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『アリータ:バトル・エンジェル』森川智之、鶴岡 聡、神谷浩史、島崎信長が吹き替えを担当! 意気込みコメント到着

2019.02.13 <PASH! PLUS>

 2月22日公開の映画『アリータ: バトル・エンジェル』より、主人公のアリータを取り巻くキャラクターたちの日本語吹き替版声優が決定。コメントも到着した。

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 原作は、SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界17の国と地域で翻訳された木城ゆきとさん作の伝説の漫画『銃夢』。長年に渡り映画化を切望してきた巨匠ジェームズ・キャメロンさん製作・脚本で遂に映画化となった。

 オスカー俳優のクリストフ・ヴァルツさん演じる、荒廃した瓦礫の中からアリータを拾い父親代わりとなるサイバー医師イドを、『ミッション:インポッシブル』シリーズのイーサン・ハントをはじめとして様々な人気キャラクターの吹替を務める森川智之さん。アリータを破壊しようと目論むバトルロイヤルゲー ム“モーターボール”の支配者ベクターを鶴岡 聡さん、アリータに敵対心を持つ非道なハンター戦士ザパンを神谷浩史さん。人の心を持つサイボーグの少女アリータにの失った過去の記憶を取り戻す手助けをする青年ヒューゴを、島﨑信長さんが吹き替えで演じる。

 その他にも、ベクターと共に行動するモーターボール選手の調整技師のチレンには山像かおりさん、ベクターの配下にありアリータを襲う巨大なサイボーグ・グリュシュカには木村雅史さん、ヒューゴの友達タンジに榎木淳弥さんとアリータが生まれた日本が誇る豪華な声優陣が集結した。上白石萌音さんが声で演じるサイボ ーグの少女アリータはこのキャラクターたちとどのようなドラマを繰り広げるのか? 益々期待が高まる。

吹き替え声優陣コメント

■森川智之

 偉大なるキャメロン監督の作品に関わることができて非常に光栄に思います。それに加えて、監督が熱い想いを寄せた日本のSF漫画『銃夢』が原作と言うことで、二重の喜びだったりします。公開日がとても待ち遠しいです。

 イドはとても難しいデリケートな役どころです。とても演じがいがありました。アリータにとっては父親的存在でもあり、命を吹き込んでくれた人物でもあります。また彼女の運命的なものを知る人物でもあります。魅力的なイドの吹き替えを出来たことは、僕自身の声優キャリアの中でも、とても大きな意義を持つのではないかと思っています。

■鶴岡 聡

 ジェームズ・キャメロン様。完成おめでとうございます。僕は以前、セサミストリートにマペティアとして出演していました。その時に、ジムヘンソンスタジオの方から聞いたのは、人形操作や造りは日本の伝統芸能である人形浄瑠璃や二人羽織りを参考にした部分があるという大変興味深いお話でした。この様に、日本の文化が様々な形で世界に融合しているのは素晴らしい事だと思っておりますので、今回日本の漫画を基に20年以上温めてきた作品に出演できて大変光栄でした。

 自信家で野心家の中間管理職的なベクターは結果、世界観的にもザレムとアイアンシティの中間に生きています。これ程までオイルの匂いと電子機器の音が溢れる中、とても人間臭い人だなと思いました。彼なりに這い上がろうと懸命にやってきたのだと思いますが、やり方がよろしくなかった。ベクター、人を粗末にしちゃダメだぞ? 最後に支配者として一言。モーターボールシーンは必見です。

■神谷浩史

 高校生の時に原作コミックスを読んでいました。ジェームズ・キャメロンプロデュースで映像化され、まさか参加できるとは! 人生は何が起こるかわからないものです。

 パンは原作で描かれている自信家の顔に、今回の映像化でビジュアルの要素が足され、アリータに向ける感情がより明確なものになっていると思います!

■島﨑信長

 とても光栄に思います。20年以上もの時間をかけて積もり積もった思いに、少しでも演技で応えられるように全力を尽くしたいです。

 ヒューゴはとある夢を持ち、一途にそれに向かって進み続けている男です。そんな夢ばかり追っていたヒューゴが、アリータと出会い少しずつ変わっていく様が面白かったです。

DATA
■『アリータ: バトル・エンジェル』

ROAD SHOW:2月22日公開

STAFF:
原作=『銃夢』木城ゆきと
脚本・製作=ジェームズ・キャメロン
監督=ロバート・ロドリゲス『シン・シティ』、『スパイ・キッズ』

CAST:
ローサ・サラザール
クリストフ・ヴァルツ
ジェニファー・コネリー
マハーシャラ・アリ
ほか

配給:20世紀フォックス映画

©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation