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津田健次郎さんが映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』に冒険家・ニャックル役で出演決定! 本編アフレコ映像も初解禁

2026.06.02 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 映画『アンパンマン』シリーズ37作目となる待望の最新作のタイトルが映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が6月26日(金)より全国公開。本作について、本作に津田健次郎さんが声優出演することが発表されました。

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 映画『アンパンマン』の最新作で物語の鍵を握る新キャラクター、冒険家・ニャックル役に声優・俳優の津田健次郎さんが抜擢。「待望のアンパンマン出演」と自ら語るように、念願叶ってのシリーズ初参加への喜びを滲ませます。

 自身の育児を機に作品と本格的に向き合い、生みの親であるやなせたかし先生の信念や、単なる勧善懲悪にとどまらない物語の奥深さに感銘を受けるなど、並々ならぬリスペクトを寄せています。

 数多の現場を経験してきた名優でありながら、役づくりにおいては「当たり前のことをきちんとやる」と語り、台本の読み込みといった基本をどこまでも徹底する実直な仕事観の持ち主。レギュラー声優陣の演技にピュアに感動する謙虚な横顔と、お芝居へ捧げる誠実な情熱は、観る者の心を強く引きつけます。

ニャックル(CV:津田健次郎)

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 昔、パンタンとともに虹の星を目指した冒険家。

津田健次郎さん コメント

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――「それいけ!アンパンマン」のTVアニメ&映画を通じて初の声優参加することが決まった時の心境、そして映画シリーズ最新作に物語の鍵を握る・ニャックル役で参加することが決まった時の心境を教えてください。

 「アンパンマン」は当然知らない人はいない作品ですし、そこに一度も参加できていなかったので、このタイミングで「アンパンマン」に参加させていただけるというお話を聞いて、しかも劇場版で重要な役割を担わせていただけるというのは本当に嬉しかったですね。待望の「アンパンマン」出演だったので、本当に嬉しかったです。

――ご自身が演じる、ニャックルの魅力を教えてください。

 とても落ち着いていて冷静で、冒険心にあふれていて、しっかりした大人と言いますかね。強さもありますし優しさもあるという、本当に魅力的な大人なキャラクターだなと思っております。

――アンパンマン役の戸田恵子さん、ばいきんまん役の中尾隆聖さんはじめアンパンマンファミリーと同じ収録タイミングだったと思いますが、アフレコ現場の様子を教えてください。また、その際に皆さんとお話されたことがありましたら教えてください。

 本当に今まで慣れ親しんできたキャラクターがたくさん出てますし、そのキャラクターの声優の先輩方がずらっと並んでいるのは、すごくいい現場に参加させていただいているなという気持ちでおりましたね。

 聞こえてくる声が本当に聞きなじみのある、安心感のある、なおかつ大先輩方なので本当に安定感のある素敵な声があちこちから聞こえてくるので、非常に得した気分でアフレコ現場で過ごしてました。皆さんしかもとても穏やかで優しい先輩方ばっかりなので、本当に楽しく和やかに過ごすことができました。

――数多くの作品に携われている津田さんからみて、他のアフレコ現場と違うと感じるポイントはありましたか?

 安定感ですかね。もちろん大先輩に安定感っていうのも変な話なんですけども、当たり前なんですけども、でもやっぱり安定感、安心感が本当に素晴らしかった。アンパンマンが喋る、ばいきんまんが喋る、その一言一言になんか感動があるんですよね。

 「アンパンマンだ、ばいきんまんだ」みたいな、なんか当たり前なんですけど、感動しましたね。アンパンマン、ばいきんまん以外にも、ドキンちゃんにしても、カレーパンマンにしても、本当にしょくぱんまんも、全てのキャラクターに感動しましたね。

――アフレコの現場に臨む前に、今回準備されたことはございましたか?

 台本を読み込むとか、そういうことぐらいですけど、当たり前のことをきちんとやるというか、っていう感じでしたね。

――本作の見どころを教えてください。

 今回もちろん子どもたちにとっても響く大事なことを言ってたりするんですけど、それ自体が「そうだよな」って改めて台本を読んでも、そのアフレコ現場でセリフを聞いていても思いました。すごくシンプルなんですけど、とても大事なことを言ってて、それは子どもたちの心にもすごく響くんじゃないかなと。

 しかも説教臭くなく響いていくところが、やっぱり「アンパンマン」って素晴らしいなとアフレコ現場でも思っていました。それに付随して、今回結構大人の話でもあって、年齢を重ねることとか、時間とか、年月を重ねることとか、大人が見ても大切に日々を生きなくてはいけないなっていう、そういう少し苦い部分なんかもあったりして、「年齢を重ねることとはこういうことだ」とか、そういうところも大人にめちゃくちゃ響く(作品になっています)。

