『アイドリッシュセブン』キャスト、アイドル、そしてマネージャーたちの「愛」が交差する忘れられない時間に! 『アイナナ』10周年イベントのオフィシャルレポートが到着
2026.01.13 <PASH! PLUS>
PASH! PLUS
ぴあアリーナMMにて2026年1月10日(土)、11日(日)に「アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event “A10TiON PLEASE!!!!”」1月12日(月・祝)「アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」が開催。オフィシャルレポートが到着しました。
『アイドリッシュセブン』10周年を記念して、ぴあアリーナMMにて3日間にわたり大型イベントが開催! 2026年1月10日(土)、11日(日)に「アイドリッシュセブン 10th Anniversary Event “A10TiON PLEASE!!!!”」、1月12日(月・祝)「アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」が開催されました。
また、今週末には「アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」の同時視聴会の開催も決定しました。
「A10TiON PLEASE!!!!」&「HiGH TENSiON FUSiON!!!!」オフィシャルレポート
2015年のプロジェクト始動から10年。アプリ、アニメ、ライブと多岐にわたる展開でファンを魅了し続けてきた『アイドリッシュセブン』が、2025年8月に10周年を迎えた。これを記念し、2026年1月10日(土)~12日(月・祝)の3日間、ぴあアリーナ MMにてアニバーサリーイベントが開催された。
本レポートでは、キャスト14名が登壇した1月10日の「アイドリッシュセブン10th Anniversary Event “A10TiON PLEASE!!!!”」<DAY1>と、アイドル16名が出演した1月12日の「アイドリッシュセブン VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」<昼公演>の模様をあわせてお届けする。
キャスト集結! 笑いに包まれた「A10TiON PLEASE!!!!」<DAY1>
10周年イヤーをキャストとマネージャーたちで祝う「A10TiON PLEASE!!!!」は、アイドルたちによるオープニングライブから華々しくスタート。IDOLiSH7を皮切りに、TRIGGER、?OO?、Re:valeの順で2025年のグループ記念日に配信された楽曲を披露。さらに、最後は16人で「STARDOM GENIUS」を歌い上げると、会場は一気に祝祭ムードに包まれる。
興奮冷めやらぬステージに登場したのは、本日のMCを務める興津和幸(大神万理役)と、川原慶久(姉鷺カオル役)。小鳥遊事務所と八乙女事務所を支える敏腕マネージャー2人が揃ってMCを担当するという貴重な機会に、客席からは盛大な拍手が送られた。
MCに呼ばれて登場した12名のキャストは、客席に手を振りながら思い思いにステージを楽しんでいた。なかでもMEZZO”の2人は、恒例となっているイベント前のKENNの“ご飯報告”からトークを広げ場を和ませた。この日のメニューはラフテー定食だったようで、阿部敦はKENNがサラダにドレッシングをかけ忘れていたエピソードを紹介。さらに、その後の転換で白井悠介のもとに黒い炭酸水が届けられたことも話題に上り、オープニングから食べ物トークに花が咲いた。
最初のバラエティコーナーは「祝10周年! 描け新たな GENERATiON!」。『アイドリッシュセブン』には「王様プリン」や「きなこ」、「虹街くらげ」といった個性的なマスコットが存在するが、それに続く新キャラクターを考案しようという企画だ。お題は「八乙女楽の実家『そば処 山村』のマスコットキャラ」。キャスト陣が事前に描いたイラストが匿名でスクリーンに投影されると、それぞれに独創性あふれる画風のキャラクターたちを見て、会場は笑顔に包まれた。
投票の結果、金賞に選ばれたのは、胡乱げな目つきでそば切り包丁を携えた西山宏太朗の作品。西山は、強烈な存在感で多くのキャストの目を奪ったキャラクターと同じポーズをとり会場を沸かせた。八乙女楽を演じる羽多野渉は、このキャラクターを気に入っているとしつつも、実際の投票では斉藤壮馬の作品に入れたと告白。ヘビは佐藤拓也が演じる十龍之介(=龍)の化身であることや、羽多野の声を想定して描いていたことなど、次々と設定が明かされると、斉藤は「TRIGGERですから」と自信満々に語り、3人の絆を感じさせた。
