『原神』コロンビーナ、サンドローネ、ドゥリンのアフレコ秘話も! 『原神Podcast テイワット放送局 ナド・クライ通信』公開録音イベントレポート

2026.02.07 <PASH! PLUS>


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 HoYoverseより配信中であるマルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG『原神(げんしん)』のPodcast番組『原神Podcast テイワット放送局 ナド・クライ通信』の公開録音イベントが2026年1月24日(土)に、109シネマズプレミアム新宿にて開催! 本記事ではイベントの模様をフォトレポートにてお届けします。

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 「ナド・クライ」、そして「月」という新たな舞台にて、新たな物語が展開している『原神』。『原神Podcast テイワット放送局 ナド・クライ通信』は、「ナド・クライ」を中心に、関連情報や企画を発信する番組です。

 イベントには、鍾離役・前野智昭さん、ウェンティ役・村瀬歩さん、コロンビーナ役・Lynnさん、サンドローネ役・本多真梨子さん、ドゥリン役・小林千晃さんが登壇。アフレコ秘話なども飛び出すファン必見の内容となりました。

『原神Podcast テイワット放送局 ナド・クライ通信』公開録音イベントレポート

 イベントはキャストによる朗読劇からスタート。2023年の海灯祭イベントのエピローグより、鍾離とウェンティの会話から始まった劇では、ウェンティの促しで観客とともに「乾杯!」と声を上げる場面も。

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 また、ドゥリンの伝説任務より、ドゥリンの「お母さん」であるアンヤとの別れと新たな旅立ちを感じる一幕や、サンドローネとコロンビーナのやり取りなど、最新のストーリーをチェックしている旅人(主人公のこと。転じて本作のプレイヤーの通称として扱われる。本記事では基本的に後者を指す)には感慨深かったのか涙をすするような音も。朗読劇が終わると会場からは大きな拍手が上がりました。

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 キャストの仲の良さが伺える和やかな雰囲気の中で挨拶を行うと、前野智昭さんの「「Luna IV」楽しんでますか?」という声に再びの大きな拍手が! 今回のイベントは抽選でかなりの応募があったとのことで、旅人たちの『原神』への熱量の高さが感じられます。

 現実の時間で5日かかるドゥリンの伝説任務など、キャストもガッツリとハマっている『原神』トークに花が咲く中、会場と一緒に「ログイン!」の大きな声で公開録音をスタートしました。

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 まずは、リスナーの旅人からのお祝いメッセージから。「一視聴者としての今後の『原神』、『テイワット放送局』、そしてこの番組に携わっている全ての方の2026年が、これまで以上に“ウマ”い1年になることを願っています。星と深淵を目指せ!」という午年に掛けた内容に本多真梨子さんが「それか!」と手を打つ場面や、前野さんのX(旧Twitter)での発言がまるで予言のようになったことから「月結晶のワードを聞いてめちゃくちゃ嬉しかったのと、何より前野さんと村瀬さんの会話が頭をよぎり、何度も笑わせてもらいました」というメッセージが届き「次は月氷砕きが来ます」と笑いまじりに宣言する前野さんなど、お祝いの雰囲気の中でたえず笑い声が挙がりました。

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 次のコーナーはゲストにアフレコ秘話などを聞いていく「ナドクライキャストインタビュー」。2022年のPVから3年を経て本格登場となったコロンビーナ役のLynnさんは、彼女を落ち着いててのんびりしているが、茶目っ気も好奇心もある純粋無垢な子どものイメージで演じられたとのこと。「いろいろ吸収していって、自分というものを探しているみたいなところだと思ったので、そこは常に頭に置いていましたね」と話すと、会場からも納得するような声が上がります。

 また、先の物語についての話は聞いておらず、一緒に歩むような気持ちでもいたそうで「自分も同じようにワクワクしながら楽しめたっていうのはあります。どういう風になるかなと」とコメントしました。

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 続いては、サンドローネ役の本多さん。こちらも3年越しの登場となり、謎に包まれていたキャラクター。3年前の収録の時には冷酷な女の子なのかなと思っていたところ、再びの登場に際してもらった資料を見た時の違いが印象的だったそうで「思ったよりとてもいい子なんだなっていうのがわかって。色々としっかり考えている女の子だと思うんですけれども、素直になれない優しさみたいなものが出るといいなと思っていて。できるだけお姉さんになりすぎないようにしています」と語ります。

 また、コロンビーナとサンドローネの関係性が、旅人達にも人気という話を受けて、本多さんが「私もコロンビーナが大好きなんで」と口にすると、Lynnさんが「私もサンドローネが大好きで…」と答えて会場が湧き立つ場面も!

