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【ななしいんく】飛良ひかり & 瀬島るいインタビュー:1st Single『シスターピース』で感じる“ひかるい”の3年間で生まれた宝物

2023.10.13 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 VTuberプロダクション“ななしいんく”所属Vtuberの飛良ひかりさんと瀬島るいさんによる1st Single『シスターピース』が10月10日よりデジタルリリース中。本記事では、ふたりへの楽曲についてのインタビューをお届けします。

FIX

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 本楽曲では、“ひかるい”の愛称で親しまれているふたりがユニットを結成! “ひかるいの友情を表現した青春ソング”がコンセプトに、ロックバンド[the peggies]のGt&Voや、ソロプロジェクト”Q.I.S.”として活動中の北澤ゆうほ氏から提供を受けています。

 作詞は2時間超えのロングインタビューを経て、2020年に同時デビューしたふたりの関係性の変化が落とし込まれており、力強く飾らないツインボーカルと軽快なバンドサウンドがあわさって、エモーショナルかつアオハル感たっぷりのナンバーに仕上がっています。

 なお、本楽曲はふたりが普段からプレイしており、コラボ配信も実施された野球型青春体験ゲーム『八月のシンデレラナイン』に期間限定でゲーム内イベントのBGMに変更される形で実装が決定。ふたりの活動を追ってきたファンには感慨深い一曲となっています。

 また、飛良ひかり&瀬島るいのデビュー3周年と1st Single リリースを記念して、初の単独での現地イベントを開催する事も決定しており、こちらも要チェックです。

■『シスターピース』楽曲概要
デジタルリリース:10月10日
作詞:北澤ゆうほ
作曲:北澤ゆうほ
編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)
Vo.:飛良ひかり&瀬島るい
Guitar&Bass:藤永龍太郎
All other instruments&programming:藤永龍太郎
Recorded by 藤永龍太郎
Mixed by 中谷浩平
Directed by 北澤ゆうほ, 藤永龍太郎
Recorded at ARIA studio
Sound Produced by Elements Garden
Production Management:吹田亜沙美(ARIA entertainment)
M1.シスターピース
M2.シスターピース(飛良ひかり ver.)
M3.シスターピース(瀬島るい ver.)
M4.シスターピース(Instrumental)
MV:gojima
ジャケットデザイン:はみこ

飛良ひかり プロフィール

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 インコがモデルのゲームが得意なVTuberタレント。「ななしいんく」内で一番e-sports(主にFPS)の大会に出場しており、優勝経験数も事務所内No.1を記録している。FPS以外にも、テトリス・Minecraft・格闘ゲーム・MMORPG・ソーシャルゲームリズムゲーム等、多種多様なジャンルのゲームを得意としている。

 また、アコースティックギターを演奏でき、自身のYouTube ch.のShortsに、幾田りら・Vaundy等の弾き語り動画をアップしている。自宅にスコティッシュフォールドとマンチカンの2匹の猫を飼っている。

誕生日:1月5日
身長:147cm
メンバーカラー:コーラルピンク #EA998F
飛良ひかり YouTubeチャンネル
飛良ひかり X(旧Twitter)

瀬島るい プロフィール

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 犬がモデルの音楽が好きなオタクに優しいギャル。特にガールズロックバンドが好きで、音楽好きが好じて、2023年の自身の誕生日3Dソロライブでは完全セルフプロデュースで開催した。

 自身のYouTube ch.に投稿している「歌ってみた動画」のイラスト制作や動画編集は、全て自身で手掛けている。また、ナースの経験があり、そこでの知識を活かして、YouTube生配信では、リスナーの健康に関する相談に乗っている。

誕生日:4月20日
身長:157.5cm
メンバーカラー:ボルドー #9D3636
瀬島るい YouTubeチャンネル
瀬島るい X(旧Twitter)

飛良ひかり&瀬島るい 1st Single『シスターピース』インタビュー

ーーまずは、おふたりの初のデジタルリリース楽曲ということですが、楽曲の制作が決まった時やデモを聴いた際の印象はいかがでしたか?

