『パレットパレード』キャラクター紹介第7回:葛飾北斎【毎週連載】

2017.12.01 <PASH! PLUS>

今週は浮世の一匹狼・葛飾北斎をフィーチャー!

 2018年夏、世界中の芸術家たちが一堂に会する育成ゲーム、『パレットパレード』が配信開始予定! 誰もが聞いたことのある偉人たちが、個性豊かなイケメン男子になっているということで、今からその全貌が気になる方も多いのではないでしょうか。

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 これまで何作ものゲームアプリやソーシャルゲームの開発・運営を行ってきた”シリコンスタジオ”が、初めて女性向けジャンルに携わることでも期待を寄せられる本作。

 このたびPASH!PLUSでは、そんな『パレパレ』ワールドに密着! 本作に登場する28人の芸術家男子を、毎週ひとりずつじっくりご紹介していきます♪ ゲーム配信スタートまで、ぜひこの連載で推しメンを見つけてみてくださいね!

 『パレパレ』連載第7回目は、我らが日本を代表する画家にして、我が道を行く風来坊・葛飾北斎くんをご紹介します。

【随時更新】28人の芸術家一覧はこちら(過去連載記事のリンクあり)!

『パレットパレード』って?

 物語の舞台となるのは“パレット美術館”。とある街で仕事を探していたプレイヤーのあなたは、受付係を募集するこの美術館に足を踏み入れます。しかしこのパレット美術館、外観だけは立派なものの、館内にはお客さんの姿がまったくない、超ガラガラの施設だったのです!

 ひょんなことからこの美術館の“館長代理”を任されてしまったあなたは、状況を打開すべく芸術家たちとともに、芸術祭“パレットパレード”を構想することに……!?

・第1弾PV

さすらい人曰く、「絵さえ描ければ後は野となれ山となれ」!

「俺は絵を描きてぇんだ。それ以外興味はねぇ」

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名前:葛飾北斎(かつしか ほくさい)
本名:葛飾北斎
主義・派閥名:日本
CV:???
身長:182cm
誕生日:10月31日
好き:大福、和雑貨
嫌い:一つのところに長く留まること
趣味:引っ越し

 “北斎ブルー”のきいた和装を、自分流に着崩していますね。綺麗な長い黒髪には赤メッシュが一筋。手にした煙管が江戸っ子らしさを感じさせます。

 服装からも伝わるように、豪快な人柄の北斎くん。細かいことは気にしないタイプで、いつも自由気まま、マイペースな人物です。だからか礼儀作法が苦手で、社交辞令も一切なし。ありのまま、思うままに相手と接するので、その言葉には良くも悪くも嘘偽りがありません。だからこそ、北斎くんがきっかけでみんなの新たな一面を知る機会も多いみたいです。

 絵以外のことにはまったく頓着しないらしく、残念ながら生活力は著しく欠けています…。何につけてもまずは絵を描くこと、それが彼にとって一番大切なことなんです。ミレーくんや黒田清輝くんは、そんな北斎くんを放っておけないのか、しばしばお世話役に回っているようですよ。

 また、趣味が引っ越し、嫌いなことは一箇所に長く留まることと、さすらいの暮らしを好む北斎くん。加えて神出鬼没扱いもされているようなのですが、どうやらそれは彼が方向音痴であることが原因みたい。飄々とした人なのに、何だかギャップを感じますね。好物が大福と、甘いもの好きなところも意外性があって可愛いです!

■多くの画家が尊敬する存在

 ゴッホくんやモネくんといった印象派のメンバーをはじめ、北斎くんはその独自の作風から多くの画家の尊敬を集めているようです。作品だけでなく、彼自身の男らしい性格や生き様も、同性が憧れるポイントなのかも。

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▲ゴッホくん

■ライバルは同じく浮世絵師・歌川広重くん

 北斎くんのライバル、それは同じく風景画の浮世絵制作をメインとする歌川広重くんです。大人なふたりですから、面と向かって火花を散らすことはないようですが、テーマも画法も近いせいか、おのずと行動が似通ってしまうときもあるみたい。本心では、お互いのことをどう思っているのでしょうか…?

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実際の北斎ってどんな人?

絵に一直線だった変人な偉人

 江戸時代後期の浮世絵師である北斎は、風景画『富嶽三十六景』などを代表作とする、今なお世界に名の知れた日本の画家です。貧しい百姓の家に生まれた北斎は、19歳で役者絵を描き、画家としての道を本格的に歩み出しました。風景画のみならず、人物画や漫画、さらには春画にいたるまで、あらゆるジャンルの作品を残しています。

 その人柄はかなり変わっていたとされ、一例に90年あまりの生涯のうち、30回の改号に、90回以上の転居をしたことが挙げられます。自由気ままな性格からか、周りとのトラブルも多かったんだとか。一方でユーモアを持ち合わせていたとも言われています。お金には無頓着だったため、画家として稼げるようになってからも変わらず貧しく、適当な身なりで暮らしていたようです。

 ちなみに代表作である『富嶽三十六景』は、北斎が72歳のときに発表した晩年の作品。その年になってもなお、彼が新たな技法に挑戦し、生涯をかけて絵に情熱を燃やし続けていたことが分かります。

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▲北斎くんの描いた絵。

 絵さえ描ければほかのことは気に留めない、と言う北斎くん。カラッとした性格には、江戸っ子気質も垣間見える気がします。もしかしたらパレット美術館のことも、借りぐらしのひとつ…と思っているのかもしれません。でも彼が力を貸してくれるとなれば、きっとみんな心強いはずです。北斎くんがここで一体どんな影響を与える存在となるのか、今後が楽しみですね。

【ライターの気になるひと言】
 北斎くん北斎くんと記事では連呼しましたが、個人的には大人な風情と掴めないオーラにグッとくるので、“北斎さん”と呼びたいです。(あわよくば煙管を吹かす姿も、いつか拝見したいです…!)

★次回の芸術家男子は、“人生に疲れた厭世家”ゴーギャンくんです! どうぞお楽しみに♪

DATA
■『パレットパレード』
公式サイト:http://paletteparade.siliconstudio.co.jp
公式Twitter:@Palette_Parade
ジャンル:育成ゲーム
メーカー:シリコンスタジオ
価格:無料(アプリ内課金あり)
配信開始予定:2018年夏

CAST:
ゴッホ=内田雄馬
クールベ=逢坂良太
ダ・ヴィンチ=井口祐一
ルノワール=柿原徹也
レンブラント=花江夏樹
ミケランジェロ=KENN
ラファエロ=浪川大輔
ジョット=武内駿輔
ヤン=代永 翼
フーベルト=阿部 敦

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