『刀剣乱舞』和泉守兼定、へし切長谷部ら四振りが日本各地の伝統織物とコラボ！“織り”の技が光る雅なカードケース登場

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2020.01.20 <PASH! PLUS>

PASH! PLUS

『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士をイメージして、日本各地の伝統織物で生地を織り上げた“刀剣乱舞-ONLINE-×日本の織物カードケース”の第二弾（和泉守兼定／堀川国広／歌仙兼定／へし切長谷部の全4種）が、PREMICO オンラインショップで2020年1月20日（月）より販売開始。

　和泉守兼定・堀川国広は“西陣織”、歌仙兼定は“桐生織”、へし切長谷部は“博多織”。日本各地の織元の職人が、それぞれの刀剣男士をイメージして表情豊かに織り上げた生地を使用。日本伝統の“織り”の技が光るカードケースだ。

　ゆったりとしたマチと複数のポケットを備え、収納スペースも充実。定期券・各種カードの管理や、名刺入れとして、様々な用途に活用できるマルチカードケース。それぞれの刀剣男士の紋が、金色の箔押しでデザインされた特製ボックスに収めてお届け。

　燃えるような赤を大胆に横切る金色と白の帯――上質な絹の上で舞い踊るがごとく艶やかな唐草紋に、牡丹と鳳凰が浮かび上がる。内に秘めた浅葱色は、上質の牛革製。美と実力を兼ね備えた上作。

　紺を基調に、金茶色のラインや赤のアクセントを効かせたデザインは、堀川国広の衣装をイメージ。贅沢な絹の端正な美しさに、熱い闘志を秘めて。綴れ織りならではの丈夫さで、毎日を多彩にサポートする頼もしき相棒。

　着物の帯と同じ技法で織り上げた雅な花文様を、鮮やかな牡丹色の内装が引き立てて。剛健な桐生織で咲かせた匂やかな花々に煌めく金糸は、風流人だけが知るさりげない贅沢。

　整然と並ぶ“木瓜の花”に、咲き乱れる“藤花”、そして煩悩を払う厄除けの独鈷模様――秩序正しく織り上げられた縞柄に、博多織の伝統の技と精神が息づいて。上質な絹を使用した本格仕様の逸品。

　内装は上質の牛革製。メインの収納部はマチ付きで、カードや名刺が最大40枚収納可能。さらに、第二弾ではフタの裏にホック（スナップボタン）を追加！カードポケットに各種カードを入れて、マチ付きの収納部には小銭を入れて使うなど、用途は様々。美しさだけでなく機能性も充実している。

■【NEW】刀剣乱舞-ONLINE-×日本の織物カードケース第二弾
種類数：全4種（和泉守兼定／堀川国広／歌仙兼定／へし切長谷部）
価格：9,800円（税別）
発売日：2020年1月20日（月）
お届け：2020年2月中旬発送予定
販売元：インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO（プレミコ）
URL ：https://iei.jp/touken-cardcase2/

■商品仕様
材質：本体＝絹、ポリエステル、牛革、レーヨン、亜鉛合金等
サイズ（約）：閉じた状態で縦7.8×横10.7×厚さ1.5cm
生産国：日本

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