 それはアフレコ現場でも皆さんと「大人にも響く作品になってるよね、今回」とお話ししましたし、すごく親子で、もしくは、おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんと見に行く価値のある、とっても素敵な作品になっていると思います。

――津田さんご自身またはお子さんとのアンパンマンにまつわる思い出などがありましたら教えてください。

 アンパンマンのすごいところは、知らないうちに何か知っていると言いますかね、気づかないうちにアンパンマンの存在はやっぱり知っていて、それでどんどん馴染みが深くなっていって。ちゃんと意識するようになったのは、やっぱり子供ができてからですかね。子供がアンパンマンに触れるようになって、絵本、アニメ、キャラクターそれぞれに触れるようになってから一緒に見たりとかそういう感じだったので、すごく「やっぱりいい作品だよな、楽しいもんね」と思いました。

 僕、ドラマでアンパンマンに本当に本格的に触れることになったっていうのもあって、改めて「アンパンマンのマーチ」のすごさだったりとか、そういうことを再認識しました。もちろん知ってはいたんですけど、「すごい歌だ」ということは。それもやなせたかし先生の思いとか信念みたいなものが溢れてるっていうことは知ってましたし、改めてどういう経緯でこのアンパンマンというものが生まれたのかっていうところまで、幸いなことにドラマを通して触れることにもなったので、より今は思い入れが深くなりましたね。

 戸田恵子さんともドラマの方が最初で、それまでアフレコ現場でお会いしたことがなくて、ドラマの方で戸田恵子さんとお会いすることになってご挨拶させていただくことになって、それもまた嬉しかったですしね。本当に改めていい作品だなと思いますし、アニメの方にもこうして参加できることが本当に嬉しいです。

――津田さんの好きなキャラクターを教えてください。

 アンパンマンはもちろんなんですけど、本当に好きなキャラクターばっかりなんですけど、ばいきんまんですかね。ばいきんまんは面白いのでめげないし、でもそんなに悪いことはしないし、意地悪なところもありますけど、なんかこう「めげない強さ」みたいなところとか、やっぱりすごく好きですし。

 中尾隆聖さんとイベントで一度ご一緒することがあって、そのイベントで隆聖さんが「アンパンマンのマーチ」を歌ってくださるっていうイベントだったんですよ。隆聖さんは音楽もやられるので。それで一番は隆聖さんご本人の声で歌ってくださって、二番になった瞬間に(声が)ばいきんまんに変わったんですよ。

 「うわー!」と思って、そして会場中、大人ばっかりだったんですけど参加している人が、全員子どもになっちゃって「キャー!」ってなって、「ばいきんまん出てきた!」ってなって、僕も「ばいきんまん出てきた!」ってなって、その感動がすごくて。それもあって、ばいきんまんがひときわ好きかもですね。隆聖さんのお力も本当にすごいなーと思って、サービス精神旺盛で、いや素晴らしかったですね。

――育児を通して、アンパンマンに助けられた部分、アンパンマンの存在を実感した出来事がありましたら教えてえてください。

 なんかこうグズってたり機嫌悪くても、アニメを見たりとかすると、すごく集中して見てくれたり楽しい気分になってくれたりとかってことはやっぱりあったと思うので、それはすごく良かったなーと本当に思いますね。ただあの、本当に初代の絵本にはちょっとビビってましたね。テイストも少しまだ、今のアンパンマンとまた違うテイストではあったので、それがすごくちょっと怖かった、怖がってたっていうのはやっぱりすごくよく覚えてますね。

 なんかそれも含めて、ただただ明るく楽しいだけではない良さっていうのもアンパンマンにはやっぱりあるんだなーと、そういうことを絵本を通して子どもにも伝わっていたのかなと思って。そこをすごくいつも何か、今のアンパンマンにしても、アニメーションにしても絵本にしても、何かを子供にしっかり訴えかけていくんだなっていうのはよく感じてましたね。

――津田さんは、若い頃はバックパッカーで海外を旅したご経験があると伺いました。二ャックルは冒険家だったり、あて書きと思うぐらい、ぴったりな役柄だなと感じていましたが、過去に行かれた旅行(冒険)先でおすすめの国や地域、楽しかったことなどありましたら教えてください。

 大体どこも楽しいんですけどね。しんどい分楽しかったんですけど、エジプトとか一人で一ヶ月ぐらいフラフラしてたりとかしてたんですけど。もちろんその遺跡群も本当に素晴らしいんですけど、やっぱ苦労して8時間くらいバスに乗って。バスって言ってもそんなリクライニングできるようなバスじゃなくて、市バスみたいな、ああいうバスで8時間砂漠の中を行ってたどり着くオアシスがあるんですけど。