飛良ひかり:“ひかるい”でオリジナル楽曲を出すとは思っていなかったのと、私自身もたくさん歌を歌っているというわけではなかったので、“ひかるいでオリジナルソングが出せるとは!”という印象でした。驚きつつもうれしい! という気持ちです。

 アーティストデビューという意味だと、私たちの先輩である柚原いづみさんと風見くくさんの“いづくく”が1st Single『ハチャメチャバース』(※)を発表していたので、やっぱりひかるいでも何かを世に出したいという気持ちはありましたし、いつも応援してくれてリスナーさんたちも、“ひかるい”でオリジナルソングが出ることへの期待もあったと思うので、決まった時には“みんなに嬉しい報告ができる!”って思いました!

 瀬島と一緒に“ひかるい”として、ふたりでデビューするのはすごく心強かったです。瀬島はすごい頼れるので、そこも大きいです(笑)。今回がふたりでインタビューを受けるのは初めなんですが、めっちゃ安心しています(笑)。

瀬島るい:私もだが?(笑) お互いで違う部分も多いんですけど、そこが逆にいいじゃないかと思います。ひかりがわたしが思うことと別の視点で発言してくれて、私もそうあるので、本当にふたりでひとつでいるような安心感がありますね。

 楽曲が決まった時の話に戻ると、この話の最初に、運営さんからひかるいに話せませんかってチャットが飛んできたんです。その方がオリジナルソング周りで動いてくれている方だったので、“これオリジナルソングの話だ!”となりまして(笑)。“いや~そうなんじゃないかな~”って思ってたから、もうその時点でもうワクワクしちゃってたんですよね。

 嬉しくて舞い上がるような気持ちだったんですけど、聞いた時は予想が当たったので“やっぱりな”っていう感覚に近かったです(笑)。感謝の気持ちはもちろんあったんですけど、運営さん的には“えぇ~!? ふたりのオリジナルソング!?”みたいな驚きのリアクションが来ると予想されていたらしく、逆に申し訳ない気持ちになったのを覚えてます(笑)。

 そんなエピソードもあって、驚きというよりは“ついに来た”という印象です。もともとオリジナルソングは出したいなと思って活動をしていたし、音楽も好きなので。いつか自分のオリジナルソングを持ちたいと思っていた中でのお話だったので、すごく嬉しかったですね。

(※)いづくく(柚原いづみ & 風見くく)1st Single「ハチャメチャバース」Music Video【柚原いづみ/風見くく/あにまーれ】

ーー本楽曲の発表に際して、コラボ配信を行ったこともある野球型青春体験ゲーム『八月のシンデレラナイン(ハチナイ)』とのタイアップも決まったとのことですが、こちらについての感想もお聞きできればと思います。

飛良ひかり:めっちゃ嬉しかったです! 私は、ゲームがメチャクチャ好きなんですけど、『ハチナイ』のゲームの中でも『シスターピース』が流れると聞いて、メチャメチャ喜びましたね。ゲームに登場するのはゲーマーとしての夢みたいなところもあるので。

瀬島るい:過去にななしいんくのオリジナルソングでゲームとタイアップしたことはないはずなので、事務所としての新たな挑戦にも感じられて、ありがたいお話だと思いました。

 『ハチナイ』はふたりで初めていただいた案件だったので、メモリアルな意味でもリスナーさんもきっと喜んでくれるだろうなっていう思いも強いです。『ハチナイ』は女子野球部の青春を描いた物語で、ひかるいの関係性にも通じるところがあって、それも『シスターピース』の楽曲に表れていると思うので、この機会にたくさんの方に知ってもらいたいなと思います。

