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『劇場版 はいからさんが通る 後編』早見沙織、宮野真守、櫻井孝宏のオフィシャルコメントが解禁

2018.10.11 <PASH! PLUS>

 10月19日公開の『劇場版 はいからさんが通る 後編~花の東京大ロマン~』より、早見沙織さん(花村紅緒役)、宮野真守さん(伊集院 忍役)、櫻井孝宏さん(青江冬星役)からのオフィシャルコメントが解禁された。

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 『後編』では、『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』(17)で助監督を務めた、気鋭のアニメ演出家・城所聖明さんが監督を担当。ヒロイン・紅緒役の早見沙織さんをはじめ、少尉役の宮野真守さんや青江冬星役の櫻井孝宏さんなど、今作も実力派役者たちが作品に色を添える。さらに主演の早見さんが歌う主題歌も、『前編』に続いて竹内まりやさんが作詞・作曲を手掛けることが決定した。

 TVアニメシリーズでは描かれていない、怒涛の展開をみせる原作のラストパートがついに初めてアニメーションとなって、現代に花ひらく。愛する少尉との別れを経て、自立した女性へ成長した紅緒を待ち受ける運命とは!? 少女漫画史に残るラブコメの傑作がついに完結!

オフィシャルコメント 

――少尉を演じられた宮野さん、冬星を演じられた櫻井さんから見て、紅緒の魅力はどんなところにあると感じますか?

宮野:周囲に惑わされず、芯を突く力と貫き通す力を持っている、その心の強さが彼女の魅力だと思います。可愛いだけでなく、強いんです。「それは違います」と言うことができる。だから男性も女性も、紅緒のことを好きになるんだと思います。

櫻井:例えば紅緒が男だったとしても、やはり人間としての魅力に惹かれるんだと思います。冬星の目線から紅緒を見ていると、自分の悩みなんて大したことではないのかもしれないと、そう思わせてくれる人間力を感じました。

――少尉と冬星、2人の間で紅緒の心は揺れ動きますが、早見さんは紅緒を演じていていかがでしたか?

早見:紅緒が選択していく中で、自然と生まれていく感情の変化に嘘がないよう、ひとつひとつ気持ちを整理しながら演じました。その中であらためて、少尉や冬星だけでなく、登場人物それぞれの魅力に気づかされました。

――公開を楽しみにされているファンの方々へのメッセージをお願いいたします。

櫻井:紅緒の姿に、女性のしなやかさ強さを感じました。本作に関わらせていただいたことで、またひとつ、自分の中にも変化が起きた作品だと思います。皆さんにも作品を観ていただき、そうしてつかんだ何かを、大事にしてもらえたら嬉しいです。

宮野:『はいからさんが通る』が初めてラストまでアニメーションで描かれるという事実。その歴史的瞬間に少尉として参加できることを、幸せに思っています。物語を楽しんでいただき、自分の中に自分だけの色合いを見つけてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

早見:作品で描かれるキャラクターたちを通じて、自分自身の人生が思い起こされる、そういうエネルギーを持っている作品だと思います。観ていただいた方それぞれの人生も同時に揺さぶる物語だと思いますので、そんなことを思い巡らしながら、観ていただけると嬉しいです。

前編TV放送情報

 『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』が、TOKYO MXほかで放送される。

・ TOKYO MX 10月14日19:00~(地上波初放送)
・BS11 10月14日19:00~(BS初放送)
・CSファミリー劇場 10月7日18:00~(テレビ初放送)※前編再放送…10月20日21:00~、10月28日16:00~

DATA
■『劇場版 はいからさんが通る 後編~花の東京大ロマン~』

ROAD SHOW:10月19日
公式サイト:haikarasan.net
公式Twitter:@haikara_anime

STAFF:
原作=大和和紀『はいからさんが通る』講談社KCDXデザート
監督=城所聖明
脚本=古橋一浩
キャラクターデザイン=西位輝実
サブキャラクターデザイン・総作画監督=小池智史
背景デザイン・美術監督=秋山健太郎
色彩設計=辻田邦夫
撮影監督=荻原猛夫(グラフィニカ)
音響監督=若林和弘
音楽=大島ミチル
主題歌=早見沙織『新しい朝』
(作詞・作曲=竹内まりや、編曲=前口 渉)
アニメーション制作=日本アニメーション
製作=劇場版『はいからさんが通る』製作委員会
配給=ワーナー・ブラザース映画

CAST:
花村紅緒=早見沙織
伊集院 忍=宮野真守
青江冬星=櫻井孝宏
鬼島森吾=中井和哉
藤枝蘭丸=梶 裕貴
北小路 環=瀬戸麻沙美
ラリサ=坂本真綾
ほか