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ライオスたちの前に現れたエルフの魔術師。その目的は…!? アニメ『ダンジョン飯』第13話「炎竜3/良薬」あらすじ&先行カット

2024.03.25 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 TVアニメ『ダンジョン飯』第13話「炎竜3/良薬」のあらすじ&先行カット&予告が公開されました。

 独創的な短編集で注目を集め頭角を現した、九井諒子さん初の長編連載作品『ダンジョン飯』。2014年から漫画誌『ハルタ』にて連載が開始された本作は、『このマンガがすごい!2016』オトコ編・1位など数々の賞を獲得し話題に。シリーズ累計発行部数1,000万部(デジタル版含む)を突破するなど大人気の作品です。

 そんなメディア化を切望する声が非常に多かった本作が、遂にTVアニメ化決定。アニメーション制作は『リトルウィッチアカデミア』『SSSS.GRIDMAN』、映画『プロメア』など、世界中から注目を集める作品を世に送り出し続けるスタジオTRIGGERが担当します。

第13話「炎竜3/良薬」あらすじ

 ついにファリンの蘇生に成功したライオス。センシは大量のレッドドラゴンの肉を前に、どう調理するか悩んでいた。

 しかし再会の喜びも束の間、目を覚ましたファリンは、何者かに操られているかのように朦朧とした様子で寝床を抜け出す。消えたファリンを捜すライオスはレッドドラゴンの死骸のもとへと向かう。

 そこにいたのは、以前生ける絵画の中でライオスを殺そうとしたエルフの魔術師であった。

TVアニメ「ダンジョン飯」WEB予告第13話_サムネイル

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脚本:佐藤裕
絵コンテ:中野広大
演出:中野広大
総作画監督:竹田直樹
作画監督:佐藤皓宏、大井翔、荒井洋紀

TVアニメ『ダンジョン飯』作品概要

【放送情報】
TVアニメ2024年1月4日(木)より全国28局にて連続2クール放送
※放送開始日・放送時間は変更となる場合があります。
【配信情報】
Netflixほか各配信サイトにて2024年1月4日(木)22:30より地上波同時配信
※配信日時は変更になる場合があります。
【スタッフ】
原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA:刊)
監督:宮島善博
シリーズ構成:うえのきみこ
キャラクターデザイン:竹田直樹
モンスターデザイン:金子雄人
コンセプトアート:嶋田清香
料理デザイン:もみじ真魚
副監督:佐竹秀幸
美術監督:西口早智子、錦見佑亮(インスパイアード)
美術監修:増山修(インスパイアード)
色彩設計:武田仁基
撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)
編集:吉武将人
音楽:光田康典
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:吉田光平
音響効果:小山健二(サウンドボックス)
録音調整:八巻大樹(クラングクラン)
アニメーションプロデューサー:志太駿介
アニメーション制作:TRIGGER
製作:「ダンジョン飯」製作委員会
オープニング主題歌:「Sleep Walking Orchestra」BUMP OF CHICKEN(TOY’S FACTORY)
エンディング主題歌:「Party!!」緑黄色社会(Sony Music Labels)
【キャスト】
ライオス:熊谷健太郎
マルシル:千本木彩花
チルチャック:泊明日菜
センシ:中博史
ファリン:早見沙織
ナマリ:三木晶
シュロー:川田紳司
カブルー:加藤渉
リンシャ:高橋李依
ミックベル:富田美憂
クロ:奈良徹
ホルム:広瀬裕也
ダイア:河村螢
シスル:小林ゆう

アニメ『ダンジョン飯』公式サイト
アニメ『ダンジョン飯』公式X(旧Twitter)
(C)九井諒子・KADOKAWA 刊/「ダンジョン飯」製作委員会

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