「D.Gray-man HALLOW」アニメーションプロデューサー片桐氏が語る裏話「原作星野先生が神田ユウについて…」

2016.08.16 <PASH! PLUS>

アニメーションプロデューサー 片桐秀介 コメント到着!

©星野桂/集英社・D.Gray-man 製作委員会

――今回の『D.Gray-man HALLOW』全体を通した見どころを教えてください。

 今回、星野先生にはシナリオ打ち合わせにも何度か参加していただき、そこで連載時には描けなかったエピソードや、進行している話の裏では何が起こっていたのかなど、貴重なお話をたくさん聞くことができました。基本、アニメは原作に沿って進んでいますが、漫画では描かれなかった部分もできる限り入れ込んでいます。そこが今回のアニメの見どころではないでしょうか。

――片桐さんが思う、神田ユウの魅力を教えてください。

 非常に高い戦闘力と精神力を持ち、他人にも自分にも厳しい神田は、心の内が読みづらく近寄り難い存在です。しかし今回、そんな彼の隠された過去が明らかとなり、実はすごく人間味があって仲間思いだというところでしょうか。

――神田ユウに関して、原作者の星野先生からはどのようなご指示や監修があったのでしょうか?

 とにかくイケメンにと。実は瞳は小さくなくて落ち着いているので見開くことが極端に少なく、第二エクソシストの特徴として瞳の色は冴えた空のブルーだと、キャラクター監修のときに伺いました。イケメンを描くのは難しいですね。

――神田ユウの今後(7話以降)の注目ポイントを教えてください。

 9年前の真実が明らかになり、止まっていた神田とアルマの因縁が動き始めます。教団とノアの思惑が交錯するなか、AKUMAとなり覚醒したアルマに神田はどう挑むのか、アレンたちを巻き込みながら、戦いはピークを迎えます。1話たりとも見逃せない展開が続くので、ぜひご注目ください!

(PASH!2016年9月号より一部抜粋) 

インタビュー全文は本誌に掲載!

 

 

DATA

ON AIR:テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知

/毎週月曜日深夜1:35~、BSジャパン/毎週火曜日深夜0:58~

HP:http://dgrayman-anime.com/

Twitter:@dgrayman_anime

STAFF:原作=星野 桂(集英社『ジャンプSQ.CROWN』連載)、監督=芦野芳晴、脚本=横手美智子、樋口達人、山下憲一、キャラクターデザイン・総作画監督=椛島洋介、デザインワークス=森木靖泰、美術設定=藤井一志、美術監督=甲斐政俊、色彩設計=末永絢子、撮影監督=金 光俊、編集=長坂智樹、音楽=和田 薫、音響監督=高寺たけし、アニメーション制作=トムス・エンタテインメント

CAST:アレン・ウォーカー=村瀬 歩、神田ユウ=佐藤拓也、ラビ=花江夏樹、リナリー・リー=加隈亜衣、ハワード・リンク=立花慎之介、アレイスター・クロウリー=杉山紀彰、ミランダ・ロットー=小清水亜美、ブックマン=大塚芳忠、千年伯爵=青山 穣、ティキ・ミック=西田雅一、ロード・キャメロット=近藤 唯、ワイズリー=保志総一朗、アルマ=カルマ=浅利遼太、コムイ・リー=井上 剛、リーバー・ウェンハム=杉田智和、ジョニー・ギル=市来光弘、マルコム=C=ルベリエ=大川 透、クロス・マリアン=最上嗣生、マダラオ=江口拓也、トクサ=斉藤壮馬、テワク=末柄里恵 ほか

 

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