『テイルズ オブ』シリーズの名セリフランキング発表! 笑いが絶えない自由すぎるスキット&ゲームコーナーが展開した“テイフェス2019”2日目をレポート

2019.06.17 <PASH! PLUS>

 6月16日に2日目が開催された“テイルズ オブ フェスティバル 2019”。本記事ではその模様をお届けします。

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 「テイルズ オブ」シリーズの声優陣が集う夢のイベント“テイルズ オブ フェスティバル”が2019年も開催。2日目は「今日は押します」という小野坂さんの楽しみでもあり不穏でもある宣言が開幕から飛び出し、笑いの絶えないスペシャルスキット、各種コーナーが展開しました。

【6月16日公演の出演者(敬称略)】

・小野坂昌也(テイルズ オブ シンフォニア/ゼロス・ワイルダー役)※司会
・斎藤千和(テイルズ オブ ヴェスペリア/パティ・フルール役)※司会
・小西克幸(テイルズ オブ シンフォニア/ロイド・アーヴィング役)
・鈴木千尋(テイルズ オブ ジ アビス/ルーク・フォン・ファブレ役)
・鳥海浩輔(テイルズ オブ ヴェスペリア/ユーリ・ローウェル役)
・森永理科(テイルズ オブ ヴェスペリア/リタ役)
・竹本英史(テイルズ オブ ヴェスペリア/レイヴン役)
・櫻井孝宏(テイルズ オブ グレイセス エフ/アスベル・ラント役)
・河原木志穂 (テイルズ オブ グレイセス エフ/シェリア・バーンズ役)
・植田佳奈(テイルズ オブ グレイセス エフ/パスカル役)
・木村良平(テイルズ オブ ゼスティリア/スレイ役)
・下屋則子(テイルズ オブ ゼスティリア/ライラ役)
・小山力也(テイルズ オブ ヴェスペリア/デューク役)

<アーティスト>
BONNIE PINK
(テイルズ オブ ヴェスペリア/テイルズ オブ アスタリア 結晶の大地と導きの光)

アドリブ満載で笑いが絶えない2日目のスキット

 ヨコハマで開催される祭りにやってきたアスベル&シェリアとスレイ&ライラ。アスベルはリチャードに頼まれ、ヨコハマの祭りに親善大使としてやってきていました。4人は一緒に祭りを見て回ることに。

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 街にある美術館では、レイヴンがチェック中。いたるところにある美女の彫像(客席)に投げキッスを飛ばしたり、彫像の皆さんに愛の赤で照らしてくれとお願いしたりと、開幕から好き放題です。

 そこに合流するリタとユーリ。ユーリは、仕事をおざなりに息抜きをしたいというレイヴンを引っ張り、リタはどこかに行ってしまったパティを捜しに行くことになります。

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 そんなパティは、祭りでにぎわう町でユーリへのお土産を捜していました。パティは現地の食材で愛妻料理を作り、ユーリをメロメロにしようと計画。妄想爆発で町を歩いていると、リタを発見し合流します。

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 さらにそこにルーク、ロイド、ゼロスが楽しそうに騒ぎながら登場。3人の自由な振る舞いにパティ(というよりも斎藤さん)が吹き出してしまう一幕も。パスカルもやってくると、ゼロスは早速ナンパ。とにかくやりたい放題です。そんな一行は美術館へと足を運ぶのでした。

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 一方アスベルたち一行も1人のナンパ男、レイヴンの魔の手が迫っていました。レイヴンがライラとシェリアに一直線に向かってくると、スレイとアスベルが身を挺して守ろうとします。レイヴンは初対面のライラの肩に腕を回し口説こうと必死。しかしライラの天然によってナンパは失敗します。

 ユーリも交え和気あいあい(?)としている面々ですが、突如美術館に警報が鳴り響きます。一行が急いで美術館に向かいますが、いったい何が起こったのでしょうか? 何やら謎の男のシルエットも映し出され、不穏な雰囲気が漂います。

 どうも美術館では、コンテストで最優秀賞を受賞した絵が盗まれてしまったよう。ここで、本日最初の「(絵を)守れなかった」がアスベルから飛び出し、会場からは笑いが零れます。