続いて行われたのは、「マネージャーが選ぶ! クイズ☆ランキングセブン」。事前に、様々なお題についてアイナナファン(マネージャー)から募集したアンケート結果をもとに、ランクインしたアイドルやグループを予想するチーム対抗クイズだ。「みなとみらいの観覧車に一緒に乗りたいアイドル」の2位を当てるクイズでは、Re:valeが九条天を選択。その理由を、“千と虎於と天で悩んだけれど、ほかの2人はすでに別チームの回答で上がっていたから”と説明した。率直すぎる理由で選ばれた九条天だったが、結果的にこの問題を正解したのはRe:valeのみ。
ほかのチームを横目に、余裕を感じさせる表情を浮かべる立花慎之介と、「ほかにいないでしょ!」と自信たっぷりに語る保志総一朗の姿に、会場から大きな笑いが巻き起こった。「桃太郎で主人公を演じてほしいアイドル」の5位を予想するクイズでは、「おじいちゃん・おばあちゃんに可愛がられそうなアイドル」というヒントが出された瞬間、広瀬裕也が「わかった!!」と大きな声を上げる。そんな?OO?チームは木村昴の掛け声とともにポイントが3倍になる“ポイント3倍プリン”を使用し、亥清悠を選択。自信に満ちた表情からは、メンバーへの理解の深さがうかがえた。ほかのチームも同じく亥清悠を選び、この問題は見事、全チームが正解となった。最終的に優勝したのはIDOLiSH7チーム。「修学旅行の班に一緒に入りたいグループ」の順位を当てる問題で全問正解を果たしたことが、大きな決め手となったようだ。
幕間では、『アイドリッシュセブン』の10年間を振り返るMVやクイズ映像が上映され、壇上に残ったMC陣が客席とともにペンライトを振りながら楽しむ様子を見せると、会場は暖かい空気に包まれた。クイズは序盤の易しい問題から徐々に難易度が上がっていったが、会場からは随所で正解の声が上がっていた。イベント後半では、都志見文太先生書き下ろしの朗読劇を披露。魔法のリングライトを巡るアイドルたちの日常と、10年後も変わらないファンとの絆を感じられる心温まるストーリーで、客席からステージに向けて手を振り、光を届ける演出で世界観に参加できる一幕もあった。
告知コーナーでは、アプリの新情報や、音楽情報、「王様プリン」の新展開や、新プロジェクト「モフモフパレード」の始動など、今後の展開が楽しみになる情報が次々と解禁。さらに、スペシャルゲストとして王様プリンやモフリクも登場し、会場は大きな歓声に包まれる。『アイドリッシュセブン』の世界が広がっていくことを予感させる発表の数々に、客席からは期待の眼差しが向けられていた。
エンディングでは、小野賢章が昨年から公開されている映画『アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編』や、幕間で上映されたMV・リリックビデオに触れ、「懐かしいと感じることが多かった」と振り返った。「『アイドリッシュセブン』という作品を通して、皆さんと一緒に10年を歩んできました。応援してくれるみんながいるから、この舞台に立てているということを実感した1日でした。イベント名の『A10TiON PLEASE!!!!』には“注目してくれ”という意味があると思いますが、これからも、『アイドリッシュセブン』にぜひ注目してください」と、これまでの感謝と、未来へ向けた想いを込めて挨拶。最後は全員で「Welcome, Future World!!!」を合唱し、温かな空気の中で<DAY1>を締めくくった。
16人が魅せる熱狂のステージ「VISIBLIVE “HiGH TENSiON FUSiON!!!!”」<昼公演>
トップバッターとして登場したのは、IDOLiSH7。「UNFOLDiNG HARMONY」のイントロが流れた瞬間、客席から大きな歓声が上がった。7人の軽快なステップと華やかな振り付けで、楽曲が持つ前向きなエネルギーを表現していく。MCでは、横浜・みなとみらいの景色や、過去にコスモワールドで開催されたコラボ企画の思い出などを、和やかな雰囲気で語り合う場面も。2組に分かれて観覧車に乗った話を紹介して、ファンを楽しませた。その後も、楽曲ごとに異なる表情を見せながらステージを展開。さまざまな色を内包する虹のように、豊かな表現で観客を惹きつけ、ステージを後にした。
