈を楽しみ、同じ感動を共有できる仲間も見つけられます。映画を「観る」だけでなく「語る」ことで、作品を通じたコミュニティも生まれる。noteは、そんな新しい文化を育む場所になっています。

(※1)2023年12月1日~2024年11月30日と、2024年12月1日~2025年11月30日の期間を比較
(※2)公式お題は、クリエイターが記事を書く際のネタとして、note運営が提供している投稿企画です。

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