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 さきほど美術館へと向かったルークたちも到着。しかし、盗難事件により警備システムが発動してドアが開きません。どうやって入ろうかと頭を抱えていると、パスカルが謎のスイッチをおしてドアがオープン! リタ、ルーク、ロイドは中に駆けていきますが、ドアが閉じてしまい、一行は分断さされてしまいます。別の入り口を捜そうと、残るメンツも駆け出します。

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 美術館内部は警報システムにより内部が迷路のようになっていました。ユーリたち一行は犯人を捜して回っていますが、レイヴンが扉の奥に吸い込まれてしまいます。扉は閉じてしまい、ライラの発案で天族(客席)の力を借りることに。客席は天族の種族に対応する色でペンライトを輝かせ、力を送ります!

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 先に進む一行ですが、どうやらユーリはレイヴンがわざと扉に吸い込まれたことを見抜いているよう。レイヴンの思惑とはいったい…?

 ところ変わって、美術館の中を進むリタ、ルーク、ロイド。不気味な絵画に怖がるリタをルークが驚かせ、リタはどこかに駆けていってしまいます。リタを怖がらせるルークを責めるロイド。ここで今日最初の「俺は悪くねえ!」が飛び出します! もちろん客席もコール&レスポンスで大盛り上がり。

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 駆けだしたリタを追うルークたちはユーリ一向に合流します。ちなみにここでは、リタだけでなく、シェリアが美術館の雰囲気を怖がり、アスベルにくっついて歩くという微笑ましい場面も見られ、会場からは暖かな視線が贈られていました。

 ルークがリタの駆け出しを再現し館内を走り回ると、警備システムが発動したのか警報が鳴り響きます。どうやらこのシステムは、青く光る扉の前の床に誰かが立っている間は止まるという仕掛けのよう。しかも、踊りながら立っていないといけない仕様! ここで、ロイドとアスベルのどちらが犠牲…踊ることになるかは、会場の天族たちにジャッジが委ねられることに。

 盛大なフリにより、選ばれたのはアスベル。早速曲に乗って踊り出しますが早々に崩れ落ち結局、その場にいた全員が踊ることになったのでした。それぞれ個性豊かなダンスを見せてくれるキャスト陣に、会場からは大きな笑い声が響きます。

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 パスカルやゼロスも合流し、ほぼ全員が顔をそろえた一方で、美術館で暗躍する怪しい影が2つ。その正体は、今回のシークレットゲストの小山力也さんことデューク。デュークと怪しげな会話をするもう1つの影は、レイヴンです。まさか裏切り…?と思いきや、レイヴンは“レイヴン”としてユーリたちと共にここに立っていることを宣言。熱い展開に、会場からは大歓声があがります。

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 そしてほかの面々も合流し、今回の黒幕・デュークに立ち向かいます。数々の扇を繰り出し追い詰めていくと、とどめはユーリが会場の声援を受け“天翔光翼剣”をキメて勝利を納めました。

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 無事に事件を解決し歓談する中で、盗まれた絵がパスカルが描いたものであることや、美術館の設計、警備システムも彼女が手掛けたことが判明するなど、最後まで笑いと驚きに満ちたスペシャルスキット。

 最後は絵を元に戻そうとしたユーリたちが、盗んだ絵の代わりにデュークが残していった絵を発見し、微笑ましく思う暖かなシーンで幕を下ろしました。

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絵描き歌で大混乱!? 名セリフ、ミニゲームコーナーも自由すぎる!

