『パレットパレード』キャラクター紹介第15回:ドラクロワ【毎週連載】

2018.01.26 <PASH! PLUS>

今週はロックな破天荒画家・ドラクロワをフィーチャー!

 2018年夏、世界中の芸術家たちが一堂に会する育成ゲーム、『パレットパレード』が配信開始予定! 誰もが聞いたことのある偉人たちが、個性豊かなイケメン男子になっているということで、今からその全貌が気になる方も多いのではないでしょうか。

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 これまで何作ものゲームアプリやソーシャルゲームの開発・運営を行ってきた”シリコンスタジオ”が、初めて女性向けジャンルに携わることでも期待を寄せられる本作。

 このたびPASH!PLUSでは、そんな『パレパレ』ワールドに密着! 本作に登場する28人の芸術家男子を、毎週ひとりずつじっくりご紹介していきます♪ ゲーム配信スタートまで、ぜひこの連載で推しメンを見つけてみてくださいね!

 『パレパレ』連載も15回目となり、半分を折り返します! 今回ご紹介するのは、ロックに生きるドラクロワくんです。

【随時更新】28人の芸術家一覧はこちら(過去連載記事のリンクあり)!

『パレットパレード』って?

 物語の舞台となるのは“パレット美術館”。とある街で仕事を探していたプレイヤーのあなたは、受付係を募集するこの美術館に足を踏み入れます。しかしこのパレット美術館、外観だけは立派なものの、館内にはお客さんの姿がまったくない、超ガラガラの施設だったのです!

 ひょんなことからこの美術館の“館長代理”を任されてしまったあなたは、状況を打開すべく芸術家たちとともに、芸術祭“パレットパレード”を構想することに……!?

・第1弾PV

パレット美術館の不良番長登場!?

「そんなん適当でいいだろ、やるときゃやんだからよ」

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名前:ドラクロワ
本名:Ferdinand Victor Eugène Delacroix
主義・派閥名:ロマン主義
CV:中島ヨシキ
身長:176cm
誕生日:4月26日
好き:ロック
嫌い:アングル、面倒なこと
趣味:音楽、日記

 銀の髪に、全身黒で固めたファッション。ベルトは重ね付けし、袖口には虎柄のワンポイントが覗きます。シルバーアクセサリーも多数取り入れて、ロック度は120%! サインもロック!!

 見た目も言葉もロックなドラクロワくん。一見すると、芸術家というよりは不良っぽい…?という印象です。ゴーギャンくんは彼について、「野獣の本能みたいなものを感じる」と語っています。

 そんな見た目を裏切らず、その人柄ももちろんロック! 良く言えば豪快、悪く言えば大雑把な性格です。面倒事をわざわざ考え込むことはなく、大抵適当に済ませてしまいますが、その生き方で別段困ることもないのだそう。こうした性質には、これまで特別大きな苦労をすることなくやってこれた、彼の生い立ちが関係しているみたいです。運もいいのかもしれませんね。

 ロックの流れから趣味が音楽というのにも納得ですが、もうひとつの意外な趣味が日記。ノートのなかではどんな言葉を綴っているのでしょうか? そんな彼が憧れるのは、“ドラマチックな生き方”なのだそう。パレット美術館には、これに当てはまる人がたくさんいそうな気がします。苦難のない自分の人生に、何か思うところがあるのかもしれません。

■天敵! 几帳面代表・アングルくん

 プロフィールで“嫌い”にも挙げているように、ドラクロワくんの天敵がアングルくんです。何でも適当にしてしまうドラクロワくんと、ミリ単位までキッチリしたいアングルくんは、うまくいかないのは当然のことのように思います。当人たちも、はっきりお互いを敵視している、正真正銘“犬猿の仲”です。

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■ミレーくんの不憫さに…?

 意外な交友関係として挙げられるのがミレーくん。素朴な人柄のミレーくんとは、趣味も考え方も全然違うように思えますが、何をきっかけに仲良くなったのでしょうか? 苦労体質のミレーくんを不憫に想い、同情することも少なくないようです。

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実際のドラクロワってどんな人?

豊かな色彩を操る“論争の目”

 フランスのロマン主義画家・ドラクロワは、裕福な家庭に生まれました。体面的には外交官の父を持つとされていますが、実は当時の著名な政治家の隠し子だという説が提唱されています。父に関係するところなのか、評価の低い頃から政府関連の仕事があったことで、金銭的には生涯困らなかったのだとか。

 先輩画家のグロや、自身に影響を与えたテオドール・ジェリコーらとともに、ロマン主義を発展させたドラクロワ。音楽など絵画以外の芸術にも造詣が深く、ショパンなどとも親交があったのだそう。長きにわたり私的に日記を書き続きたことでも知られ、そのなかではさまざまな芸術作品に対する彼の考察が綴られています。

 なおロマン主義とは対をなす新古典主義のジャン=オーギュスト・ドミニク・アングルに関しては、ドラクロワが描き出す色彩豊かな“動”の作品に対し、緻密さ、正確さに重きを置かれた“静”の作品として、当時より大きな対立論争がなされています。

 特に有名な作品は、フランス7月革命をテーマに描いた『民衆を率いる自由の女神』。目にしたことがある方もきっと多いはずです。ほかには初期の問題作と言われる『キオス島の虐殺』も、史実を基にした一作。優れた色彩感覚や劇的な場面構成、気流に敏感なテーマ性などが特に評価されており、その作風はゴッホやルノワールなど後世の画家たちに強い影響を与えました。

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▲ドラクロワくんの描いた絵

 今回は、ドラクロワくんのロックな人柄をたっぷりご紹介してきました。そんな彼は、芸術とどのように向き合っているのでしょうか。ロックな彼が描くのはどんな作品なのか、まだ見えない彼の芸術家としての一面も楽しみです。

【ライターの気になるひと言】
 趣味は音楽ということですが、やっぱり楽器はエレキギター? ベースやドラムも似合う気がします!

★次回の芸術家男子は、“風変わりな武骨者”エル・グレコくんです! どうぞお楽しみに♪

DATA
■『パレットパレード』
公式サイト:http://paletteparade.siliconstudio.co.jp
公式Twitter:@Palette_Parade
ジャンル:育成ゲーム
メーカー:シリコンスタジオ
価格:無料(アプリ内課金あり)
配信開始予定:2018年夏

CAST:
ゴッホ=内田雄馬
クールベ=逢坂良太
ダ・ヴィンチ=井口祐一
ルノワール=柿原徹也
レンブラント=花江夏樹
ミケランジェロ=KENN
ラファエロ=浪川大輔
ジョット=武内駿輔
ヤン=代永 翼
フーベルト=阿部 敦
モネ=羽多野 渉
バジール=増田俊樹
ミレー=赤羽根健治
ドラクロワ=中島ヨシキ
黒田清輝=平川大輔
ベラスケス=小野友樹
ヴァン・ダイク=鈴木裕斗
シスレー=ランズベリー・アーサー
歌川広重=白井悠介
マネ=新垣樽助

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