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『進撃の巨人』が再びUSJに登場! “ウォール・マリア奪還作戦”が舞台のショー・アトラクション展開

2019.02.04 <PASH! PLUS>


PASH! PLUS

 『進撃の巨人』’原作:諫山 創)は、『ユニバーサル・クールジャパン2015』に登場して以来、作品の世界観がリアルに再現された圧倒的なクオリティで多くのゲストの支持を集めた。1年ぶりの登場となる今年は、大きな話題を呼んでいる4月からのTVアニメ放映“Season3 Part.2”との同時展開となる、“ウォール・マリア奪還作戦”が舞台のショー・アトラクションとしてパークに再び登場。TVアニメの興奮がよみがえる、TVアニメ視聴とアトラクション体感のシンクロ効果により、今までにない圧倒的な作品への没入体験を楽しむことができる。

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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか味わえない、圧巻のスケールとクオリティ、圧倒的な臨場感による、作品の世界への没入体験に期待。人類存続を賭けた、あの”死闘”を体感せよ。

株式会社講談社 川窪 慎太郎さん(『進撃の巨人』担当者)コメント

 今回は史上最大規模です! 『進撃の巨人』と言えば疾走感と巨大迫力。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンだからこそ、あの壮大な場所だからこそ表現できる「進撃の巨人」らしさが皆さんを待っていますので、是非足を運んでみてください。大迫力に圧倒されますよ!

イントロダクション

 845年、突然現れた巨人によって、すべての日常が、壁と共に破壊された。巨人の侵攻を許したウォール・マリアは人類に残された領土の三分の一にあたる。

 この領土を失った人類は、残された二枚の壁の中で悟った。私達はもう生きてはいけないのだと。なぜなら人類は、巨人に勝てないのだから。

 だがある少年の心に抱いた小さな刃が、巨人を突き殺し、その巨大な頭を大地に踏みつけた。それを見た人類は何を思っただろう。ある者は誇りを、ある者は希望を、ある者は怒りを、叫びだした。

 ウォール・マリアを奪還したなら、人類は何を叫ぶだろう。人類は生きていいのだと、信じることが出来るだろうか。ウォール・マリアさえ、奪還できれば……。

『ユニバーサル・クールジャパン 2019』は“史上最多※1”の6大作品・8アトラクション

 世界中から絶大な支持を集める日本の“クール”なエンターテイメント・ブランドを集結させ、それぞれの世界観の中でお楽しみいただけるアトラクションを毎年、期間限定でお送りしている『ユニバーサル・クールジャパン』。

 2015年の初開催以来5年目にあたる『ユニバーサル・クールジャパン 2019』は、初登場となる『ルパン三世』に加え、これまでにたいへん好評をいただいた『名探偵コナン』、『進撃の巨人』、『ゴジラ』、『エヴァンゲリオン』、『美少女戦士セーラームーン』の“6大作品”が、全身でその世界観を体感できるパーク史上最多*1の“8つのアトラクション”として登場する、“史上最大スケール”での開催となります。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではの想像力、再現力による、作品の世界観への圧倒的な没入感、臨場感を、“史上最大スケール”で体験できる、ここにしかないクールジャパンにご期待ください。

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※1クールジャパン関連アトラクションとしてパーク史上最多数の展開
※2『名探偵コナン』の“2名探偵コナン・ミステリー・チャレンジ”と“3名探偵コナン・ミステリー・レストラン”および『ルパン三世』の“5ルパン三世リストランテ・アモーレ”は、5月26日(日)までの開催。

原作/青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中) © 2019青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 ©モンキー・パンチ/TMS・NTV
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