『あんステ』2作目がいよいよ開幕! fine&流星隊集結!!

2017.01.05 <PASH! PLUS>

トリスタが解散の危機…!? これぞ『あんスタ!』なストーリーにも注目

©2016 Happy Elements K.K/あんステ製作委員会

 人気アプリゲームを原作に、2016年6月に上演された『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』通称『あんステ』。笑いあり涙ありの心動かすストーリー、そしてそのライブパフォーマンスや観客を巻き込んだ舞台作りは大きな好評を呼びました。

 そんな『あんステ』の2作目に当たる「『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~Take your marks!~」が、2017年1月5日(木)よりいよいよ公演を開始。本作では東京だけでなく大阪でも公演を実施、さらに新規キャスト&ユニットも交えるなど確実にパワーアップした『あんステ』を観ることができそうです。今回は、そんな『あんステ』のゲネプロ公演と囲み取材の模様をレポートします♪

 

 まずはゲネプロ前に行われた囲み取材の様子をお届け。前作に引き続き座長を務める明星スバル役・小澤 廉さん、氷鷹北斗役・山本一慶さん、遊木 真役・松村泰一郎さん、衣更真緒役・谷水 力さんらTrickstarの4名をはじめ、本作でも続投しているUNDEADの朔間 零役・小南光司さん、さらに今回から新たに加わるfineの天祥院英智役・前山剛久さん、流星隊の守沢千秋役・佐伯 亮さんが、各ユニット衣装で登壇しました。

 「最初に新年の挨拶をしようよ!」と小澤さんが提案し、全員で「あけましておめでとうございます!!」とマスコミ陣へ笑顔を見せてくれた7名。本作への意気込みや作品の見どころを語ってくれました。

――まずは公演への意気込みを聞かせてください。

明星スバル役・小澤 廉:本作は続編ということで、1作目を超えようと自分たちを鼓舞して作品に臨んでいます。日々の稽古を自信に変えて、本番は全力で挑もうと思います。

氷鷹北斗役・山本一慶:この続編をさらに後へ後へと続けられるような、いい加速ができる作品にしたいです。

遊木 真役・松村泰一郎:今回は2作目ということで、前作と同じクオリティーではいられないと、常に自分を鼓舞しながら稽古していました。メイキング動画でも話していますが、前作の遊木 真が“☆3”だとしたら、本作では“☆4”“☆5”になっていけるよう頑張っていきたいです。

衣更真緒役・谷水 力:本作では大阪公演もあるので、キャスト一同、一致団結して走り抜けたいです。

天祥院英智役・前山剛久:僕が演じる天祥院英智、そして所属するユニットのfineは本作から初登場となるので、前作よりも華やかなステージにしたいです。

朔間 零役・小南光司:新キャストも迎え前作以上にパワーアップしているので、さらなるキラキラをみなさんにお届けできればと思っています。…って、この格好で言うのもなんですけどね(笑)。

守沢千秋役・佐伯 亮:前作では鉄虎しかいなかった流星隊が、今回やっと揃います。5人でしかできないステージをたくさんお届けできるよう、頑張ります。

――本作の見どころを教えてください。

小澤:本作ではユニットの解散危機が描かれます。僕はほかの仕事でもアイドルをやっているんですが、この作品はそういう部分をすごくリアルに描いているなと感じますし、そこが見どころの1つだと思います。
 青春を過ごすなかで、些細なきっかけによって解散危機を迎えてしまう…、ちょっと陰なところもあるストーリーですが、お芝居も頑張っていますので、ぜひそんな物語を楽しんでもらえると嬉しいです。

山本:前作同様、舞台オリジナル楽曲があります。こういう部分は、原作にはない、『オン・ステージ』だからこそできる、新しいものが生まれていくところではないでしょうか。原作にこの『オン・ステージ』が乗っかって、どんどん『あんさんぶるスターズ!』自体を大きくしていけると思いますので、楽しんでいただければ幸いです。

