主役は宮野真守! アニメ映画『GODZILLA』スペシャルステージをレポート

2017.03.26 <PASH! PLUS>

『ゴジラ』映画史上初の全3部作で描かれる! そしてキャラクタービジュアルの一部が解禁!

 2017年3月26日(日)、東京ビックサイトにて、「アニメーション映画『GODZILLA』スペシャルステージ AnimeJapan 2017」が開催されました。

 このイベント直前に新しいキービジュアルと、サブタイトル「怪獣惑星」が発表されましたが、まだまだ謎が多い本作。さらに人気声優さんたちが多数出演とあって、朝早い9時20分のスタートでしたが、会場は熱気に包まれていました。

 ステージには宮野真守さん、櫻井孝宏さん、花澤香菜さん 杉田智和さん、梶裕貴さん、諏訪部順一さんが登場。作品についてのトークが展開されます。

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宮野真守が主役を演じることを発表!

 今回、本作に参加することになっての感想は、それぞれ「主人公を演じるということで、とても緊張しています」(宮野さん)、「光栄です」(櫻井さん)、「ミニラに似ているって言われていたので(笑)親近感があり、とても嬉しいです」(花澤さん)、「巨大怪獣と戦った経験があるので、何かあったらロケットパンチで倒します(笑)」(杉田さん)、「『ゴジラ』作品にかかわることができて嬉しい」(梶さん)、「光栄です」(諏訪部さん)とのことでした。

 次にストーリーが紹介されました。

 巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在ゴジラ。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗戦を重ね、ついに地球脱出を計画。
 そして2048年、人工知能による選別を受けた人間だけが、恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅だった。
 しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。

 移民船に乗るひとりの青年・ハルオ。4歳のときに目の前でゴジラに両親を殺され、20年間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。
 移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。

 だが、帰還した地球は、すでに2万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
 果たして人類は地球を取り戻せるのか。そしてハルオの運命は──。

今度のゴジラはヤバい! めちゃ強い!

 続いてキャラクター紹介となり、キャストのみなさんがそれぞれ演じた役を紹介。

 宮野さん演じる主人公・ハルオ・サカキ役は、ゴジラに強い憎悪を感じており、彼の想いがどう描かれるのかも注目ポイントひとつとなっているとのことです。

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 櫻井さん演じるメトフェエスは、異星人「エクシフ」で、ハルオの良き理解者とのこと。

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 花澤さん演じるユウコ・タニは、ハルオの幼馴染みにしてヒロイン。体は華奢だけど、頭脳方面で活躍。

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 杉田さん演じるマーティン・ラッザリは、イタリア系の好奇心旺盛な楽天家の環境生物学者で、おもに説明をする担当するとのこと。

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 梶 裕貴さん演じるアダム・ビンデバルトは、ハルオを尊敬する21歳若手パイロット。

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 諏訪部順一さん演じるムルエル・ガルグは、異星人「ビルサルド」で、インテリ系褐色ゴリマッチョとのことでした。

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 ここからさらにトークが展開。
 宮野さんはオファーを受けたとき、アニメでゴジラを作るって本当かと思ったけど、子どものころから大好きだったので、ぜひやりたいと思ったとのことでした。

 花澤さんは、設定資料の量がものすごかったので、制作陣の熱量のすごさを感じたとのこと。またここで収録はプレスコであることが判明しました。

 諏訪部さんは、設定画しかない状態でのプレスコ収録がたいへんだったことを振り返っていました。

 と、ここで本編の最新映像を公開。その情報量の多さと激しいアクションに会場は期待感が高まりました。
 さらにこれが三部作であることも明らかになり、この映像を観た梶さんは早く観てみたいとコメントし、すでに収録は終わっていることも話してくれました

 また櫻井さんは、最新映像は自分の予想を上回るビジュアルだったと語り、30秒の最新映像の中にヒントめいたものが入っていたとも語っていました。

 そして花澤さんから、今回のゴジラはめちゃくちゃ強くてヤバいとのことも明かしてくれました。

 最後は、出演者を代表して宮野さんからメッセージ。魂を込めた収録を終えて自信に満ちたメッセージで、早く観たくなる気持ちが加速したところでステージは終了。今後の情報がすごく楽しみになったステージとなりました。

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