物大ユニコーンガンダム立像が夏の夜空に有終の美を飾る! 澤野弘之さん&SennaRinさんによるスペシャルライブや特別演出が華を添えた「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニー」イベントレポート

2026.08.30 <PASH! PLUS>


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 2017年9月より展示を開始した実物大ユニコーンガンダム立像が2026年8月31日(月)をもって展示を終了することに伴い、「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニー」が8月29日(土)に開催。本記事ではイベントの様子をフォトレポートにてお届けします。

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▲オフィシャル写真

 なお、ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」では、ファイナルセレモニーの模様を、アーカイブ配信中。有終の美を飾るスペシャルライブ、そして特別演出を、お見逃しなく!

「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルセレモニー」イベントレポート

 2026年8月31日(月)に展示終了となる実物大ユニコーンガンダム立像。その展示期間中最後の土曜日となる8月29日に、立像を応援してくれたファンや来場者への感謝を伝えるファイナルセレモニーが開催されました。天候はあいにくの雨となりましたが、セレモニーが行われたダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場には、一体を埋め尽くすほどのファンが来場。ガンダムというコンテンツ、ひいては実物大ユニコーンガンダム立像が愛されていたことを開催前から証明する光景となりました。

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 来場者が期待のまなざしを向ける中、オープニングムービーの上映が始まると実物大ユニコーンガンダム立像がデストロイモードへと変身。MCを務める声優・大河元気さんが立像前の特設ブースから挨拶し、セレモニーが始まりました。

 イベントでは、実物大ユニコーンガンダム立像をはじめとする、実物大ガンダム立像の歴史を振り返るコーナーが展開。上海のフリーダムガンダム、福岡のνガンダム、大阪・関西万博会場で展示された新たなガンダム像がなど、17年の間に合計8体が展示されたや、横浜では「動くガンダム」が公開されたことなど、派生プロジェクトも紹介されました。また、実物大ユニコーンガンダム立像においては、耐久性や安全性を保ちながらV字アンテナの開閉を実現するために相当な努力があったことや組み立てには約2カ月半かかり雨が多かったことで相当な苦戦を強いられたことなど、制作の裏話も語られました。

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▲オフィシャル写真

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▲オフィシャル写真

 歴史を振り返るコーナーでは、様々なトピックについて大河元気さんが来場者たちにクイズを投げかける場面もあり、サイコフレームが発光している理由について「我々にもわからんのです」と、作中の台詞になぞらえてコメントすると、会場は笑いに包まれました。

 「立像の歴史」コーナーが終わると、有終の美を飾るスペシャルライブコーナーが展開。『機動戦士ガンダム UC』、『機動戦士ガンダム NT』、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で音楽を担当する澤野弘之さんと、ボーカリストのSennaRinさんが登場。『機動戦士ガンダム UC』の挿入歌である『Sternengesang』に、SennaRinさんが日本語詞をつけた『yet.』、そして『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の挿入歌である『ENDROLL』を披露しました。

 ライブ中は、パフォーマンスの映像や『機動戦士ガンダム UC』の映像がダイバーシティ東京 プラザの壁面に流されたほか、立像も楽曲に合わせてサイコフレームを展開したほか、発光カラーが変化! 特別感たっぷりのひと時に。演奏後は、澤野さんが『UC』や立像の音楽に携わったことが感慨深く光栄だったこと、また、本日の天気になぞらえて『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』にて雨の中を走るハサウェイの気持ちに思いを馳せるコメントを残したほか、SennaRinさんも立像やガンダムシリーズとの縁について語りました。

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 そして、最後の楽曲は実物大ユニコーンガンダム立像のテーマソングである『Cage』をこの日のためにリアレンジした『Cage enD』! 歌声と演奏に呼応するように実物大ユニコーンガンダム立像のサイコフレームの発光カラーも変化し、エモーショナルなパフォーマンスとなりました。

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▲オフィシャル写真

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▲オフィシャル写真

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▲オフィシャル写真

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▲オフィシャル写真

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 演奏終了後は、いよいよ「実物大ユニコーンガンダム立像 ファイナルプログラム」となり、9年間の立像の歴史を『ガンダム UC』本編と、これまで壁面で上映されてきたアニメーションを編集した特別な映像『UNICORN GUNDAM Statue ― BEYOND POSSIBILITY ―』が上映。映像終了のタイミングに花火が打ち上がると来場者からも大きな歓声が上がります。

 大盛況の中、セレモニーが終了……と思われたとろとで、エンディング映像と共にバナージ・リンクス役の内山昂輝さんとハロ役の広橋涼さんからのお別れを告げる録り下ろしメッセージが流されセレモニーの最後を締めくくると、来場者からの大きな拍手と歓声が実物大ユニコーンガンダム立像に感謝を伝え、暖かな雰囲気の中でイベントは幕を下ろしました。

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▲オフィシャル写真

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▲オフィシャル写真

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取材・撮影・文章:小泉地大
(C)サンライズ

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