『電脳コイル』の磯 光雄監督新作『地球外少年少女』発表。近未来の宇宙を詰め込んだ作品に

2018.05.21 <PASH! PLUS>

キャラクターデザインは吉田健一! 大規模な事故が発生した商業ステーションで子ども達は危機を乗り越えられるのか!?

 『電脳コイル』の磯 光雄監督の最新作となるオリジナルアニメ『地球外少年少女』が発表された。

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 『地球外少年少女』は、磯 光雄さんのオリジナル原作となり、AIやインターネット、SNSが普及する、2045年の宇宙を舞台にした物語。”スマート”と呼ばれる携帯端末や人型ロボット、ドローンなど、磯さんが想像する近未来の宇宙を詰め込んだ作品となっている。

 そんな宇宙空間にオープンする日本製の商業ステーションで大規模な事故が発生。ステーションに取り残され、数々の危機を乗り切る子どもたちの姿が描かれる。

 キャラクターデザインは、TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』シリーズやTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』でキャラクターデザインを務めた吉田健一さんに決定。

 解禁となったコンセプトビジュアルは、吉田さんの描き下ろしによるもので、宇宙空間に投げ出され、不安とも焦りとも取れない表情を浮かべる少年と、爆発する宇宙ステーションが描かれている。美しい地球からは宇宙作品ならではの夢や希望を、少年と背後で爆発する宇宙ステーションからは、これから少年たちに降りかかる数々の困難を予感させる。

 また、アニメーション制作は映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』や『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』など、デジタル作画に特化したアニメスタジオ“SIGNAL.MD”が手掛けるとのこと。

■磯 光雄監督のコメント

 宇宙を舞台にしたアニメをあまり見かけなくなり、自分で作ってしまおうと思いました。宇宙はすでにSFに登場する遠いイメージではなく、実際に行ける場所になりつつある。

 そんな環境に投げ込まれた少年たちが体験する冒険を、実際に行ってみてきたような感覚で描いてみたい。

あらすじ

 2045年、インターネットとAIが普及した宇宙空間。 日本の商業ステーションにやってくる少年少女たちは、 発生する大規模な宇宙事故に遭遇し、ステーションに子供たちだけで取り残される。もう大人の救援は期待できない!

 彼らの命綱は、辛うじて生き残ったナローバンドと、SNS、 フリーアプリの低知能AIやスマホで操作できるドローンなど。 これらを駆使し、中学生たちはピンチを乗り切り生き残る事が出来るのか!?

DATA
■『地球外少年少女』

STAFF:
原作/監督/脚本:磯 光雄
キャラクターデザイン:吉田健一
制作:SIGNAL.MD

©MITSUO ISO/avex pictures 2014

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