『うた☆プリ』7周年記念イベント内、寺島拓篤&上松範康のトークショーをレポート!

2017.09.27 <PASH! PLUS>

初のイベントからこの先まで、シリーズへの想いを語りつくす!

 2017年6月24日に『うたの☆プリンスさまっ♪』は、7周年を迎えました! これを記念して、9月9、10日の2日間、東京・池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 4F 展示ホールA 文化会館4階Bホールにて、アニバーサリーイベントが開催されました。

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 シリーズの歩みを振り返る展示やスペシャルイベントには、数多くのファンが来場。本記事では、9日に行われたスペシャルトークショーのレポートもお届けします!

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等身大パネルやレアアイテムが展示!

 展示会では、ST☆RISHやQUARTET NIGHT、HE★VENSのユニットパネル、ボタンを押すと各キャラクターのボイスが流れる等身大パネルなどが設置。撮影OKゾーンでは、パネルと記念撮影をするファンの姿が数多く見られました。

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 また、『うた☆プリ』の歴代ポスターやゲームパッケージ、CDなども展示。初アニメ化が決まった際のポスターやゲームの特典などは、今ではなかなかお目にかかれないレアもの! 食い入るように見つめるファンが多いのもうなずけます。

 さらに、各ユニットのMVが流れるステージやピヨちゃんたちマスコットキャラクターが登場するステージも展開。マスコットたちのステージでは、じゃんけんに勝った人のみ2ショット撮影を楽しめました♪

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寺島さん&上松さんが『うた☆プリ』への思いを語る!

 続いては17時より行われたスペシャルトークショーへ! この日の司会はお笑い芸人・ハライチの岩井さんが担当。岩井さんは、TV番組やTwitterで『うた☆プリ』への愛を語る姿が数多く見かけられている、熱狂的なファンの1人。この日もステージ上に登壇すると「『うた☆プリ』が好きか?俺も好きだー!」と叫び、ファンの皆さんと心を通わせていました。

 岩井さんの呼び込みを受けて寺島拓篤さん、上松範康さんがステージ上に登壇! お2人はファンの皆さんに、「『うた☆プリ』7周年おめでとうございます!」とご挨拶。ライブイベントはあれどトークイベントは久しぶりだと言う寺島さん、ファンと触れ合う機会はあまりなかったという上松さんは、揃って緊張していることを伝えながらも、『うた☆プリ』のこれまでの歩みを振り返っていくことに。

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 『うた☆プリ』初のイベントは、“プリンスさまっ”にかけて高輪プリンスホテルの貴賓室で行われた制作発表会。トキヤ役の宮野真守さんと上松さんの2名が登壇したイベントでは、ゲームの発売前ということもあり、50名ぐらいのファンが集まったそう。当時のイベントを振り返った上松さんは、「『うた☆プリ』が愛されていく予感がした」、「皆さんの気持ちがここまで押し上げてくれました。『うた☆プリ』は愛でできています」と、当時の予感が確かなものになったこと、7周年を迎えることができたことへの感謝の気持ちを、改めて口にしました。

 寺島さんは、初めて『うた☆プリ』への出演が知らされた際には、今ほど男性アイドルものの作品がメジャーではなかったことから、どのような作品になるのか全く想像がつかなかったそう。だからこそ、「真っすぐ向き合う気持ちは変わらないけれど、今よりもがむしゃらだったかも」と、当時の音也との歩みを振り返ります。そのうえで、「今は一対一で音也と向き合えている」と音也との心の距離を語る場面も。

 また、音也の好きなところは「名前の通りブレないところ」だと語ると、上松さんから音也の”一十木”という名前は、「音楽に対して真っすぐでいてほしい」という思いから、全て直線で描かれる漢字を意図的に選んだこと、そして画数が合計で7になり、これは「音也がいてこそのST☆RISH、そしてST☆RISHの7人が支え合う」という意味も込められている、と語ります。これには会場中から驚きの声が! このように、『うた☆プリ』には思いや意図が込められている箇所がたくさんあることがわかりました。繰り返し繰り返し見ていくなかでも、新たな楽しみが見つけられるかもしれませんね。

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 ところで、『うた☆プリ』と言えば多彩な音楽も魅力のひとつ。楽曲制作の際上松さんは、各キャラクターたちが何を伝えたいのか、何を歌いたいのかを、自分が春歌になったつもりでキャラクターたちに問いかけながら制作しているそう。なかでも、音也が一番に出てくるそうですが、寺島さんは「その後ろでトキヤがヒヤヒヤしてそう」とイメージを膨らませていました。

 8月には、スマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』がリリース。寺島さん、上松さん、岩井さんもプレイしているそうですが、「この2人を見ているとやっている!って言いきれない」と上松さん。

 2人ともかなりやりこんでいるそうで、寺島さんに至ってはゲーム内イベント“怪盗オトヤーヌの活躍記”で上位2%に食い込んでいることが明かされると、会場からは驚きの声が上がります。また、プロモードも喋りながらプレイできるほどの実力があるとのこと。ファン顔負けの実力の持ち主であることが感じられます。

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 イベントの終盤では、『うた☆プリ』の”これから”を考えることに。上松さんは10周年を目標に歩んきたものの、やりたいことを考えるととても10周年では収まりきらないと切り出すと、「みなさんが『うた☆プリ』を愛してくれる限りずっと続けていきたい」と宣言! チャレンジし続けるので、信じて見守ってほしいとメッセージを届けます。

 寺島さんは「ST☆RISHで旅番組がやりたい!」という夢を語ると、ユニットごとの旅番組を妄想する場面も。あれがいい、これがいいと語る寺島さんの表情が、とても楽しそうだったのが印象的です。ちなみに寺島さんは、音也を演じる声優としてというよりも、1ファンとして“こうだったら良いな、ああだったら良いな”という気持ちを常に持っているそう。ライブの衣装では、そうした視点からさまざまなアイディアを出すこともあるそうです。

 最後は「『うた☆プリ』を200年先も続けたい」と語った寺島さんと上松さん。「不老不死の薬を発明しよう」、「襲名制にする?」など、これから先も『うた☆プリ』を続けていく方法を考えていました。

 およそ1時間にわたって行われたトークイベント。『うた☆プリ』への思いが強い3人、そしてファンが集まったこともあり、時間はいくらあっても足りません。「オールナイトイベントやりたいね」、「音也のカレーのCM見たいよね」と、まだまだやりたいことはたくさんある様子。7周年を迎えた『うた☆プリ』。これから先も私たちにとびっきりのトキメキと夢を見せ続けてくれそうです!

©早乙女学園 Illust.倉花千夏、工画堂スタジオ