anime

「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」小野大輔&花江夏樹&上村祐翔座談会「口から南無阿弥陀仏」「変態編集長」「西山貴教」

2016.08.13 <PASH! PLUS>

小野大輔&花江夏樹&上村祐翔座談会

©MAGES./Team B-PRO

PASH!9月号『B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜』表紙巻頭特集より、『B-PROJECT』のキャスト座談会を抜粋掲載。現場の楽しさが伝わるインタビューです!

――第5話までで印象に残っているシーンを挙げるならどこでしょう。

上村 第1話の冒頭、練習シーンからライブ映像に代わるところが大好きです。本当にみんなキラキラしていて、これから作品が始まっていくんだなと期待も高まりました。あと、同じ第1話のキタコレのレコーディングシーンがすごい好きです。口から出てきたキラキラが、ガラスを突き抜けてつばさの元に届くところ。

小野・花江 (笑)。

小野 口から南無阿弥陀仏が出ている空也上人の有名な仏像があるじゃない。あれに匹敵するような言霊がね、僕たちの歌には込められているので(笑)。

上村 伝わってきました(笑)。

小野 僕は第1話の剣を持ってガキン、ガキンと戦うシーンが印象深かったかな。あのシーンでこの作品の方向性が分かったし。

花江 つばさが曲中の音のかぶりに気づいたけれど、あれを見ていてすごいなって。僕なんて、これはこれでいい感じじゃないの?と思って聴いてましたから(笑)。僕が好きなのは第2話でTHRIVEがグラビア撮影をした話。変態編集長がすごい! 「人気を取りたかったらやりなさい」と、マリは投げるわ、ネコじゃらしを持ってくるわ。

――あれほどの編集長、実際に業界にはいませんよね(笑)。

小野 あの人がやり手なんて信じられない(笑)。実際にいたら絶対淘汰されますよね。

花江 ごうちんじゃないけど、僕も帰っちゃうかも…。仕事を取るためとはいえ、彼女に頭を下げた夜叉丸さんの気持ちがちょっと…う〜ん…何か理由があったのかな(笑)。

――上村さんはいかがですか?

上村 僕はMooNsがメインだった第3話も大好きです。つばさちゃんの耳のよさは第1話にも出てきたけれど、まさか森の中に逃げ込んだ猿の音を追えるほどとは。もはや超人レベル。僕たちのA&Rはどこへ向かおうとしているんでしょう(笑)。

花江 別の仕事で食べていけそうだよね(笑)。第3話といえば猿もポイント。猿の声は豊永(利行)さんだったんですよね。

小野 後半出番がなかったトッシーが、「なんだったら、サルやりますよ」って。ところがメス猿という設定で、「メ、メ、メスですか!?」って驚いていたけれど、トッシーの猿はすばらしかった!

――猿が温泉の中で王茶利を見て顔を赤らめていたのは、メスだったからなんですね。

小野 らしいです。

花江 小野さん、その後の収録でもしばらく豊永さんをいじってましたよね。「あれ? 今日は猿やらないの?」って。

小野 (笑)。それくらいね、精度が高かったんですよ。

――第4話で印象に残ったシーンは?

タグ