刺激的なパフォーマンスで会場を圧倒したのは?OO?だ。MCではLIVE当日の朝の出来事に花を咲かせたり、「俺たち、遊園地行ってきます!」と宣言したりと、アットホームなやり取りで観客を沸かせる一幕もあり、ステージ上の激しさとのコントラストが際立った。その後、「BREAK THE LIMITATION」では、しなやかな手首の動きでリズムを刻んだり、視線を鋭く走らせながら手でピストルを形作ると、客席へ向けて“バンッ”と放ったりと、目を引く演出が連続する。そのたびに、会場のあちこちから悲鳴にも似た歓声が上がった。?OO?ならではの音楽性を存分に見せつけるステージとなった。
続いて登場したのはRe:vale。百と千、二人が背中を預け合いながら歌う姿は、数々のステージをともに立ち続けて築かれた、揺るぎない信頼関係を感じさせる。MCでは「絶対王者~?」「Re:vale!」のコール&レスポンスに加え、千が百を甘やかす場面もあり、会場は仲睦まじい空気に包まれた。その雰囲気を引き継ぐように披露された「Tenuto」では、百と千が手を繋いだり、ハイタッチしたりするたびに観客が沸き立つ。照明によって2人のカラーであるビビッドピンクとペールグリーンの2色に染まった会場は、観客がRe:valeの世界に入り込んだかのような没入感に満ちていた。
TRIGGERが披露した「Empathy」では、ミステリアスで大人びた雰囲気をまとったステージが展開された。悠然とした振り付けから一転、サビではアップテンポなメロディに乗せたダンスへと切り替わり、綺麗なハイキックが決まると、客席からは思わず吐息が漏れる。MCでは、3人がファンサービスで競い合ったり、遊園地での思い出を語り合ったりと、クールなパフォーマンスとは裏腹に和やかな一面を披露。その後の楽曲では、再び存在感あふれるパフォーマンスを見せ、TRIGGERというグループが持つ気高さと熱量をステージ全体で印象づけた。
そして本公演の大きな見どころとなったのが、グループの垣根を超えたシャッフルユニットによるパフォーマンスだ。8周年記念でも話題を呼んだユニット楽曲が次々と披露されると、会場からは驚きの混じった歓声が湧き起こった。普段とは異なる組み合わせだからこそ生まれる化学反応は、10周年という節目ならではの特別な贈り物と言えるだろう。「Chameleon」(Chameleon Chill:二階堂大和&逢坂壮五&千&棗巳波)では、表現力の高い4人が集結。楽曲の世界観と呼応するように、普段のグループでは見られない珍しい振り付けを取り入れ、多彩な表情を感じられるダンスパフォーマンスが印象的だった。息の合った動きからは、ユニットとしての完成度の高さもうかがえる。
「ネバーグリーン」(GREEN BUBBLE:四葉環&六弥ナギ&九条天&亥清悠)は、壮大な楽曲にふさわしい伸びやかなステージを展開。終盤では、四葉環と亥清悠が自由なダンスではしゃぐ一方で、六弥ナギと九条天が大きなハートを作るなど、シャッフルユニットならではの関係性が感じられる、開放感あふれるパフォーマンスとなった。
「Take my rose」(TEA take:七瀬陸&八乙女楽&百&御堂虎於)では、ステッキを手にした4人が登場し、まるで絵本の中に入り込んだかのような世界観を表現。元気いっぱいのダンスで会場を盛り上げたかと思えば、大人っぽい投げキッスでファンのハートを射止めたりと、目まぐるしく変化する演出が強く印象に残った。
「Good Good Games」(PLAY GAME!!:和泉一織&和泉三月&十龍之介&狗丸トウマ)では、カラフルな照明に彩られたステージで、会場との一体感を重視したパフォーマンスを披露。手を左右に振ったり、「みんなも歌って!」と呼びかけたりしながら、ラストサビでは観客と一緒に歌い上げ、会場全体をひとつにまとめ上げた。
3日間にわたり開催された10周年記念イベントは、キャスト、アイドル、そしてマネージャーたちの「愛」が交差する、忘れられない時間となった。各公演の模様は、アーカイブ配信でも視聴可能。彼らが紡いだ熱狂と感動を、ぜひ何度でも体感してほしい。また、<夜公演>にて2026年8月21日より『アイドリッシュセブン VISIBLIVE TOUR “4WARD JOURNEY”』の開催決定が発表! 最新情報は公式Xを要チェック。
(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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