『東京アニメアワードフェスティバル2016』開催

2016.02.16 <PASH! PLUS>

日本未公開の作品を上映、ワークショップ、トークセッションなども

2016年映画祭キービジュアル ⒸTAAFEC. All Rights Reserved.

 2016年3月18日(金)から21日(月・祝)の4日間、東京・日本橋の「TOHOシネマズ日本橋」で、国際アニメーション映画祭『東京アニメアワードフェスティバル2016』が開催される。

 期間中は、この1年に話題となったアニメ作品、有名クリエイターの作品、海外の気鋭のクリエイターによるアニメ作品、アニメの未来を担う若手アーティストによる作品、『アワード』各受賞作品の上映・鑑賞会が行われる。また、日本未公開の作品上映や、ワークショップ、トークセッションのほか、国内外の受賞者やゲストを招いた授賞式も開催する。

 海外のアニメに興味のある方は、参加みては?

DATA
東京アニメアワードフェスティバル 2016

日程:2016年3月18日(金)~21日(月・祝)
会場:TOHOシネマズ 日本橋
〒103-0022東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2・3F
(上映会・コンペティション本審査・イベント等)
主催:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、一般社団法人日本動画協会
共催:東京都
事務局:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会事務局(一般社団法人日本動画協会内)
東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F

◆『アワード』各賞について
『アワード』各賞は「コンペティション部門」「アニメ オブ ザ イヤー部門」「アニメ功労部門」の3部門を軸に構成されています。

◎コンペティション部門
 プロ・アマを問わず、国内未興業の作品を対象に広く国内外から募集し、受賞作品を選考します。60分以上の長編部門、30分未満の短編部門からそれぞれ「グランプリ」「優秀賞」を選出します。

 選考基準は「技術力」「大衆性」「オリジナル性」「先進性」の4つで、これらを総合的にバランスよく判断できる人材を審査員に選定しています。

※前回の受賞作品

コンペティション部門長編グランプリ
『Song of the Sea』 
監督:トム・ムーア 
製作国:アイルランド/ルクセンブルグ/ベルギー/フランス/デンマーク
 少年ベンと、“最後のアザラシの子”である妹、サワースの物語。2人は海のそばの家に帰るため、消えゆく古代の魔法世界へと不思議な旅に出発する。海で暮らすアザラシが陸に上がり人間になるという、アイルランドに伝わる神話をもとにした作品。

Song of the Sea

ⒸCartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Norlum

 

コンペティション部門短編グランプリ
『Mi ne mozem zhit bez kosmosa』
(英題:『We can’t live without cosmos』) 
監督:コンスタンティン・ブロンジェット 
製作国:ロシア
 宇宙飛行士を夢見る2人組が、一緒に夢を実現させるため、日々のトレーニングに全力で挑む。これはただの夢物語じゃない。

Mi ne mozem zhit bez kosmosa

Ⓒ”Melnitsa” animation studio and “The CTB film company”.  Both are production companies for my film.


◎アニメ オブ ザ イヤー部門
 この1年間に放送された劇場作品、TV作品の中から、アニメーションの技術・独創性・商業性・ストーリー性などで業界に多大な影響を与え、尚且つ多くのファンを魅了し、後世に受け継がれるべきと判断された作品を表彰する部門です。

 アニメ業界で働く多くのプロデューサーに加え、業界内だけの意見に偏らぬようテレビ・ラジオ・WEBなどのメディアや、評論家、アニメ作品を扱う店舗からの投票により、授賞作品を選考します。

「劇場映画部門」「テレビ部門」からそれぞれ「グランプリ」を選出するほか、優れたアニメーターや監督、脚本家など、個人を表彰する「個人賞」もあります。

 また、特設Webサイトでのファン投票による「アニメファン賞」も決定します。

◎アニメ功労部門
 アニメーション産業・文化の発展に大きく寄与した方を顕彰するものです。制作現場における技術、表現、人材育成など長年の功績をたたえるとともに、教育活動・国際交流など、広くアニメーション産業の社会的地位の向上に大きく貢献された方に対しても、この賞を顕彰します。

タグ