メインキャストに森久保祥太郎と茅野愛衣が決定! AJ2017『劇場版マジンガーZ(仮題)』ステージレポ

2017.03.29 <PASH! PLUS>

メインキャスト&スタッフ、そして世界先行公開であることが判明!!

オフィシャルスチール『劇場版マジンガーZ』(仮題)の起動記念イベント

 誰もが知る伝説的ロボットアニメ『マジンガーZ』。原作者である永井 豪さんの画業50周年を記念して『劇場版マジンガーZ』(仮題)の制作が発表されていた本作が、3月26日にAnimeJapan 2017にて「起動記念」と称しイベントを開催。
 会場には、リアルタイムで本作を観ていた往年のファンはもちろん、ほかにも幅広い世代の観客が駆けつけました。そして壇上には、“立会人”として、森久保祥太郎さんと茅野愛衣さんが登場。

 森久保さんは『マジンガーZ』は再放送での視聴だったものの、その続編である『グレートマジンガー』と『UFOロボ グレンダイザー』はリアルタイム世代だったと語り、妹が産まれたときには、「名前はデューク・フリード(『グレンダイザー』の主人公)がいい!」と両親に言ったそう。少年時代は熱心なシリーズのファンであったエピソードを披露してくれました。
 茅野さんは、本作に関しては再放送で観たことがあり、主題歌が印象に残っていると語りましたが、永井 豪さんの作品では『キューティーハニー』が特に思い出深いとのこと。このステージでどのようなことが発表されるのか、期待に胸を膨らませていました。

 2人のトークののち、まずはTVアニメ『マジンガーZ』を振り返るコーナー。スクリーンにはあの有名な、プールが割れてマジンガーZが発進するシーンやロケットパンチ、ブレストファイヤーなどおなじみの必殺技、兜甲児やあしゅら男爵などメインキャラクターたちの姿などが次々に映し出され、懐かしむ人も初めて観た人たちも、みんなスクリーンに釘付けに。
 特にアフロダイAの胸部ミサイル(通称:オッパイミサイル)には登壇者の2人も衝撃を受けていたようで、森久保さんは「その発想がすごい!」と、永井 豪さんならではのセンスに感動していました。

 

メインキャストは立会人の2人!  永井さんからのメッセージも

 そしてついに、『劇場版マジンガーZ』(仮題)の新映像が公開! ハイクオリティなビジュアルのマジンガーZの各パーツが少しずつ映されていくという期待感を持たせる特報映像に、会場からは大きな歓声が。
 続いてキャストが発表。主人公・兜 甲児には森久保祥太郎さん、ヒロインの弓さやかには茅野愛衣さんと、立会人の2人が務めることに。茅野さんは最初の挨拶の際に思わず「弓さやか役の…」と名乗りそうになってしまったことを明かし、会場の笑いを誘いました。

 そして監督には『ONE PIECE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』の志水淳児さん、脚本には『東京トイボックス』『スティーブズ』の小沢高広(うめ)さんなど、メインスタッフも判明しました。

 アフレコはまだ始まっていないそうですが、森久保さんは「プレッシャーはありますが、今までの自分のキャリアをかけて、精一杯演じられれば」と意気込みを語るとともに、「スタッフさんの熱意を見ていると、とんでもなく素晴らしい作品になると思います」と期待を寄せていました。
 茅野さんは今まさに、TVシリーズを最初から観直しているそうで、こちらも気合十分。またこれまで、森久保さんとは現場で一緒になることはあっても、しっかりと掛け合いをする機会はなかったそうで、とても楽しみにしていると語っていました。

 そしてお次は、原作者・永井 豪さんからのビデオメッセージが。活動50周年の節目に劇場版が公開されることへの喜びが語られるとともに、本作が世界で先行公開されるという驚きの情報も飛び出しました。そして永井さんが「世界の劇場にパイルダーオン!」と締めくくると、会場は大きな拍手に包まれました。

 最後に森久保さんと茅野さんが改めて本作への意気込みを語ると、“マジンガー課長”が登場! 2人に花束を贈り、イベントは幕を閉じました。

 未曾有のビックプロジェクト『劇場版マジンガーZ』(仮題)の今後の展開から、ますます目が離せなくなるイベントでした!

Text=PASH!PLUS 編集部

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