ーー本楽曲は、the peggiesの北澤ゆうほさんからの楽曲提供が行われています。こちらの経緯やエピソードも深掘りさせていただきたく思います。

飛良ひかり:ふたりで“どういう曲にしようか”と話していた時に、当時2人の中で、ガールズバンドを描いたあるアニメが流行っていまして(笑)、その中のちょっと内気な女の子と元気でグイグイ行く女の子の関係にシンパシーを感じていたんです。

 楽曲制作に際してバンド系のイメージで進める案もあったので、調べていくうちにこの作品に突き当り、オープニングやエンディング主題歌を見ていたら北澤ゆうほさんの名前があって“瀬島がゆうほさん好きじゃん!”となり、ふたりで意見が合致して“頼みたい!”話が進んでいった形ですね。ふたりでアイデアとかを話し合っていたら、ちょうどたどり着いたような感じです。

瀬島るい:北澤ゆうほさんのことがもともと好きだったのですが、今回お願いできたのは巡り合わせの面もあると思います。ひかるいで話し合った時に、バンド系のイメージ以外にも、かわいいに寄り過ぎるようなイメージではないという意見も上がったんですよね。私がバンドサウンドが好きだったり、ひかりもギターが弾けたりして、やりたいことのイメージが一致していたので。

 そこで先ほどの「某アニメ、いいよね」とか「劇中歌とかで何が好き?」とかいろいろ探していた時に、北澤ゆうほさんが作詞作曲をご担当された『何が悪い』という曲がいいという話になって、北澤ゆうほさんの曲を片っ端から全部聞いて(笑)。先ほどの『何が悪い』だと、ちょっと明るい曲調だけど歌詞に強いメッセージが込められているところが好きで、それが私たちにも合うんじゃないかという思いから、北澤ゆうほさんにお願いできたらという気持ちはありました。

ーー作詞にあたっては2時間超えのロングインタビューが行われたとのことです。印象に残った質問などがあればお聞かせください。

飛良ひかり:本当になんでも話したという感じですね、“第一印象はどうでしたか”、“お互いの現在の印象はどうですか”といったところからお話ししました。個人的に特に印象的だったのは、今の瀬島に対する印象でしたね。

 質問に対して“瀬島は私に対して心配になるくらい優しい”みたいなことを言ったんです。普段はこんなことあんまり言わないんですけど、インタビューということもあって“こういうとこが優しくて……”と詳しく答えていたら瀬島が泣き出しまして(笑)。

瀬島るい:すみませんねぇその節は!(笑) いやマジめっちゃ嬉しかったの! “あのひかりが私にこんなに興味を示してくれてるんだ!”っていうと不穏な表現ですけど、すごいひかりからの愛を感じて嬉しかったんです。

飛良ひかり:そうそう(笑)、そこが印象的でしたね。

瀬島るい:VTuberデビュー直後とか、当てはまる人は多いと思うんですけど、初めて会う人に対して警戒することがあるじゃないですか。人によってはその警戒の壁が高かったり厚かったりすると思うんですけど、ひかりの壁はめっちゃ高くて厚くて(笑)。

 “私はどこまでひかりの中に入っていいんだ……!”みたいな結構探り探りでもうすぐ3年間になるんですけど、その中でひかりの思っていることや、お互いに助け合った経験がひかるいとしての成長につながってきたと思います。そして、インタビューで初めて“ひかりが私をどう思っているか”、“私がひかりをどう思っているか”という深い意見交換が初めてできたんです。

飛良ひかり:そうそうそう! 普段からお互いに遠慮しているわけではなくて、お互いをどう思っているのかを改めて伝え合える場所がそういえばなかったなという感じです。改めてインタビューの時に思いを伝えたら、瀬島にくるものがあったのかなっていう感じで、エピソードを含めて印象に残りましたね。

瀬島るい:くるものがありました(笑)。.

――心温まるエピソードですね……! ちなみに、そんなエピソードもあったインタビューを経て完成した歌詞ですが、見た時の感想はいかがでしたか?

