anime

アニメ『薬屋のひとりごと』悠木碧さん「『薬屋のひとりごと』を生活の一部にしてもらえたら!」第3期先行上映会レポートが到着!

2026.09.28 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 2026年10月2日(金)より放送開始となるTVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期の先行上映会が9月27日(日)に開催。イベントレポートが到着しました。

_BSI0071

 9月27日(日)にTOHO シネマズ六本木にて『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会が開催。ステージには悠木碧さん、大塚剛央さん、橘龍丸さん、藤原夏海さんら豪華キャスト陣が登壇し、いよいよ今週金曜日に放送・配信がスタートする大人気TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期の魅力を語りました。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期 舞台挨拶付き先行上映会 レポート

 TVアニメ『薬屋のひとりごと』の第3期放送を前にTVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期舞台挨拶付き先行上映会が、9月27日(日)TOHO シネマズ六本木で開催されました。TVアニメ第3期の第1話、第2話を先行上映後、猫猫役の悠木碧、壬氏役の大塚剛央、馬閃役の橘龍丸、趙迂役の藤原夏海による舞台挨拶が行われ、その模様は全国の映画館でライブビューイングとしても中継されました。

 大スクリーンで第1話、第2話を観終えたばかりのファンが待つ中、キャストが登壇すると会場は大きな拍手に包まれました。悠木をはじめキャスト陣が会場に集まったファンやライブビューイングを見てくれているお客さんに挨拶をする中、「皆さん、こんにち馬(ま)ー!」と馬閃役の橘が高順役(小西克幸)の意志を引き継いだ(?)という≪馬の一族≫にちなんだあいさつを披露! 「若干滑った感ありますね(笑)」とユーモアを交えながら続けると、キャスト陣を始め会場は一気に笑いに包まれました。

_ITA0246

 1・2話を見終わった観客を前にした心境を聞かれた悠木は「2期が終わってから、ここまでの間にも、いろんなイベントとかで皆さんにお会いする機会があったので、「あ、なんかいつの間にかもうついに新章が始まってしまう!」みたいな気持ちです。早く見てもらいたいシーンだらけなので、今めちゃくちゃワクワクしています! 私たちは『薬屋のひとりごと』が生活の一部みたいになりだしているので、皆さんも、ぜひ生活の一部にしていただきたいなと思っております」とコメント。

_ITA1367

 続けて話題はアフレコ現場について。橘は「悠木ちゃんの座組が素晴らしい! 一家に一台悠木ちゃんがいてほしい!」と悠木の座長ぶりを絶賛! 藤原も「(第2期後半からの)途中参加でしたが、現場に入ると悠木さんが他の方と楽しくお話をされていて、安心して、アフレコに入らせていただいています!」とコメント。さらに悠木と大塚には第2期と第3期のアフレコ現場の違いについての質問が。大塚は“男性キャストが増えたこと”を挙げ「今まで後宮が舞台でしたが、第3期は場面が花街を中心に変わっています。第3期から「薬屋」の現場に参戦しますという方も多く、新鮮な空気はあるかもしれないです」とコメント。

 イベントならではのエピソードに和やかな雰囲気で進む中、話題は多くのファンが気になっている猫猫と壬氏の関係性についての話題も。悠木は「謎や事件がどんどん猫猫の手に負えなくなってくる。だからこそ、2人で協力しないと立ち向かえないことがたくさん出てくるので、そういう面で関係性が進んでいきます」と語り、大塚は「第3期は壬氏として向き合わなければいけない問題も出てくる。猫猫も花街に戻ってしまったので会いに行かないと会えないという距離が生まれたことで、ふたりの関係性も少し変わってくる。この距離ができたことは実はいいんじゃないかと思ったりもしてます」と第3期の猫猫と壬氏について期待を込めました。

_ITA0108

 また、第3期は猫猫と趙迂のコンビネーションにも注目! 藤原はふたりの関係性について「姉ちゃんと弟」と表現し「第3期に入ってより姉弟感が増した」とコメント。悠木は藤原コメントに対して「猫猫もツッコむし、趙迂もこの先どんどん猫猫にツッコんでくれるタイミングが増えてきます。とても良いコンビです」とふたりの関係性を語り、「響迂として生きていたころに抱えていた寂しさから解放されて、趙迂として元気にたくましく子供らしく過ごしている姿に、猫猫もどこかホッとしているのだと思います。さらに、子翠が残した大切な存在だからこそ、猫猫なりに『のびのびと元気に育ってほしい』と思い、自分がしてもらったことのように趙迂にも接しているのかなと感じています。そう考えると、猫猫自身がどう育ってきたのか、その背景までよく伝わってきました」と続けました。

_ITA0159

 さらに、第3期で活躍する馬閃について。大塚は「経験不足な部分も多く、まだまだ高順には及ばないところはありつつ、ただ、彼なりにすごく頑張っているのは見てわかるので、壬氏も見守っているような感覚です。とても愛される人だとは思いますね」とコメント。続けて橘は「彼自身も、なんとしてでも壬氏さまのために、何かをしなきゃ! と相変わらず空回りもしてたりするんですけれども、そこもまた愛おしい!馬閃のいいところだなと、僕は個人的には思っています」と馬閃について語り、第3期で活躍する馬閃に注目してほしい! とファンに呼びかけました。