松村:僕は前回のトリスタの役目はストーリーテラー的なポジションだったと思っているのですが、今回は解散危機を迎えて各々の葛藤を描いています。夢ノ咲学院はアイドルを養成するという特殊な学校ではあるけれど、みんな普通の高校生でそれぞれの青春を過ごしている。自分のことを振り返ると、学生時代って本当にいろんなことに影響を受けながら過ごしていたと思うんです。観てくれた方が、自分の青春時代にちょっとした小さなことで傷付いたりしていたなと思い返してもらえたら、すごく嬉しいなと思っています。

谷水:それぞれのキャラがすごく引き立っていますし、舞台ではゲームでは描かれない言動が描かれるのが魅力です。Trickstarに解散命令が出されるということで物語としても見どころが多くなっていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

前山:僕が演じる役(天祥院英智)の登場によって、前作よりもお芝居パートが増えています。ライブを楽しみながら、そうしたお芝居の部分もしっかり観てもらえると嬉しいです。

小南:ダンス、歌とライブシーンもパワーアップしています。それに、みんなの芝居は稽古から見てきていますが、感動するシーンも面白いシーンもすごくたくさんあって、僕は大好きです。笑えて泣けて興奮できる作品なので…見どころは全部です!!(キャスト一同拍手)

佐伯:本作ではTrickstarそれぞれの葛藤が描かれていますが、僕自身はスバルと一緒のシーンが多くて、スバルを助けたりするシーンもあるので、そんなところも楽しんでいただけたらいいなと思います。流星隊としての5人のパフォーマンスは…本当にしんどいです、めちゃくちゃ激しくて(笑)。でもその分、やりがいがあるのでぜひ観てください。

――最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします。

山本:舞台では普段のゲームでは見られない、踊ったり歌ったりするキャラクターの姿を観ることができます。ペンライトも売っているので(笑)振ったりして、みなさん一緒に盛り上がっていただければ。それを見て僕たちパフォーマンスをしている側もどんどんエネルギーが上がっていくので、みなさんも一緒にエネルギーを出して会場を揺らしましょう!

松村:稽古場で僕らが作ってきたものというのは、稽古場だけのものでしかありません。お客様が入って、お客様が1人の出演者として成立する、本作はそんな舞台ですので、ぜひ夢ノ咲学院の空気を一緒に作りにきてください。

谷水:ライブシーンがあってこそ成り立つ舞台なので、みなさんと一緒に盛り上がって、アンサンブルを奏でられたらなと思います。

前山:みんな稽古からキャラを極めていましたし、さらにそこに役者それぞれの色も付いてきて、またパワーアップした『あんスタ!』の世界を広げられたと思います。心の底から一緒に楽しみましょう。

小南:(自分の出番じゃないときも)僕らも裏から舞台を観ています。みんなで一緒に感動して、跳ね上がって、ダンスができるパートもありますので、ぜひ一緒に踊って最後まで楽しみましょう!

佐伯:「One for All, All for One」で頑張っています。ぜひこの『あんステ』を観ていただいて、一緒に盛り上がっていただけたら嬉しいです。

小澤:新キャストが入ってパワーアップしていますが、ストーリーとしては笑えるところがあったり、感動して泣きそうになったり、心がキュッとしたりするところがあったりする作品です。ライブシーンではキラキラな僕たちをみて興奮できると思いますし、感情の振れ幅がすごくある舞台になっています。心に残るものにできるよう頑張りますので、最後まで楽しんでください。そして最後には、キラキラの笑顔になって帰ってください。応援、よろしくお願い致します!

 撮影のためポーズを決めるときにも、まさにアイドルのようなキラキラとした笑顔を見せてくれた7人。会見中もほかのキャストの話に相槌を打ったりフォローを入れ合ったりと、とても和気あいあいとした雰囲気で微笑ましかったです。

 

>>次ページは、ゲネプロレポート! 作品そして各ユニットの魅力についてPASH! PLUS目線で掘り下げます。