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AGFにカルストが初登場!先行販売されるドラマCDの内容をチラ見せ♡
2026.11.06 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
カルマロックスターとは、人気スマホゲーム『モンスターストライク(モンスト)』の音楽スピンオフプロジェクト『モンソニ!』から誕生した4人組ロックバンド。リーダーでドラムのキリンジ(CV:中村悠一)、ボーカルのバサラ(CV:細谷佳正)、ギターの阿鼻(CV:田中健大)、ボーカル&ベースのコクウ(CV:大野智敬)からなり、個性豊かな4人が時にぶつかり合いながら、独自のミクスチャー・ロックを奏でています。

『カルマロックスターストリーム(カルスト)』は、そんな4人が暮らす「モンソニシティ」を舞台に、メンバーの日常を描くプロジェクト。2025年12月より公式Xを中心にさまざまなコンテンツを展開しています。
それぞれ異なる経歴や個性を持つ4人。時にはぶつかり合いながらも、ひとつのバンドとして活動する彼らの関係性も、カルマロックスターの魅力のひとつです。

そんなカルストが、アニメイトガールズフェスティバル2026(AGF2026)に初出展!
AGF2026では、4人がマフィアを演じる新作ドラマ「Twilight Gangsters」全7話を収録した初のドラマCDが先行販売されます。

本作では、普段は同じバンドで活動する4人が、2つのマフィア組織に分かれて対立することに。
バサラと阿鼻が所属する「天獄幇」と、キリンジが率い、コクウがナンバー2を務める「Il Patto d’Oro」。街の支配を巡って対立する2つの組織を舞台に、それぞれの信念や因縁が交錯する物語が描かれます。
普段のカルストとは異なる、4人の関係性にも注目です!

この記事では、特別にドラマCDの内容をチラ見せしちゃいます!
2つの陣営に分かれた4人の物語を、ひと足先にお楽しみください。
ドラマCDの内容をチェック!
【第1話】
※雨音
バサラ 雨が降ると、決まって思い出す。……あの日のことを
■回想
バサラ 猥雑なスラムの奥。小綺麗な都会の影で、俺達は暮らしていた。そこじゃ、生きるために戦う必要があった。強くなる必要があった。弱いやつから奪われていく。優しいやつから消えていく――。……だからこそ、俺はそこにいた。せめて、この手が届くところまでは、誰にも奪わせないために。
コクウ バサラ。ここにいたのか。
バサラ ああ、コクウ。どうした?
コクウ ……少し話がしたくてな。
バサラ そうか。
※しばしの沈黙と雨音
コクウ ……またひとつ、やつらに組織が潰されたらしい。
バサラ へぇ。最近、物騒なんだな。
コクウ これで3つ目だ。やつらのボス……キリンジは、恐ろしいほどの切れ者みたいだ。
バサラ ふっ、お前が切れ者って言うからには、相当頭がいいんだな。
コクウ 冗談で言ってるんじゃない。きっと、この流れは止められないぞ。間違いなく、この場所も変わっていく。それはお前も分かるだろう。
バサラ ああ。
コクウ ……それが、避けられない流れだということも。
バサラ ……ああ。
コクウ 降りはじめた雨と同じだ。俺達に天気をどうこうすることはできない。だが……自分が何をするかは選べる。止むのを待つか、傘を差すか……。それとも、ただ濡れるだけか。
バサラ …………。
コクウ バサラ。お前は、どうするんだ。
バサラ 俺は――
※回想ここまで
■車内
阿鼻 ――おい、バサラ。時間だぞ。
バサラ ……ん。ああ、阿鼻。わかった、行くか。
※車のドアを閉める。
阿鼻 お前、また居眠りしやがって。
バサラ 雨の日は眠いんだ。
阿鼻 はッ、そうかよ。寝ぼけてオレの背中、撃つんじゃねえぞ。
バサラ ふん。そうだな。
【第2話】
キリンジ ……この街は、腐りきった秩序の中にある。それは言い換えるなら、姑息な獣達が、獲物を分け合うためのルールだ。奪う者と、奪われる者。踏みにじる者と、踏みにじられる者。縄張りを挟んでの睨み合い。その中で行われることは、搾取と暴力の繰り返し。そんなもので保たれる均衡など、俺は認めない。変える必要がある――この街の仕組み、そのものを。そして俺は、この組織を作り上げた。
※足音
キリンジ ……ここが、この街で最後のエリアか。全てのマフィアを傘下に収めてなお、俺達の支配を拒否する、スラム街――。
阿鼻 よう、アンタ――例のマフィアのボスだろ?
キリンジ ……! まさか、気づかれるとはな。
阿鼻 はッ、オレは鼻が効くんだ。目立たねえ服なんか着て、偵察ってやつかァ?
キリンジ フ、散歩していただけだ。
阿鼻 嘘つけ、次に食い散らかす獲物の下見だろ?
キリンジ 獲物か……誤解があるようだな。俺はただ、この街に本当の秩序と平和をもたらしたいだけだ。
阿鼻 秩序と平和だァ? 余計なお世話だ。綺麗事でどうにかなるほど、ここは単純じゃねェんだよ。
キリンジ ……なるほどな。
阿鼻 覚えとけ。オレは阿鼻――もしかしたら、オメェが最後に見るツラかもしれねェぞ?
キリンジ 阿鼻、か。俺はキリンジ――覚えておこう。
阿鼻 けッ、余裕ぶりやがって。せいぜい、靴が汚れねえうちに帰るんだな。……オメェみたいな奴の好きにはさせねェよ。
※阿鼻の離れていく足音
キリンジ フ……面白くなりそうだ。
※阿鼻とは別の足音
コクウ ……ここにいたのか、キリンジ。
キリンジ コクウ。お前はここの出身だったな。いい場所じゃないか。
コクウ それは皮肉か? ……ここじゃ俺は顔が割れてる。用が済んだなら、早く帰るぞ。
キリンジ ああ、そうしよう。副官の言うことには従わないとな。
コクウ まったく、何を考えているんだか……。
続く
――物語の続きは、ドラマCDで!
カルストが気になった方は、以下をチェックしてみて!
公式X:@KRST_official
公式lit.link:https://lit.link/krst_official
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