 そして話題は、第3期で登場するキャラクターたちや新キャストについて。第3期で特に注目してほしいキャラクターについて。まず“白娘々”について藤原が「妖術的な神秘的な感じがありながら、かなり怪しげで暗躍していそうな雰囲気もある。今後どうリンクしていくのかをすごく楽しみに見ていただきたい部分かなと。圧倒的な魅惑さというか、今までに色んな怪しいキャラクターたちが『薬屋のひとりごと』の中には出てきましたけど、やっぱり異質!」とコメント。

 続いて橘は“羅半”と答え「猫猫と羅半の掛け合いが好き!」とコメント。悠木も続けて「同じ頭の回転で喋ってる感じの歯車の合い方がすごく面白くて、お芝居していてもすごく楽しい! 注目してもらいたい部分です」と見どころを語りました。さらに“陸孫”について大塚は「一応登場自体は第1期からでしたが、その時は羅漢のそばにいる人、みたいな感じでしか描かれてなかったのが、その人となりが、この第2話以降どんどん描かれていく。猫猫と陸孫の関係性と合わせて注目してほしい」とコメント。最後に悠木は“三姫”について「姉たちから妹として雑に可愛がられている関係性や、趙迂との関わりを通して、猫猫の内側にある事情や人間関係まで見えてくる。それを自然に表現してくれるキャラクターです」と三姫の魅力を語りました。

 先行上映された第2話では、猫猫と壬氏の関係性の変化を感じられるシーンも。今後のふたりの関係性について聞かれると、悠木は「演じているときは仕事として向き合っているという感じだったんですが、完成映像見させていただいて悠木碧としてみたら、あのシーンすっっっごい照れくさかった(笑)」と告白! 例のシーンに関して、大塚は「そばにいてくれれば何でもいいくらい」と第1期、第2期と壬氏を演じ続けてきた大塚ならではの気持ちを意味深に語りました。

 さらに、本上映会で公開されたヨルシカ「雲を抜け風下へ私だけ」を使用したオープニング映像と、Eve「AIYOU」を使用したエンディング映像について聞かれると、悠木は「今回も「そういう捉え方があるのか」と驚くような表現が詰まっているし、今後の展開を予感させるような内容で、とても心が満たされた!」と絶賛! 大塚は「オープニングとエンディングが作品としっかりリンクしているからこそ、オープニングではこれから始まる物語へのワクワク感を楽しみ、物語が終わった後はエンディングを見ながら余韻に浸ることができる」と自身のルーティンを告白するなど、期待が高まる映像となっている。

 イベントの最後にキャストから感謝の言葉が贈られました。藤原は「趙迂の力がすごく発揮される第3期になっているので、そこもしっかり見ていただきつつ、どうやって今起きている謎が解き明かされていくのかっていうところも、楽しんでいただきたいです。キャラクターもたくさん活躍するので、そこもぜひ楽しんで観ていただきたいと思います。」と自身の演じたキャラクターへの愛情を滲ませました。

 橘は「謎解きの気持ちよさは楽しんでいただきつつ、場面が変わったことによって新しい見せ方もたくさん散りばめられておりますので、ぜひいろんな視点からこの作品を楽しんでいただければと思います」と第3期ならではの注目ポイントを語りました。

 大塚は「第3期も、大きな目標がありつつそこに向かって積み上げていく小さな謎だったり、『薬屋のひとりごと』ならではの魅力がカチッとはまった時の気持ちよさ、そこに関わってくるこのキャラクターたち、本当にいろんな要素が、作品の魅力に繋がっていくと思います」と第3期でも引き続き展開される作品の魅力をアピールしました。

 最後に悠木が「もう触れるたび、本当にすごい原作なんだなという風に感じています。2期にすごい大きい山場があったから、3期はどういう風になるんだろうって皆ワクワクされてるんじゃないかなと思います。場面が変わったからこそ起きる謎、さらに挑むべき大きな謎、そういうものに猫猫が立ち向かっていかなければいけなくなります。絵のチームも音のチームも、もちろんお芝居のチームも、めちゃくちゃ頑張っていますので、ぜひぜひ3期もしっかり楽しんでいただけますと幸いです。本日はお集まりいただきありがとうございました。」とファンに感謝を伝え、第3期の好スタートを願い舞台挨拶は、大盛況のうちに幕を閉じました。

TVアニメ『薬屋のひとりごと』作品概要

【放送情報】
第3期:2026年10月2日より毎週金曜よる11時日本テレビ系30局ネットFRIDAY ANIME NIGHTにて全国同時放送
放送終了後、各配信プラットフォームでも順次配信予定。
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます。
【スタッフ】
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:筆坂明規
副監督:中川航
シリーズ構成:長沼範裕
脚本:柿原優子・千葉美鈴・小川ひとみ
キャラクターデザイン:中谷友紀子
美術監督:髙尾克己
色彩設計:相田美里・岡崎菜々子
CGI ディレクター:永井有
撮影監督:鈴木麻予
編集:今井大介
音響監督:はた しょう二
音楽:神前暁・Kevin Penkin・桶狭間ありさ
オープニングテーマ『雲を抜け風下へ私だけ』ヨルシカ
アニメーション制作:OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会
【キャスト】
猫猫:悠木碧
壬氏:大塚剛央
高順:小西克幸
馬閃:橘龍丸
羅半:豊永利行
陸孫:内山昂輝
趙迂:藤原夏海
白娘々:上田麗奈
ナレーション:島本須美

(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

タグ

オススメ
あわせて読みたい