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映画『銀魂 THE FINAL』が『鬼滅の刃』を超えて…空知英秋がお詫び(?)コメント発表「最後まで皆さんと一緒にバカ騒ぎできて楽しかったです」

2021.01.13 <PASH! PLUS>

 現在公開中の映画『銀魂 THE FINAL』が、12週間も映画興行の首位を走り続けた劇場版『鬼滅の刃』を制して、週末観客動員数は堂々の1位を飾った。それを受けて、原作者・空知英秋から感謝とお詫び(!?)のコメントが寄せられた。

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 シリーズ累計発行部数5500万部を超える「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)の超人気コミック『銀魂』(原作:空知英秋)。抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして厚い人情をも詰め込んだ、この天下無敵の痛快エンターテイメント作品は世界中のファンに愛され続けてきた。そして15年間続いてきた大人気シリーズ、アニメ「銀魂」が“今度こそ本当に”(!?)終わることが発表され、映画『銀魂 THE FINAL』として公開中だ。

 公開前から“掟破り”な入場者プレゼントの数々でも注目されている本作。第1週目で配布され、第5週目でも再配布が予定されている<炭治郎&柱イラストカード>について、空知は「あの史上最低の便乗商法も、鬼を倒すために鬼の角から鬼殺しの刃を作ったという、カッコよさげな言い方をしてくれると幸いです」とし、「銀魂らしく走り切る事ができたのは、それを笑って許してくださった、時に一緒にふざけてくださった、鬼滅を始めとした数々の素敵な作品のおかげです。ここに感謝とお詫び申し上げます」と、改めて「鬼滅の刃」だけでなくこれまで数多く銀魂が触れてきた作品たちへの感謝をあらわした。

 また、ここまで大ヒットを盛り上げてくれたファンに対しても「炎上覚悟の特典でしたが、15年銀魂を見てきた皆さんならツッコんでくれると思ってました。最後まで皆さんと一緒にバカ騒ぎできて楽しかったです。本当にありがとうございました」としながらも最後には「週明けあっさり首位から陥落した際は、最後のツッコミお願いします」とまさに銀魂らしい締めくくりのコメントとなっている。

■原作者・空知英秋 コメント全文

 皆様の応援のおかげで「銀魂 THE FINAL」あの無限列車を止め、首位を取ることができました。ありがとうございました。

 止めたというか、僕もあの列車乗ってたんですけどね、先頭車両で全裸になって誰より浮かれ騒いでたら、非常停止ボタン押されただけなんですが、ものはいいようです。あの史上最低の便乗商法も、鬼を倒すために鬼の角から鬼殺しの刃を作ったという、カッコよさげな言い方をしてくれると幸いです。

 もうすぐ再び列車は走り出し、変態はホームに置いていかれると思うので、1位のうちに言っておきます。元々銀魂は大河ドラマに便乗して始まった漫画ですが、最後の最後まで他人の神輿の上で大騒ぎし、バカで軽薄なまま、銀魂らしく走り切る事ができたのは、それを笑って許してくださった、時に一緒にふざけてくださった、鬼滅を始めとした数々の素敵な作品のおかげです。ここに感謝とお詫び申し上げます。そして、炎上覚悟の特典でしたが、15年銀魂を見てきた皆さんならツッコんでくれると思ってました。最後まで皆さんと一緒にバカ騒ぎできて楽しかったです。本当にありがとうございました。週明けあっさり首位から陥落した際は、最後のツッコミお願いします。

空知英秋

作品概要

■映画『銀魂 THE FINAL』
原作:空知英秋(集英社ジャンプコミックス刊)
監督/脚本:宮脇千鶴 監修:藤田陽一 声の出演:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵 ほか
アニメーション制作:BN Pictures
配給:ワーナー・ブラザース映画

オフィシャルサイト:gintamamovie.jp
公式Twitter:@gintamamovie 

©空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

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