 何にもなくて、電気も通ってなくて、でも子どもたちがわーっと遊んでて、ちょっと離れると360度砂漠みたいな。やっぱすごく素敵でしたね。やっぱ「苦労した分」みたいなところはあって、あと観光地化されてないところは惹かれますね。ヨーロッパとかも回ったりとかはしてたんですけど、だいたいグッと来る場所って、もちろん観光地化されてたりとか都市部だったりとかでも素敵なところはいっぱいあるんですけど、ちょっと外れた、ガイドブックにギリギリ載ってるか載ってないかみたいな、そういう場所が当たりが多いかもですね。

 そういうところに行くのは結構大変なんですけど、その分、面白みもあるんじゃないかなと思ってます。

――今回は、宝物を探す大冒険を繰り広げるだけではなく、後悔や挫折を乗り越えようと奮闘するパンタンの姿も描かれています。ご自身がこれまで味わった後悔や挫折はありますか? またそれを乗り越えるために必要だと思うことはなんでしょうか?

 後悔というのはほぼほぼないんですけど、挫折みたいなものは山ほど。もともと全然エリートでもないので、挫折だらけなんですけど、今でも挫折だらけなんですけどね。芝居が上手くいかないとか、なかなか認めてもらえないとか、そういうことは山ほどありますし、今でも芝居が上手くいかないことなんていっぱいあるので、それも何か当たり前と言いますか。まあ、「ご飯食べて寝る」ですかね。

 ご飯食べてしっかり寝る、そうすると別の新しい日が来るので、意外とそういうシンプルなことって結構大事なのかもとか、後は開き直っちゃうとかね。「まあしょうがねえ、やっちまったもんしょうがねえ」みたいなことっていうのは意外と大事なような気はしますよね。過去を見てもなかなか取り返せるものでもないですし、未来の不安なんかもね、考えてもしょうがないと言いますかね。

 だから、できるだけその「今」を、今にどれだけ注力できるかと言いますかね。そうすると過去のことも未来のことも、なんかどんどん薄れていくと言いますかね。とにかくひたすら今できることのすべてを、みたいなことがもしかしたら一番エネルギーになっていくのかなという気はします。

――「”虹の星”がもう一度輝いた時、一緒に宝物を手に入れよう!」これは、遠い昔に、パンタンとニャックルが交わした大切な約束です。その約束を守るため、旅をしていたレッサーパンダのパンタン。約束がパンタンの原動力になっていますが、津田さんにとっても「この約束があったから頑張れた」と思える出来事はありますか。

 明確な何かっていうのはなんかね、あんまりないんですけど、芝居を始めた頃と言いますかね。何かこう、大きな何かに見られていると言いますかね。「手を抜くのではないぞ」と、「真摯に芝居に向き合いなさい。良い芝居ができるように精進しなさい」みたいな、いや、よくわかんないんですよ。なんかそんなような声が聞こえてくるような気がすると言いますかね。そういうのは今でもあったりするので、それは何の声なのかもよくわかんないですね。

 実際に聞こえているわけではないんですよ、そんな気がすると言いますか。そういうものがもしかしたらある種の約束ではないですけど、明確なものは別にないですけど、芝居というものの何でしょうね、大きな流れと言いますかね。そういう中で「芝居との約束」になるんですかね、みたいなものは少しあるような気がしてますね。

――本作を楽しみにしてくださっているお客様に向けてぜひメッセージをお願いします。

 映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』。改めましてニャックル役を演じさせていただきます津田健次郎です。とてもとても素敵な物語ですし、アンパンマンを筆頭にいろんなキャラクターが大活躍してますし、そしてパンタンやニャックル、新キャラクターもとても魅力的なキャラクターになってます。

 大人が見てもとても学ぶことの多い、なおかつ感動の大きい作品になってますし、お子さんはお子さんで、すごく楽しめる。そして楽しめるだけではなくて、ある「約束」という大きな大事なことを学べる作品になっているのではないかなと思います。何よりもとても楽しい作品になってます。

 「アンパンマン」初参加、めちゃくちゃ嬉しいです。ぜひ劇場でご覧ください。津田健次郎でした。ありがとうございました 。全力で楽しみにしてほしいです。

映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』作品概要

【公開時期】
6月26日(金)全国ロードショー
【スタッフ】
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
監督:矢野博之
脚本:米村正ニ
音楽:いずみたく 近藤浩章
配給:東京テアトル
テーマ曲:虹の星
主題歌:アンパンマンのマーチ
【キャスト】
アンパンマン:戸田恵子
ばいきんまん:中尾隆聖 他

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2026

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