瀬島るい:天才だと思いました。

飛良ひかり:天才でしたね。インタビューの内容が全部入っていて……!

瀬島るい:そう! ひかりとピースがあまりハマらなかったところから、“それも傑作じゃない?”みたいなところまで全部全部入れ込んでくれていて。私が泣いちゃったところも入ってます(笑)。

 ひかりはこういうこと頑張ってるよねとか、大切な居場所を見つけたこととか何かそういうワードを入れてくれているのを見て“スゴいなプロって……!”と思いましたね。出来上がった時に感動しすぎて泣いちゃいました(笑)。

ーー次はインタビューからレコーディングにお話を移していきたいと思います。レコーディングにおいて難しかったパートやディレクションなどはございましたか?

飛良ひかり:なんかもう全部難しかったです(笑)。はい。今回は“カッコいい感じ”とディレクションが入ったのも印象的でした。普段はかわいい系で歌うことが多いので。

瀬島るい:そうだね。今回はちょっと違うもんね。

飛良ひかり:今回はバンドサウンドが強いのと、私たちの等身大の関係を反映させた曲だから、あまり飾りすぎない力強さ、カッコよさを押し出した形で歌うことにしたんですけど、それが久しぶりすぎて忘れていたから全体的に歌い方がちょっと難しかったですね(笑)。

瀬島るい:かわいい系もいいけど、『シスターピース』だと、ひかりの力強い飾らない声の歌い方のほうがハマっていると思います!

飛良ひかり:(笑)。最初はいつも通りかわいい系に歌ったんですが、声の圧や抑揚がもっと欲しいというディレクションが入って、“これは強く歌わないといけないぞ”となりました。ゆうほさんも、地声に近い強い声のようなところが一番いいと褒めてくださってたので、“やっぱりこっちの方がいいのかな?”みたいな試行錯誤がありました。

瀬島るい:私はひかりとは逆に、高音域は結構得意なんですけど、逆に低音が出にくくなる部分があって、なんかAメロの“どうして私だけできないの”の音が一生でなくて、もう何回も何回もリテイクしてもらいました。

 MIXでキレイにできる技術があるのは知っていましたが、“それに頼りたくない!”と思って、勇気を出してそのことを言ってみたら、ゆうほさんも編曲の藤永龍太郎さんも“やろう!”みたいな感じになってくれて、練習にちょっと付き合ってくださいました。結局30テイクぐらいした気がします。

飛良ひかり:後で話を聴いたんですけど、ファーストテイクでもいい感じではあったそうで。そこで瀬島が“自分でOKのテイクを出したい”って言ったのを聞いてスタッフさんも“うおおおおおお!”とテンションが上がったそうです(笑)。

瀬島るい:そうね。“うおお! やる気ィ!”みたいな感じだったよ(笑)。こだわったんで、聴いてください(笑)。

飛良ひかり:難しかった部分だと、テンポが速くて細かいリズムがあるところに苦戦しました。

瀬島るい:あったねぇ……。ブレスの位置が細かくあったりとか。

飛良ひかり:あるよね! 細かいリズムやブレスの部分は難しかったですが聴きどころになっていると思います。

ーー好きなフレーズやメロディ、注目してほしいポイントなどがあればお聞かせください。

飛良ひかり:最初にすごい好きなフレーズだと感じたのは1番Bメロの“ゲームみたく進んでこう 猫みたいにマイペースに”の部分ですね。

 すごく私っぽいなって感じて気に入っています。ゲームをメインに活動しているのと、ウチでスコティッシュフォールドとマンチカンを飼っているので。

瀬島るい:歌詞は対にしてもらっている部分もありますね。2番Bメロの“生ぬるいこの体温が 私達らしさでしょ”の部分は、私の配信タグに使っている“#生ぬるーい”だったりします。“ワードを入れたい!”という話をしたら、この形でやってもらえて。1番と2番でひかりとるいみたいな感じで、対のようなイメージにしていただきましたね。

