アニメ『モブサイコ100』アメリカのAX2016ワールドプレミア、世界最速で第2話を上映!

2016.07.05 <PASH! PLUS>

スプーンも曲がるほどの面白さに会場が揺れた!

©ONE・小学館/「モブサイコ100」製作委員会

 2016年7月1日より連日10万人以上が参加する、アメリカのロサンゼルスコンベンションセンターで開催中の『アニメエキスポ 2016』。3日目となる7月3日に『ワンパンマン』で知られるONE氏原作の注目作品『モブサイコ100』の第1話と、ワールドプレミアである第2話の上映会がJW Marriott PLATINUM BALLROOMで開催され、同作品の制作会社であるボンズ代表取締役の南 雅彦氏が登壇した。

 今回のイベントだが注目作品ということもあり、『アニメエキスポ』の会場のなかでも比較的に大きめの800人収容のホールを使用したのだが、鑑賞希望者の数は会場のキャパシティを遥かに上回る1,500人以上が列を作るという人気ぶりとなっていた。

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 ステージに登場した南氏は挨拶のあと、『モブサイコ100』が超能力作品ということで、スプーン曲げを披露。「『モブサイコ100』を見れば誰でもスプーンくらい曲げられるようになります!」と来場者の笑いを誘ったところで、早速、第1話の上映へ。

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 主人公のモブが登場するシーンから大きな歓声が上がるなど、期待の高さを感じられる雰囲気となっており、物語が進むにつれて、歓声や笑い声はどんどん大きくなっていった。第1話の上映が終わると、来場者が立ちあがって大きな拍手や声援が上がった。

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 当初の予定では第1話の上映のみがアナウンスされていたが、ここでステージ上の南氏から「朝からステージに出っぱなしで疲れてしまって、あんまり話したくないから、特別に第2話も見てもらいましょう」というサプライズ発言。この瞬間、会場は地鳴りのような歓声と足を踏み鳴らす音が鳴り響いた。

 世界最速で第2話を上映し、その反応は第1話に負けぬほどの笑い声が随所で上がり、反応は上々の様子となっており、南氏をはじとした関係者からは笑顔がこぼれていた。

 第2話の上映のあとは来場者からの質問に南氏が応えるQ&Aが行われ、『モブサイコ100』のアニメには原作者の意見はどれくらい入っていますか? や主題歌はどうやって決められたのですか? ボンズが制作することになった経緯を教えて下さい、といったかなり『モブサイコ100』自体の内容に突っ込んだ質問が寄せられ、作品自体の注目度の高さがうかがえた。また『モブサイコ100』は何話構成でしょうか? と聞かれると南氏は「まだお答えできませんが、みなさんが応援してくだされば何話でも作ることができます」と夢のある回答を披露。南氏は「大好きな超能力ものと甘酸っぱい学園生活を描いた『モブサイコ100』は、原作を読んだときから面白いと思いました。ボンズが? という驚きの声もあったようですが、ぜひ作りたいと思った作品です。本放送を楽しみに待っていてください」と話し、ワールドプレミアは終了した。

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 大好評のうちにイベントを終えた『モブサイコ100』。いよいよ日本では2016年7月11日(月)よりTOKYO MXほかで放送を開始する。

DATA
■モブサイコ100

ON AIR:
 TOKYO MX:2016年7月11日(月)深夜0時~
 読売テレビ:2016年7月11日(月)深夜2時29分~
 BSフジ:2016年7月12日(火)深夜0時30分~
 テレ朝チャンネル1:2016年7月20日(水)深夜0時30分~

HP:http://mobpsycho100.com/
Twitter:@mobpsycho_anime

 

STAFF:
 原作=ONE(小学館『マンガワン』連載中)
 監督=立川 譲
 シリーズ構成=瀬古浩司
 キャラクターデザイン=亀田祥倫
 美術監督=河野 羚
 色彩設計=中山しほ子
 撮影監督=古本真由子
 音響監督=若林和弘
 音楽=川井憲次
 アニメーション制作=ボンズ

CAST:
 影山茂夫(モブ)=伊藤節生
 霊幻新隆=櫻井孝宏
 エクボ=大塚明夫
 影山 律=入野自由
 花沢輝気=松岡禎丞
 鬼瓦天牙=細谷佳正
 米里イチ=藤村 歩
 暗田トメ=種﨑敦美
 ツボミ=佐武宇綺 ほか