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 そして、最後はドゥリン役の小林千晃さん。演じるにあたって、久川綾さんが演じるちびドゥリンなどを前提にどのようなパーセンテージで役を作るのか、かなりの試行錯誤があったとのこと。「本編収録前に、ドゥリンのキャラ感を作るために(スタジオに)2日行きました」とアフレコ秘話を語ると会場からは驚く声が上がります。「僕だけのキャラクターじゃないのは当たり前ですけど、他の声優さんとかの要素を加えた作り方だったので、それはすごく他のキャラクターとかとは違う要素だったかもしれません」と役作りに対する真摯さを伺わせました。

 また、ドゥリンについて「シムランカからテイワットに来た時とか、あとはシムランカの中で友達とかがいっぱいできたことで、相手を傷つけたくないとか、誤解されたくないとか、一度手に入れたものをもう一度失う怖さを知ったんだと風に思っています」と語ると、会場からも頷く声が上がります。

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 3人へのインタビューが終わったところで次のコーナーへ……と思いきや、サプライズゲストからのコメント映像が! どよめきの中でスクリーンに映されたのは、ファルカ役・杉田智和さん。

 喜びの声が上がる中、ファルカの魅力を“余裕を持って接して相手にも余裕を持たせること”と語った杉田さんは、その余裕を出すためにまず『原神』のキャラクターを好きになることを意識したのだそう。「(フリンズは)富士そばいこうぜって言ったら付き合ってくれるのかなとか、付き合ってくれそうとか。そうやって考えていくとキャラに思い入れが生まれるんですよ。それを総合した上で、ファルカがどうやって他のキャラクターと接して大団長としての威厳を持つかみたいなものがやわらかく固まっていく気がするんです」と、笑いを取りつつも作品やキャラクターに対して真摯に向き合う姿勢を見せました。

 そして、もう一人のサプライズゲストは「博士」ドットーレ役・関俊彦さん。ドットーレを演じるにあたっては、ミステリアスに思ってもらえるよう感情を排除したとのこと。とあるシーンで各年齢のドットーレの叫びを収録することとなり、こちらは非常に難しかったとのこと。また、ドットーレについて「その性格と行動に大変問題があるキャラクターで、本当に嫌いだという方と、逆に興味を持って応援してくださる方ともいらっしゃって、これは演じる側としては役者冥利に尽きると思っております」と、こちらもベテランならではのコメントを残します。

 そして、次なるコーナーは「対決!協力?マルチプレイ!」。来場者と出演者が一緒に『原神』を遊ぶ内容となっており、寄せ書きサイン色紙を賭けた「フォーリングフロア」での対決と、来場者へのオリジナルステッカーのプレゼントを賭けた協力のボスタイムアタックが行われました。

 「フォーリングフロア」での対決は、キャスト陣がひとりでも3位になれば参加者が勝利というルールだったのですが、本多さんとLynnさんが2試合連続でワンツーフィニッシュ! 驚きの展開に笑いまじりの歓声があがります(なお、健闘を称えて参加者両名には無事サイン色紙が贈られました)。

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 そして、ボスタイムアタックは複数のボスを7分以内に倒せばOKという内容なのですが、前野さん、村瀬さん、小林さんのキャスト陣がすさまじい実力を見せて、なんと4分05秒でクリア! 文句なしの達成に、敬意と畏怖の拍手が送られました。

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 来場者参加コーナーが終わると、和気あいあいとした雰囲気のイベントもいよいよ終わりの時間に。会場から拍手が上がる中、初の公開録音イベントは大好評で幕を下ろしました。なお、本イベントの模様は2月10日に原神公式YouTubeなどで配信予定となっています。

⇒原神Podcast テイワット放送局 ナド・クライ通信の過去回視聴はこちらから!

(C) COGNOSPHERE

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