 スペシャルスキットですでに力の大半を使ってしまったらしき一部キャスト陣(ダンスを踊った組)はクタクタな様子ですが、キャスト陣が全員登壇しトークコーナーから“名セリフランキング”のコーナーへ。

 アドリブ満載のスキットで、今回初出演でありながら一部ナンパ系キャラから絡まれることが多かった下屋さんには、小野坂さんが恐る恐る感想を聞くなど、笑いが零れるトークが展開されました。

 “名セリフランキング”では、事前アンケートで選ばれたトップ10が発表に。10~6位が一挙発表されると、さっそく木村さんが10位に、小西さんが7位にそれぞれタンクインした自身のセリフを読み上げます。順当にいけばユーリが6位のセリフを読み上げるはずですが、竹本さんがセリフを奪い読み上げ、さらに小山さんにも振るなど大混乱。

 5位~1位はゲーム内の映像とともに発表され、映像が流れるたびに会場からは大歓声があがりました。ランキングは以下の通りです。どれもゲームをプレイしていると記憶に残る、まさに名シーン名セリフばかりとなりました。

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【名セリフランキング】

10位:「オレは『導師』になる!この身を君の器として捧げ、宿命を背負う!」(TOZ/スレイ)
9位:「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」(TOP/エドワード・D・モリスン)
8位:「僕は自分のした事に、一片の後悔もない。たとえ何度生まれ変わっても、必ず、同じ道を選ぶ」(TOD/リオン)
7位:「ふざけろ!正義なんて言葉、チャラチャラ口にすんな!おれはその言葉が一番嫌いなんだ!」(TOS/ロイド)
6位:「未来はつくり出すもんだろ。選んだ道を信じてつくり出すんだ」(TOV/ユーリ)

5位:「目の前の人間も救えないで世界再生なんてやれるかよ」(TOS/ロイド)

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4位:「俺がお前の手を取るだけだ。どちらが先なんて関係ない。手はつなぐ事に意味があるんだから」(TOGF/アスベル)

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3位:「あなたが美味しいと感じる心に、種族はありますか?」(TOR/アガーテ:クレア)

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2位:「俺は悪くねぇっ!!」(TOA/ルーク)

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1位:「選ぶんじゃねえ。もう選んだんだよ」(TOV/ユーリ)

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 “名セリフ”ランキングのコーナーが終わると、お次はゲームコーナーへ。内容は、小野坂さんの絵描き歌に乗せて、キャスト陣がマスコットキャラクターの絵を描き上げるというもの。

 ゲームは全2回実施。チームはタイトル別となり、出演者陣が2人以上いる「TOV」と「TOZ」は男女別に分かれての参加となりました。

 しっかりと絵描き歌通りに書いた人や、全く歌通りに書いていない人、歌通りに書いたものの画伯絵になってしまう人など、多様な芸術力が発揮されたコーナーとなりました。

【ノルミン】

・植田さん

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・河原木さん

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・下屋さん

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・森永さん

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・鈴木さん

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・小西さん

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【ビバ☆くん】

・櫻井さん

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・鈴木さん

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・小山さん

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・竹本さん

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・鳥海さん

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・小西さん

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・木村さん

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『テイルズ オブ グレイセス』10周年記念イベントの開催に歓喜!

 お待ちかねの新情報コーナーでは、“テイルズ オブ アフターフェスティバル”や10周年を迎えた『テイルズ オブ グレイセス』の周年記念イベント、“テイルズ オブ オーケストラコンサート2019 BRASS BAND EDITION”、“テイルズ オブ プチツアー”など、各種イベントの開催情報が続々発表。

 舞台版『テイルズ オブ ヴェスペリア』、“テイルズ オブ ザ ステージ-光と影の正義-”の情報も明らかに。メインキャストの吉澤 翼さん、末永みゆさん、田中尚輝さんも駆けつけ、ゲームキャスト陣とトークを交えました。

 発表された各種情報は、公式サイトのお知らせをご確認ください。

“テイルズチャンネル+”お知らせページはこちら

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 恒例のアーティストライブではBONNIE PINKさんが登場し、『鐘を鳴らして』、『Heaven’s Kitchen』、『Last Kiss』、『We Belong』、『A Perfect Sky』を歌い上げました。

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 アーティストライブが終わると、今年のテイフェスも終わりの時間。2日間にわたるお祭りは幕を下ろしましたが、「テイルズ」シリーズはマザーシップタイトル新作が来年発売予定、アプリ新作の配信予定、さらに『テイルズ オブ グレイセス』の周年イベントも11月に控えています。今後のシリーズの展開にも注目です!

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©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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