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「ピクサーの世界展」を体験レポ!風間俊介さんの“ディズニー愛”があふれるオープニングイベントトークも
2026.03.18 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
“もし、あの物語の中に入り込めたら――”そんな夢のような体験が叶う「ピクサーの世界展」が、3月20日(金・祝)〜10月12日(月・祝)までCREVIA BASE Tokyo(豊洲)にて開催!

会場に足を踏み入れた瞬間から、そこはもうピクサー作品の世界! 名シーンを再現した“お部屋”の中で、物語の一部になったかのような没入体験が楽しめる。本記事では、その魅力をレポート形式でお届けする。
本展では、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』をはじめ、『カールじいさんの空飛ぶ家』『マイ・エレメント』『インサイド・ヘッド』『レミーのおいしいレストラン』『リメンバー・ミー』『あの夏のルカ』『カーズ』など、多彩な作品の世界観を再現したお部屋が登場!お部屋ごとに空気感が変わり、歩くごとに異なる世界へ入り込んでいくような感覚に。複数のキャラクターが登場し、空間全体で作品の魅力を感じられるのもポイントだ。
風間俊介さんの“ディズニー愛”が炸裂!制作の裏側トークも飛び出したオープニングイベント
開催に先がけて行われたオープニングイベントには、ピクサー・アニメーション・スタジオ クリエイティブ・ディレクターのジェイ・ウォードさん、スペシャルサポーターの風間俊介さんが登壇。

©Disney/Pixar
イベントでは、風間さんの作品愛あふれるトークが展開され、展示の細かなディテールにまで注目したコメントが続いた。特に印象的だったのは、『カーズ』のお部屋についてのやり取り。ライトニング・マックィーンのライトがシールで表現されている点に着目し、「これはシリーズ初期の仕様なのでは?」とジェイ・ウォードさんへ直接質問する場面も!
さらに『あの夏のルカ』のお部屋では、「ボロボロのベスパも置いてほしい」といったリクエストも飛び出し、作品への深い理解とこだわりを感じさせた。また、劇中に登場するベスパの音について、実はジェイ・ウォードさん自身のベスパの音が使用されているというエピソードも明かされ、会場は大きな盛り上がりを見せていた。展示の魅力だけでなく、制作の裏側やこだわりにも触れられる内容となり、本展への期待がさらに高まるイベントとなった。おふたりからはぜひイベントを何度も楽しみ、また作品を見返してほしいと語られた。

©Disney/Pixar

©Disney/Pixar
イベント開催中に実施されている記念フォトサービス「ピクふぉと」を体験した風間さん。「モンスターズ・インク」をチョイスし怖い表情のポーズを披露する場面も!

©Disney/Pixar
会場入口では巨大なピクサーボールがお出迎え!

『カールじいさんの空飛ぶ家』のお部屋では、色とりどりの風船で空へ飛び立つ家を再現。ダグやラッセルと一緒に写真撮影が楽しめるほか、“わたしの冒険ブック”にも注目だ。家の中に入っていく導線なのも感動もの!

©Disney/Pixar

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『モンスターズ・インク』のお部屋では、人間の子どもの悲鳴からエネルギーを作っている企業、モンスターズ・インクで働くサリーとマイクの姿が。作品の印象的な空間が再現され、モンスターになりきって“怖い表情”の練習も楽しめるユニークな体験が用意されている。ブーの部屋へとつながる扉のシステムも見どころのひとつ。

『トイ・ストーリー』のお部屋では、アンディの部屋を再現。ウッディやバズと一緒に遊んでいるような感覚を味わえるほか、約8倍サイズで再現されたベッドのスケール感にも驚かされる。ウッディになりきったり、バズライトイヤーの箱に入っておもちゃの気分を体験できる。

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『マイ・エレメント』のお部屋では、「エレメント・シティ」の世界を体験。地下鉄の時刻表には周期表をモチーフにした隠されたメッセージもあり、細かな仕掛けも楽しい!

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『インサイド・ヘッド』のお部屋では、ライリーの頭の中の司令部へ。ヨロコビやカナシミたちとライリーの心の世界を体感できるほか、398個の思い出ボールにも注目したい。

『レミーのおいしいレストラン』のお部屋では、レミーのキッチンを再現。約4,500枚の資料をもとに制作された空間。美味しい匂いが漂い料理の魔法を五感で楽しめる。

メキシコ開催時に追加されたという『リメンバー・ミー』のお部屋。色鮮やかな死者の国を再現。500点以上の伝統アイテムが使用された幻想的な空間が広がる。家族写真ざずらりと並ぶ祭壇は圧巻!

マリーゴールドの花の香りが漂い、映画の世界に入り込んだような体験を楽しめます。

『あの夏のルカ』のお部屋では、ポルトロッソの風景を再現。ルカやアルベルトとともに、夏の冒険の世界を体験できます。ベスパに乗って撮影も楽しめ、爽やかな空気感を楽しめる。

©Disney/Pixar

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『カーズ』のお部屋では、ラジエーター・スプリングスの街並みを再現。ライトニング・マックィーンに出会えるほか、空間演出にもこだわりが感じられる。ライトニング・マックィーンのゼッケン番号「 95 」は、『トイ・ストーリー』が公開された年に由来。新しい タイヤの香りが漂う空間になっている。

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『ファインディング・ニモ』のお部屋では、スモークがたかれ深い海の世界が広がる。ダイバーのマスクの近くではニモへとつながるヒントも見つけることができる。

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各お部屋では写真撮影も可能。作品の世界観と一緒に思い出を残せるのも嬉しいポイントです!
グッズコーナーも見逃せない!
会場では、本展限定のグッズも多数ラインナップ! 作品の世界観をモチーフにしたアイテムがそろい、見ているだけでも楽しい空間となっている。来場の記念やおみやげにもぴったりなアイテムがそろい、展示とあわせて楽しみたいポイントだ。


ピクサー作品の魅力を“体験”として楽しめる本展。物語の中に入り込むような感覚とともに、心が弾むひとときを過ごせるはずだ。気になる人は、ぜひ足を運んでみてほしい!
公式HP:https://mundopixar.com/ja/cities/tokyo
©Disney/Pixar
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