飛良ひかり:それと、メロディーとは少し違うんですけど、1番のサビの終わりの“ぎゅっと握ったんだ”の後に息を吸うんですけど、そこがエモくて好きなポイントです(笑)。歌詞とも違う部分ですが。通常ver.だと瀬島が息を吸うんですけど、今回ソロver.も収録されているので、お互いの息を聞いて欲しいです。

瀬島るい:わかる(笑)。あんまりないもんね。

飛良ひかり:それと、ちょうど話に出たソロver.は、インタビューの内容が全部入っているのに相手のパートでもあまり違和感がないのが印象的でした。

 そうなるようにゆうほさんが作ってくださったので、自分が相手のパートを歌っていても、“自分にもあてはまっているのかも”という印象があって、“ゆうほさんはすごいな!”って改めて思いながら歌いました。

瀬島るい:私の好きなフレーズだと、一番最後のラスサビでの“君が急にありがとうと泣き出すから 愛しくてさ 笑ってしまうよ ずっとそばにいるよ”の部分にすべてが詰まってる気がして大好きです。

 これは『ハチナイ』の案件の思い出だと思っているんですけど、以前に“ハチナイ挑戦状”という配信をやらせていただいたことがありまして、それぞれに課せられたゲーム内目標をクリアするというものだったんです。ひかりはゲームが得意なこともあって目標が高めで、最終日には“もう無理かも~”みたいな感じで嘆くくらいでした(笑)。

 “私がひかりを助けなきゃ!”と思って無我夢中でプレイして、当日にひかりの目標値まで上げてクリアしたことを伝えたら、ひかりも感動して泣きながら「ありがとう~!」って言ってくれて。その時を切り取ってくれたのかなと思って、私はこのフレーズが好きですね。

ーー最後に、楽曲を聴くファンやユーザーへのメッセージがあればお願いします。

飛良ひかり:ひかるいのオリジナルソングをファンのみんなは待っていたと思うので、たくさん聴聞いてほしいます。そして、これからライブでもひかるいのオリジナルソングとして歌えるようになるので、そこも期待していてほしいです。

 ライブだとひかるいで歌ったりダンスすることが多かったですから、そこでオリジナルソングが歌えるようになるんだって思うとすごい、楽しみだなと思うので、期待しておいてほしいです!

瀬島るい:『シスターピース』は、ひかるいのありのままを、そのまま映した楽曲になっていると思ってるので、ひかるいを支えてくれているファンのみんなには、今までの出来事とかコラボとか、さまざまなものと照らし合わせながら聞いてみると楽しいんじゃないかなと思います。

 また、今回タイアップさせていただくこともあるので、楽曲からひかるいのことを知ってくれた人には、ふたりの関係性を知るきっかけにもなったら嬉しいなって思います。心温まる青春のようなイメージを感じ取ってもらえたら幸いです。

ーーありがとうございました!

『八月のシンデレラナイン』タイアップ概要

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【期間】
10/15(日)~10/31(火)
【内容】
1:ゲーム内イベント『クリスタルウィーク(10月)』中、BGMに『シスターピース』を使用
2:ゲーム内『お知らせ』でタイアップの旨を告知
3:ゲーム内『ログインボーナス』でタイアップの旨を告知。※10/15(日)-10/17(火)のみ限定実施
【YouTube 生配信】
10/16(月) 20:00 @瀬島るい ch.

飛良ひかり&瀬島るいデビュー3周年&1st Single『シスターピース』リリース記念イベント

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【日程】
2023年11/5(日)
OPEN:16:00
START:18:00
【会場】
LOFT9 Shibuya
【チケット価格】
4,400円(税込)+1ドリンク
【チケット販売日】
販売:LivePocket

『シスターピース』楽曲販売ページ
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