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白井悠介、サバゲ―趣味のせいで婚活でフラれ続ける28歳SEに!『しらいむコーデ~ミント味~』第4回グラビア&ストーリー公開

2020.08.01 <PASH! PLUS>

 声優・白井悠介さんが毎回、さまざまなキャラクターを演じながら色々なジャンルのグリーンファッションを披露する連載『しらいむコーデ~ミント味~』の第4回が、PASH!8月号にて公開。この度、PASH!PLUSでもショートストーリーとともに魅せる心ときめく表情満載のグラビアを紹介します。

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■今回のしらいむ
常葉緑耶(ときわ ろくや) 28歳/SE
普段は真面目な会社員、サバイバルゲームが趣味。婚活中で、何度かイイ雰囲気になった相手もいるが、趣味が合わずにフラれ続けている。

ストーリー

「あははは、またフラれたんだ」

落ち込んでいる緑耶を笑い飛ばしたのは、一年先輩の女性だ。
さばさばした性格で姐御肌の彼女は、職場でモテているけれど、緑耶は彼女のことが少し苦手だった。
彼女はなにかというと緑耶にからんできて、笑ったりからかったりする。

「そりゃあ、そうだよね。初めてのデートでサバゲーなんて」
「やっぱダメですかね?」
「普通の女の子は、撃ち合いなんてしたがらないでしょ」
それは分かってますけど、と緑耶はいじけた。
「趣味を共有できる人がいいって思うのは、いけないこと?」
仕事人間の緑耶が、ただひとつ持っている趣味がサバゲーだ。
結婚を前提に付き合うのなら、その趣味を分かってくれる相手がいい。

スリル、興奮、達成感…。緑耶はサバイバルゲームの魅力を熱く語った。
「ふぅん。じゃあさ、今度連れていってよ!」
「先輩、サバイバルゲームしたことあるんですか?」
「ないけど、モデルガンの扱い方なら少し分かるよ。シューティングバーに行ったことがあるから」

後日、緑耶は彼女を連れて山中で行われるサバイバルゲームに参加した。
受付の列に並びながら、何度も彼女を振り返る。
「本当に覚悟できてますか? 弾が当たるとかなり痛いですよ」
「別に本物の銃で撃たれるわけじゃないし、面白そうじゃない!」
わくわくした表情の彼女。帰るときもこんな顔をしていてくれればいいけど…。

今日のゲームはチーム戦で、緑耶と彼女は同じチームになった。
「先輩、俺から離れないでくださいよ」
彼女は連射のできないスナイパーライフルをメイン武器に選んだ。
素人丸出しだ。守ってやらないと、すぐに敵の標的になる。

試合が始まると、彼女は草むらに隠れた。
「じゃあ、俺が敵を探しますから、援護してください」
そう言って歩き出した緑耶の横から、敵チームの選手が走ってきた。
「くらえー!」
ヤバい。撃たれる!
緑耶が身構えたとき、パシュ、と小さい音がした。
緑耶が撃たれるよりも前に、彼女が敵を撃ってくれたのだ。

「気をつけなさいよ、緑耶くん」
「先輩、油断しちゃダメです!」
立ち上がった彼女に駆け寄る影。緑耶はあわてて銃を撃ったが、弾は木の枝に跳ね返された。
敵が先輩に銃を向けた。その瞬間、彼女がサブのハンドガンを出して敵を撃った。
パンッ。彼女の弾が敵に当たる。

やばっ、カッコよすぎる。まるで、凄腕の暗殺者だ! 彼女の鮮やかな戦いぶりに、緑耶は目を奪われた。

「あー、楽しかった」
帰り道、彼女は満足そうに笑ってから、真剣な目で緑耶を見た。
「ねえ、緑耶くん。私たち
いいパートナーになれるんじゃないかな?」
「そうですね」
緑耶のふたつ返事に、彼女が驚くように息を吸い込んだ。
「軍曹、俺を部隊に入れてください。これからも一緒にサバゲーに行きましょう!」
「へっ? あっ、そういうこと…」
彼女ががっくりと肩を落とす。

彼女のアプローチにも気づかず、サバゲーに夢中の緑耶だった。

(※PASH!2020年8月号より抜粋)

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